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学校ニュース
2016年6月の記事一覧
学級目標作り2
今日は1週間のスタートです!全員で意識して、1日をスタートさせよう。
さて、学活では学級目標作りを行っています。
班ごとに、学級目標に入れたい内容を考えていきます。
でも、班ごとに活動していると、目標の内容が重なってしまったり、
同じような目標になったりしてしまわないか、心配した子どもたちは・・・
黒板を使って何か書き始めました。
よく見ると・・・
他の班と内容が重ならないよう、情報提供をお互いにしています。
また、自分の班だけでなく、他の班へ行って情報収集し、
目標作りに生かす人も!
班だけで活動しているのではなく、常に全体とつながってやってすごい!
少しずつ活動の様子にも成長が見られます。
水泳でも…
水泳の授業です。
マンツーマンで教え合っています。
「クロールで25mの半分を全員が泳げる」ことを目指して、それぞれが取り組んでいます。
水泳でも、学び合いで取り組んでいます。
自分ができないところを教えてもらったり、コツやポイントを伝えるために、手を取り合って教えたりしていました。
ただ泳ぐだけではなく、友達とか関わり合いながら取り組むことで、協力し合いながらめあてに向かっていけると感じました。
マンツーマンで教え合っています。
「クロールで25mの半分を全員が泳げる」ことを目指して、それぞれが取り組んでいます。
水泳でも、学び合いで取り組んでいます。
自分ができないところを教えてもらったり、コツやポイントを伝えるために、手を取り合って教えたりしていました。
ただ泳ぐだけではなく、友達とか関わり合いながら取り組むことで、協力し合いながらめあてに向かっていけると感じました。
レベルアップ☆1年☆
水遊びでは、準備運動もシャワーあびもルールを守ってできるようになった1年生。だまって10秒数えることができ、レベルアップしています。
今日は、お友達と楽しくじゃんけん列車をしました。
始めは2人組で、短い列車。
だんだんとつながっていきます。
そして、最後には、ながーい列車ができました。
そして、こわくてなかなか水に入ることのできなかったお友達が初めて自分の足で底に立ったとき、自然と拍手がわき起こりました。みんなに励まされて、うれしかったと言っていました。温かくほのぼのした空気の中で、みんなの笑顔が光っていました。心もレベルアップです。
最後の自由時間では、順番を決めて、仲良く浮島に乗ったり、スリル満点すべり台をすべったりと、またまたレベルアップした1年生でした。
今日は、お友達と楽しくじゃんけん列車をしました。
始めは2人組で、短い列車。
だんだんとつながっていきます。
そして、最後には、ながーい列車ができました。
そして、こわくてなかなか水に入ることのできなかったお友達が初めて自分の足で底に立ったとき、自然と拍手がわき起こりました。みんなに励まされて、うれしかったと言っていました。温かくほのぼのした空気の中で、みんなの笑顔が光っていました。心もレベルアップです。
最後の自由時間では、順番を決めて、仲良く浮島に乗ったり、スリル満点すべり台をすべったりと、またまたレベルアップした1年生でした。
図書室よりー好評だった2冊貸出終了ー
6月6日(月)から6月17日(金)まで期間限定で実施した2冊貸出が終了しました。
この期間、毎日読んで図書室に借りにきてくれたので、貸出冊数がぐんとアップしました。
ご家庭でも本に親しむ時間が増えたのではないでしょうか。
今日も6年生が読んだ本の紹介をまとめた自主学習ノートを見せてくれました。(素晴らしい)
また、全学年の「うちどく」記録には、おうちの方とお子さんとの本を話題としたあたたかい言葉のやりとりが綴られていました。次回ご紹介いたします。お楽しみに!
この期間、毎日読んで図書室に借りにきてくれたので、貸出冊数がぐんとアップしました。
ご家庭でも本に親しむ時間が増えたのではないでしょうか。
今日も6年生が読んだ本の紹介をまとめた自主学習ノートを見せてくれました。(素晴らしい)
また、全学年の「うちどく」記録には、おうちの方とお子さんとの本を話題としたあたたかい言葉のやりとりが綴られていました。次回ご紹介いたします。お楽しみに!
「質問タイム」はなぜ必要か?
担任VS6年1組全員で討論会を行いました。
論題は「質問タイムはなぜ必要か」です。
賛成派がクラス全員、反対派が担任でした。
作戦タイムは大忙し。
全員が味方ですから、いろいろな人と話して「根拠」を集めます。
そして、一人でもじっくり考えます。
最終弁論は、なかなか説得力がありました。
「こうして話せるのも、質問タイムのおかげ」
「この話合いでメモを取っている人がいる。質問タイムがあったから」
もう少し自信をもって「出す声」で話して欲しい。
「観」を伝えるために、「術」の部分を磨き、可視化して欲しい。
そう伝えて、ディベートは終了しました。
論題は「質問タイムはなぜ必要か」です。
賛成派がクラス全員、反対派が担任でした。
作戦タイムは大忙し。
全員が味方ですから、いろいろな人と話して「根拠」を集めます。
そして、一人でもじっくり考えます。
最終弁論は、なかなか説得力がありました。
「こうして話せるのも、質問タイムのおかげ」
「この話合いでメモを取っている人がいる。質問タイムがあったから」
もう少し自信をもって「出す声」で話して欲しい。
「観」を伝えるために、「術」の部分を磨き、可視化して欲しい。
そう伝えて、ディベートは終了しました。