学校ニュース

2019年9月の記事一覧

中央小理科だより vol.78

4年生の理科授業の様子です。
自分が調べたことや、予想したことをノートにまとめ、たくさんの仲間と意見交流。


目標達成できたらネームプレートを移動していきます。


安心してください。
自分だけ達成しておしまい。なんていう人はいません。
よく分からない人にはアドバイスをしたり、自分の経験を話してあげたりしながら、全員達成を目指します。


だんだんネームプレートの位置が、上がってきました。

吾一くんニュース vol.77

6年生が体育の時間に、ひたすら走っていました。


ただ走るだけではありません。
修学旅行に向けて、チームワークを高めるためのリレーも…。


笑顔や声かけこそ、集団で何かに臨むときに、大切な力なのでしょうね。

1年生 給食試食会

今日も、いい天気。
1年生も元気いっぱいです。
9月11日(水)の1年生は、
 2時間目。水泳大会。 
 3時間目は、プールサイドに、保護者の方の応援がありました。
 4時間目は、体育館で親子活動。たくさん汗をかきました。
 
そして、給食試食会。
  1組。
  2組
  3組
にぎやかで楽しい給食でした。

子どもたちには、前日までに、”食に関する指導”がありました。
栄養教諭の横山先生からのお話は・・・・
 
「わたしたちは、どうして たべるのかな?」
「たべものって、いいはたらきを してくれるんだね。」
「たべることって、たいせつなんだね。」
ということを、教わりました。

保護者の皆様、ご参加ありがとうございました。

吾一くんニュース vol.74

これまでの学習をふり返る、6年生の理科の授業です。


全員が目標達成を目指して、できるだけ多くの人とかかわること。
きっと、大人になってからの社会で役に立つことと思います。

学校はそれを子どものころから体感し、「安心」の中で学び合える場なのでしょうね。

中央小理科だより vol.74

コンパクトだけど、とっても強い勢力をもった台風15号。
地域によっては大きな被害をもたらしたようです。

栃木市も、2時間遅れての始業となりました。

そして夕方。
 
「台風一過」の名に恥じぬ、きれいな夕焼け空です。

中央小理科だより vol.73

3年生の理科は、秋の植物の様子。
1学期から育てているマリーゴールド、ホウセンカの様子を観察しました。


それにしても暑かった!
ですが、そんな中、しっかりと植物は生長していました。
 
そして、植物の葉をねらう、ガの幼虫も。

暑さに耐える工夫を、どの生き物たちもしているのでしょうね。

中央小理科だより vol.72

吾一広場で輪になって座る人たち。
いったい何をしているの?


本校では、太陽光発電を使用しています。
そこで、環境美化委員会が毎日の発電量を記録し、1か月分の集計も行っています。
そして、集計したものは棒グラフにして掲示をしているのです。


8月分が間もなく完成のようです。

「確かに6月と7月は晴れた日が少なかったからなあ」
などということが分かります。

5年生水泳大会

 今日は、5年生の水泳大会が行われました。
クロールや平泳ぎの中から、得意な種目を選んで泳ぎました。
5年生で初めて習った平泳ぎを選んだ子もたくさんいました。
去年の自分の泳いだ距離よりも長い距離を泳ぐことができるなど、
成長の姿がみんなに見られました。

そのあとは、クラス対抗のリレー。
泳ぎは自由です。クロールでも、平泳ぎでも、バタフライでも、走っても、歩いても。
様々な泳ぎで、クラスの和を深めることができました。

1学期から頑張ってきた水泳も今日で終了です。
来年は、どんな泳ぎを勉強できるでしょうね。




吾一くんニュース vol.71

水曜日は一斉下校。
みんなそろって5時間で帰ります。


そしてその後・・・。

日惜ホールでは先生方が3つのグループに分かれて話し合っています。


児童のみなさん全員の「できた!わかった!」を目指して…
先生たちもがんばります!

中央小理科だより vol.70

特別棟3階にある屋外教室。
そこに、コンテナビオトープをいくつか設置しています。


基本的には、外から飛んでくる水生昆虫などを待つものですが、最小限度の水草とメダカを入れています。

今年はトンボが飛来し、水中からヤゴが見つかったこともあります。

吾一くんニュース vol.69

2学期が始まりました。

体育館は、「誰もいないのでは」と校長先生が思ってしまうほどの静けさ。
きっと、その空気を6年生が創りました。
 

代表の作文を聞いたり、校長先生の話を聞いたりしながら、それぞれがめあてを確認することができたと思います。


特別日課のため、清掃は自分の教室が中心でしたが、トイレを真剣にきれいにしてくれている人たちもいました。


すばらしいスタートを切れた、始業式の一日でした。