学校ニュース

2019年2月の記事一覧

お金について考える

今週、5年生は、銀行の方をお招きして、「お金」について学びました。

そもそも「お金」とは何か
形のないお金は存在するのか
お金と、これからどのように付き合っていくべきなのか

  
それぞれのクラスで、しっかり学ぶことができていたようです。

たくさんの人に

ボランティア感謝の会に、約50名の方が出席してくださいました。


でも、驚いたのは、都合により出席できなかった方を含めると、170人以上もの方に招待状を送っていた、ということです。


こんなにも多くの人に支えられている学校であること、
一人一人が、一緒に歩いていただいていたということ、

それを忘れずに、これからも接していきたいですね。
まずは、「あいさつ」から・・・。

学校ボランティア感謝の会

 本校では「とちぎ未来アシストネット事業」を活用し、たくさんの学校支援ボランティアの皆様に御協力いただいています。今日は、日頃お世話になっているボランティアの皆様をお招きし、児童会主催の「感謝の会」を開きました。
  約50名のボランティアの方が出席してくださいました。
  スライドで、1年間お世話になったことを振り返ります。
 下校の見守り、読み聞かせ、校外学習の引率、習字やそろばん、朗読指導、家庭科のミシン、昔遊び、ものづくり、クラブ活動、和太鼓、食事マナーに学校行事の準備、そのほかにも様々な場面でお手伝いいただきました。
  
 感謝の気持ちを込めて、代表児童の作文発表と歌「ビリーブ」のプレゼント
  「ありがとうございます」感謝のメッセージとお花もどうぞ
 地域の皆様のたくさんの御支援で、安心・安全な学校生活を送ることができ、学びも深まりました。正に「地域と共にある学校」を実感できる瞬間でした。
 本当にありがとうございます。

バトンを受け継ぐ日

5年生を中心に児童会主催で行われた「6年生に感謝する会」。


6年生には、感謝の気持ちを込めて「おもてなし」をし、
下級生には、リーダーとして振る舞うことが求められました。
 



想いはしっかり伝わったでしょうか?


でも、今日で終わりではありません。
これから3月まで、いや、1年間、よろしくお願いします。

6年生に感謝する会②

 「宝探し」の次は「思い出〇✕クイズ」です。6年生に関して、6年間の出来事の中からクイズが出題されました。
  1年生の時から順に、クイズで思い出を追っていきました。
 クイズが終わると、各学年から6年生へのメッセージの贈り物です。
  
  
 
 歌や合奏、呼びかけにエール、それぞれに趣向を凝らして、6年生に感謝の気持ちを表すことができました。
  そして、6年生からお返しのメッセージ。
 6年生にとって、また一つ心に残る思い出ができました。
  最後はみんなに見送られての退場です。
 これまで本校の最高学年として、様々な活動で下級生たちをリードしてくれた6年生。もうすぐ卒業になります。中学校に行っても、「たった一人しかない自分、たった一度しかない一生」を本当に生かしてほしいと願います。