学校ニュース

2019年6月の記事一覧

中央小理科だより vol.40

6年生「ヒトや動物の体」
自分の体のことではあるけれど、逆に調べにくいこともあります。

そんな時のために、みんなで調べたことを紹介し合います。






「誰が生徒か先生か…」
という歌が聞こえてくるくらい、お互いに調べたことについて納得できるまで説明し、それを聴き取ろうとしていました。

吾一くんニュース vol.39

今日もたくさんのボランティアが参加してくれていたアルミ缶回収。


あいさつをしてくれた相手と笑顔でハイタッチを交わしていたあいさつ運動。


みんなが登校してくる時間から、学校のために体を動かしている人がたくさんいます。

中央小理科だより vol.39

久しぶりのまとまった雨。


そんな中、見つけました!

この前パンジーの葉にいた、ちょっと見た目の悪いチョウの幼虫が、さなぎになっていました。

さなぎの一部分に模様があって、なんと金色!


自然はどうしてこのような色を与えたのでしょうね。
やっぱり不思議でおもしろい!

中央小理科だより vol.38



5年生の教室では、メダカが泳いでいます。
生命の誕生について、小さな魚から多くのことを学びます。

ちなみに吾一広場では、18ひきのコイ(のぼり)が泳いでいます。

「協力」「笑顔」「自覚」「全力」…。
うろこに書かれた、それぞれのクラスの「願い」「目標」からも、多くのことが学べます。