学校ニュース

2022年9月の記事一覧

1年生 タブレットを使いこなしています

 9月15日(木)

 1年生笑うはどのクラスも、タブレット星を上手に使いこなしてキラキラいます。習った漢字やカタカナの練習鉛筆をしたり、算数鉛筆の問題を解いたり、、、「おや?花まる花丸がたくさんピース。すごいですね笑う。」みんな自分から進んで、どんどん問題に挑戦了解しています。

  

 安全に持ち運んだり急ぎ、いろいろなものを撮影する視聴覚こともできます。タブレット星はしっかりと両手で持ってOK、階段もゆっくり了解下りましょう。校庭で見つけた虫眼鏡生き物を、自分のタブレット星で撮影視聴覚します。

  

  

 アリ・カタツムリ・イモムシ・ミミズ・チョウ、、、いろいろな生き物を虫眼鏡見つけて、撮影視聴覚することができましたねピース。タブレットを大切にハート扱いながら、いろいろなことができる了解ようになっている1年生笑うです。

 

6年生 卒業アルバム写真撮影始まりました

 9月14日(水)

 来週には『修学旅行キラキラ』を予定している6年生、今日は『卒業笑うアルバムキラキラ』の写真撮影視聴覚も始まりました。朝は、学年全体!やクラスごとグループの集合写真、グループ写真笑う、個人写真キラキラ、給食給食・食事や授業会議・研修など、学校生活学校の様子の写真を撮影し、、、

  

  

 6時間目には、委員会星ごとの写真も撮影視聴覚しました。

  

 今後も、9月29日(木)にはクラブ活動キラキラの写真と陸上急ぎ・音楽音楽の各部活動笑うの写真を視聴覚撮影します。卒業キラキラに向けての取組が、いよいよ本格化!していく6年生グループです。

がんばったみなさんに 表彰(朗読フェスティバル)

 9月14日(水)

 今日は昼休みに、夏休み晴れ中に行われた『第18回キラキラ子ども朗読お知らせフェスティバル笑う』で入賞キラキラしたみなさんの表彰星を行いました。昨年に引き続き、大賞キラキラは本校6年生の大嶋さんが受賞しました。

   

 その他にも、金賞キラキラ1名・銅賞キラキラ4名・吾一賞キラキラ2名と、たくさんの挑戦者笑うが入賞キラキラしていました。予選に出場したみなさんも含めて、発表に向けて了解よく練習汗・焦るして、堂々と花丸朗読でき、立派でした。

3年生算数 公平になる並び方を考えよう

 9月14日(水)

 3年生は算数鉛筆で「円まると球まる」の学習が始まります。今日はその単元の1時間目!、「玉入れをするときに公平キラキラになる並び方を考えてひらめき図に表そう鉛筆」を学習のめあて星に、学習に取り組んでいました。考えた並び方を書画カメラキラキラで大型テレビ情報処理・パソコンに映し、そのわけもあわせてお知らせ発表しました。

  

 さらに人グループが増えるとどうなるかな?ワークシートに鉛筆書き込んだひらめき考えを、牧野先生がタブレットキラキラで写して大型テレビ情報処理・パソコンに映し、友達の考えを学び合いました。

  

 中心にあるかご!から人グループまでの長さを同じに並べると、丸い形まるに近づくことにひらめき気がつきました。OKみなさん、花丸よくがんばりましたね。

4年生 認知症サポーター養成講座

 9/14(水)に、4年生にっこりが「認知症サポーター養成講座キラキラ」の学習を行いました。認知症の特性OKNGを知り、ハンディキャップをもっている人たちグループの生活の様子を知りひらめき、立場や思い ハートを考えることをねらい会議・研修としています。

  

 栃木中央地域包括支援センターキラキラのスタッフの方グループをお招きし、2~4校時に4年生3クラスにっこり笑う期待・ワクワクが、1クラスずつ授業を行いました。まず、スタッフの方から、「記憶障害」急ぎについての講話がありました。記憶する容量汗・焦るについて、模型を使って分かりやすく花丸説明してくださいました。子どもたちも、認知症の要因の一つ星として、脳の細胞が減ってしまう泣くことを知ることができました。

  

 次に、認知症の方に関わる人たちの言動ハートについて考えるDVDを視聴情報処理・パソコンし、さらに寸劇を通して認知症の方の行動に、どのように対応したらよいのか?!学習しましたキラキラ

  

  

 最後に〇✕クイズお知らせで、本時の学習のまとめイベントをしました。

  

 認知症の方と接するときには、「おどろかせないキラキラ」、「いそがせないキラキラ」、「おこらないキラキラ」、そして「思いやりをもってやさしくせっするハート」ということを確認して会議・研修、子どもたちみんながグループ、「認知症サポーター笑う」になりました。キラキラ

  

  

 振り返りとしてアンケートに回答鉛筆し、認知症の方の立場を理解ハートし、「認知症サポーター笑う」として、自分自身ができること了解を考えました。人との関わり方として、大切なこと花丸を勉強することができましたキラキラ。 

 栃木中央地域包括支援センターの皆様、ありがとうございました。キラキラ