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学校ニュース
カテゴリ:5年生
心豊かに
先週から、図書の貸出しも始まりました。
自分にあった本、しっかりと読み終えることのできる本。
そして時には、長い話、厚い本にもチャレンジ。
図書委員会の人もがんばっていますね。
みんなでがんばって年間100冊、
いや、可能な人は200冊を目指しましょう!
そして、心を豊かにしましょう。
4月をふり返る
今日で4月の学校に来る日は終了です。
どんな1か月だったかな?
下校前に、「自分の成長できたこと」や
「これからの課題」について、近くの人と話してもらいました。
たった1か月。
でも、しっかり成長しました。
成長した自分を自覚し、
これからの自分をイメージして・・・
さようなら!
どんな1か月だったかな?
下校前に、「自分の成長できたこと」や
「これからの課題」について、近くの人と話してもらいました。
たった1か月。
でも、しっかり成長しました。
成長した自分を自覚し、
これからの自分をイメージして・・・
さようなら!
1か月後を見据えて
何のジャンケン?
実は、運動会の徒競走で走る時の、スタートレーンを決めているのです。
ちょうど1か月後が運動会。
それに向けて、並び方や入場の仕方も確認しました。
最後は試しにRUN!
高学年として、どのような心構えで運動会に臨むか、についても、再確認しました。
非日常での成長
避難訓練がありました。
机の下に隠れるとき
整列するとき
避難開始のとき
避難終了後に校長先生から話をしていただくとき
すべてに一人ひとりの心が表れます。
行事は「非日常」の時間です。
その時間にいかに向き合うかで、「成長」は加速されます。
机の下に隠れるとき
整列するとき
避難開始のとき
避難終了後に校長先生から話をしていただくとき
すべてに一人ひとりの心が表れます。
行事は「非日常」の時間です。
その時間にいかに向き合うかで、「成長」は加速されます。
一対一で
5年生になって初めての外国語の授業がありました。
ビンゴカードを作り、友達と
How are you?
I'm~
の会話をしました。
一人も大切。
みんなも大切。
でも、コミュニケーションの基本は一対一です。
いろいろな授業でこの学び方を参考にしていきたいと思います。
具体的に
現在、算数では、体積について学んでいます。
イメージがわかないときや、真実を確かめたいときに、大切なこと。
それは・・・、
具体的に確かめてみることです。
でもこれは、算数の学習だけではなさそうですね。
自分なりの方法で試行錯誤を重ね、たくさんの失敗も経験すること。
その中から、共通の見方や考え方は、生まれてくるのかもしれませんね。
イメージがわかないときや、真実を確かめたいときに、大切なこと。
それは・・・、
具体的に確かめてみることです。
でもこれは、算数の学習だけではなさそうですね。
自分なりの方法で試行錯誤を重ね、たくさんの失敗も経験すること。
その中から、共通の見方や考え方は、生まれてくるのかもしれませんね。
待つ姿
今日は内科検診がありました。
順番を待つ女子。
静かに「公」の意識をもって待つことができていました。
でも、
さらに驚いたのが、
教室で女子を待つ、男子でした。
誰かが見ているからとか、誰も見ていないからとかではなく、
今は何をすべきか
どういう心の姿勢でいるべきか
ということを考え、それを行動に移せることが、うれしかったです。
順番を待つ女子。
静かに「公」の意識をもって待つことができていました。
でも、
さらに驚いたのが、
教室で女子を待つ、男子でした。
誰かが見ているからとか、誰も見ていないからとかではなく、
今は何をすべきか
どういう心の姿勢でいるべきか
ということを考え、それを行動に移せることが、うれしかったです。
走るたびに成長する
チームごとに分かれての作戦タイム。
今日も合体(ごうたい)は、各クラス4チームに分かれてのリレーです。
走る順番、バトンパスの工夫などについて作戦を立てた後、1回目のレースがスタート!
みんな声がよく出ていました。
その後、2回目の作戦タイム。
話し合うだけでなく、実際に練習をするチームも。
そして2回目のレース!
アンカーは1周走ります。まさに激走!
最後に今日のレースをふり返ります。
一人一人ががんばることは大切です。
でも、チームで考え、工夫することで、「成長」は生まれるのです。
思いを表現すること
黒板の前にたくさんの人。
みんながチョークを使い、いろいろな意見を書いています。
一人ひとりが自分の考えをしっかりもち、
それを話したり書いたりして堂々と表現できることが大切です。
そのためには黒板も、立派な表現の場になると思います。
みんながチョークを使い、いろいろな意見を書いています。
一人ひとりが自分の考えをしっかりもち、
それを話したり書いたりして堂々と表現できることが大切です。
そのためには黒板も、立派な表現の場になると思います。
傾聴
友達の考えを、「目」と「耳」と「心」で聞くこと。
特に「心」を傾けて聞くことを「傾聴」と言います。
給食の時間。
スピーカーから、大切なお知らせが流れてきました。
それぞれのクラスをのぞいてみると・・・
どのクラスも、口は食べることに集中していましたが、耳はスピーカーに集中していました。
いつでもしっかりと「心」を向けて、話を聞けるといいですね。
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ご家庭のタブレット端末等で、
eライブラリ(家庭版)を
お使いいただけます。
学校IDおよび、カードに記載の
ログインIDとパスワードを入力
して、ログインしてください。
https://ela.kodomo.
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