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学校ニュース
カテゴリ:5年生
自信をもって・・・
新たな月に入り、気持ちもリセット。
今日の憲法は第6条の「誰に対しても態度を変えず」です。
自信をもって説明することはできたでしょうか?
いろいろなツールを使い
理解してもらえるまで方法を考え
誰に対しても、態度を変えずにとことん・・・。
パフェを作ろう
今日から外国語は新しい単元に入りました。
「What do you want ?」
相手のほしいものを聞きながら、フルーツパフェを作っていきます。
まずは、教科書を使って練習します。
次は二人組になってインタビューし合い、パフェの絵を仕上げていきました。
おいしそうなパフェ、できたかな?
学びの場所
算数の時間です。
自分の席、ノートの上で
黒板の前で、黒板を使って
教卓で、iPadを使って
テレビの前で、電子黒板を使って
どれもみな、「能動的」な学習をしていましたね。
で、先生は?
安心してください。
最後は先生としっかり、確認してますよ。
自分の席、ノートの上で
黒板の前で、黒板を使って
教卓で、iPadを使って
テレビの前で、電子黒板を使って
どれもみな、「能動的」な学習をしていましたね。
で、先生は?
安心してください。
最後は先生としっかり、確認してますよ。
新シリーズ 発動!
新たな一日のスタートです。
「質問タイム」も今日から6巡目に入りました。
今回の主人公のお題は、ズバリ「2016年を漢字一文字で表すと」。
今年最初の書写の時間に、「書き初め」として書いた文字について、その理由やその字に対する思いなどを話してもらいます。
それに対して、みんなが質問します。
そしてさらに・・・、
主人公には、朝の黒板を開放することにしました。
気合いを感じられる、一日のスタートになりました。
出張から帰ると・・・
担任は一日出張でした。
帰ってくると、みなさんの「足跡」が残っていました。
いろいろと「顔晴って」いたようですね。
でも・・・
私のおにぎりはなかった・・・(泣)
帰ってくると、みなさんの「足跡」が残っていました。
いろいろと「顔晴って」いたようですね。
でも・・・
私のおにぎりはなかった・・・(泣)
ほめほめ選手権 予選大会
学級で生まれたオリジナルの「価値語」。
そのよさを、写真とともに「ほめる」というプレゼン大会を行うことになりました。
今日はその予選大会。
各班の代表を1名、選出する日でした。
1分間でほめるのは、大変、それともあっという間だったかな?
審査員によるアドバイスの時間もありました。
さらに「ほめ上手」になるきっかけになるといいですね。
次回は、班代表と自主的にエントリーしたメンバーによるトーナメント戦です。
そのよさを、写真とともに「ほめる」というプレゼン大会を行うことになりました。
今日はその予選大会。
各班の代表を1名、選出する日でした。
1分間でほめるのは、大変、それともあっという間だったかな?
審査員によるアドバイスの時間もありました。
さらに「ほめ上手」になるきっかけになるといいですね。
次回は、班代表と自主的にエントリーしたメンバーによるトーナメント戦です。
好きな時間割は?
今月の外国語の時間は「教科」について学んでいます。
今日は、好きな「時間割」を各自が考え、発表し合いました。
何という時間割だ・・・。
正しい発音で教科名を言うことがめあてでしたが、みんなの好みが分かる、楽しい時間になりました。
今日は、好きな「時間割」を各自が考え、発表し合いました。
何という時間割だ・・・。
正しい発音で教科名を言うことがめあてでしたが、みんなの好みが分かる、楽しい時間になりました。
ツールはいろいろ
具体的で、「心レベル」の高いめあてでのぞんだ算数の授業。
さまざまなツールが登場しました。
分からない言葉は国語辞典。
説明に使うのは、黒板とチョーク。
ホワイトボードや体積を表す模型。
iPadで撮影した食パンの写真は、分けられて、色を塗られていきました。
どのような方法でもいいんです。
全員が納得して、人に説明できるようになれば・・・。
だから自信を深めるために、宿題は自分の力でがんばれ!
春はそこまで・・・
突然の雪に驚きましたね。
校庭には、きれいな波模様に積もった雪がありました。
外の空気はとても冷たかったのですが、教室の中は暑(熱)かったです。
「白熱する教室」に、一歩でも近づけたかな?
ということで、雪の中ですが、校庭にも「春の訪れ」を感じるものを見ることができました。
能動的と受動的
係の児童が自主的に書き、掲示してくれたものです。
今日はこの違いについて考えました。
「聞こえてくる声を聞く」「起こされる」「出る声」・・・、これらはみんな「受動的」です。
意識しないで行うことも「受動的」なのだそうです。
それに対し、自分から相手を意識して、「聴こうとして聴く」「起きる」「出す声」は能動的です。
「書く」ことについて言えば、「相手が読めないと言ったから」「今の自分に書ける字を」書くのは、受動的なのではないかと思います。
相手が読みやすい字を、自分から書こうとして「書く」のが、能動的です。
週番の考えた今日のめあてが、書き直されました。
みなさんは、受動的な授業と能動的な授業、どちらが将来のためになると思いますか?