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4年生 児童が自ら学習を進める授業の在り方

 2月26日(月)

 4年生笑うの算数鉛筆は「分数の大きさとたし算・ひき算」の単元に入っています。3時間目、4年2組星の今日の学習のめあて星は「帯分数!のひき算のしかたをひらめき考えよう」です。

 4年生のみなさんは「児童自ら笑うが学習を進めていく授業ピース」に年度当初からチャレンジキラキラしていて、『児童が主体的に花丸課題解決に向かい・協働的にグループ学びを深める姿了解』が見られます。授業の進行お知らせや発言者の指名、黒板への板書鉛筆、問題を解く時間のタイムキーパーピースも児童が行い、担任の瑞希先生会議・研修は一人一人の進捗状況を虫眼鏡確認し見取ったり質問?!に答えたりしています。

  

 5分!経ったことを知らせるアラーム音楽が鳴りました。進行児童が「となりの人と、計算のしかたを確認虫眼鏡してください。」と伝えると、、、

  

 さっそくノートノート・レポートを持って、隣の人や近くの友だちグループと解き方をお知らせ説明し合う姿がありました花丸。友だちに説明するので、ノートのまとめ方鉛筆も見やすく了解分かりやすくピースまとめる力がついています笑う。また、年間キラキラを通して取り組んできた汗・焦るので、児童の学び方了解・授業の進め方ピースがとても上手になっています花丸

(チャレンジキラキラスタート当初:昨年5月12日!の4年1組星での算数の授業の様子グループです。)

  

  

 主体的に花丸学びに向かう児童グループの育成に、引き続き取り組んでいきます。