学校ニュース

2023年8月の記事一覧

職員研修⑨ グローバル教育プログラム作成パートⅢ

 8月4日(金)晴れ午前

 今日も、栃木中央小学校の先生方は、研修情報処理・パソコンを行っています。午後には、「栃木西ブロック小中一貫学校合同研修会星」があり、その後半には「グローバル教育プログラム実践研究星」について、栃木市教育委員会!の先生から、指導・助言会議・研修をいただきます。そのために、午前中は『グローバル教育プログラム作成鉛筆パートⅢ 急ぎ』を行い汗・焦る、これまで各部会に分かれて検討笑うしてきた資料の最終確認虫眼鏡とプランカレンダー作りノート・レポートを行いました。

    

 先生方はグループ、前向きキラキラに研修に取り組み、暑い夏晴れを吹き飛ばす熱量笑うで頑張っています。

職員研修⑧ グローバル教育プログラム作成パートⅡ

 8月3日(木)午後

 午後晴れも、午前に引き続いて汗・焦る 『グローバル教育プログラム作成パートⅡ星 』  を行いました 。各部会に分かれる前に急ぎ、職員室では、国の「第4期教育振興基本計画ひらめき」について、動画を視聴視聴覚しました。 

 その中で、本研究に関わるもの重要として、「2040年以降の社会を見据えた持続可能な社会の創り手の育成」了解、「SDGsの実現に貢献するESD等を推進」了解について、共通理解お知らせを図りました。その後は、授業会議・研修の具体的な指導案作りの続き汗・焦ると、ワークシート作り鉛筆を行いました。

    

     

 明日は、作成したプログラムノート・レポートを年間計画のどの時期に位置づけるか?!、「グローバル教育 中央小プランカレンダー星」について検討する汗・焦る予定です。チーム中央小学校、みんなでグループ頑張っていますキラキラ

職員研修⑦ グローバル教育プログラム作成パートⅡ

 8月3日(木)午前

 今日も先生方はグループ、子どもたちのよりよい教育キラキラのため、熱心に汗・焦る研修鉛筆をしています!。午前は、昨日に引き続いて急ぎ『グローバル教育プログラム作成パートⅡ2ツ星』  を行いました。

 授業の具体的な指導案作り情報処理・パソコンが中心ですが、まず全体で、研究主任八城先生会議・研修の「指導案作成のポイント!」の説明を聞きお知らせ、共通理解を図りました了解。その後、各部グループに分かれて検討ひらめきを始めました。

【5年国語】         【5年外国語】        【5年家庭科】         

「固有種が教えてくれること」 「 I'd like pizza.」       「持続可能な物やお金の使い方」

      

【6年国語】         【6年外国語】        【6年家庭科】         

「海の命」          「 What do you want to be?」 「まかせてね 今日の食事」

       

 それぞれ、SDGsと関連のある教材本ですが、どのような展開会議・研修にすると、子どもたちのグループ主体的な学習鉛筆につながるのか、先生方がグループ意見を出し合い、考えを十分に練りながら花丸進めています。 

職員研修⑥ 情報セキュリティ研修

 8月2日(水)午後

 午前に引き続き、午後晴れは、『情報セキュリティ研修 』会議・研修を行いました。講師に、富士電機ITソリューションの担当の方2名にっこり笑うをお迎えして、日惜ホールグループで実施しました。

 本校では、教育のICT化携帯端末ということで、タブレットを積極的に取り入れた授業情報処理・パソコンを実践している急ぎところですが、それと共に、個人情報漏洩防止重要等の観点から「情報セキュリティ」の共通理解お知らせは不可欠です。   

    

 富士電機ITソリューションの講師の方会議・研修には、具体的な事例ひらめきを基に講話をしてくださり、とても充実した花丸研修となりましたキラキラ。今回学んだことを、ICT管理や活用了解に活かしていきたいです。

職員研修⑤ グローバル教育プログラム作成パートⅠ

 8月2日(水)午前

 人権研修グループに引き続いて、午前の後半は、『グローバル教育プログラム作成パートⅠ』急ぎ を行いました。これは、栃木市教育委員会キラキラから研究指定ひらめきを受け、来年度に実践発表お知らせするものです。今回は、年間指導計画星や授業内容作り星を検討しました汗・焦る

 研究主任の八城先生会議・研修から、作業手順の説明汗・焦るがあり、5、6年生の国語本、外国語OK、家庭科家庭科・調理の教科について、SDGsの視点虫眼鏡で、授業作りを検討汗・焦るしました。5、6年生の担任だけではなく、全教職員笑うでグループに分かれ、みんなで知恵を出し合っていますイベント

    

    

 「栃木中央小プランキラキラ」の作成に向けて、全教職員でグループ一丸となって取り組んでいきます花丸