学校ニュース

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漢字、頑張っています。122


最近、新しい漢字がどんどん出てきている1年生。
今日は、今まで習った漢字を使って、文を作り。





友達と発表し合いました。

1つの文に、漢字を3個や4個も使うことができた子もいました。

「漢字には必ず意味がある。(もともとは簡単な絵であったものが多い。)」が、最近のキーワードです。
漢字をしっかり覚え、実際に使っていけるようにしましょう♪

同時進行で、カタカナも頑張っていきたいと思います。


今日は5時間目に、演劇鑑賞会がありました。
明日、劇団の方に、お手紙を書きたいと思います。

ドキドキ・ハラハラするような内容でしたが、ユーモアのあるやりとり。
情景や心情を伝える歌や音楽。
本物の芸術に触れることのできる、素敵な機会でした。
どんなことが心に残ったか、ぜひお子さんに聞いてみてください(*^_^*)

すてきな自主学習


3連休明け、気持ちを学校モードに切り替えて頑張ろう!

さて、最近自主学習のレパートリーが増えてきました。
計ド2回目・3回目、漢字練習、日記・・・の他に、
調べ学習なども、頑張っています。

 
こちらは、自分の好きなテーマに合わせて見やすく見開き2ページでまとめています。

 
また、「グルメレポート」のような自主学習や、理科研究のような自主学習。
工夫は様々ですね!

そして、こんなすてきな自主学習も。
3年1組のよいところを、
 
思いつくだけ書き出していたり、

 
3年1組の1人1人への誉めことばのシャワーを書いてきたり。

工夫はもちろん、すてきな自主学習の数々に感動しました。

花丸 演劇鑑賞会

本日、「劇団風の子北海道」のみなさんによる「マーレンと雨姫」という演劇の鑑賞会を行いました。まったく雨が降らず困っている村の娘マーレンが、雨姫の話を聞き、アンドレースという少年と2人で眠ってしまった雨姫を起こしに行くお話です。なぜ雨姫が眠ってしまったのか、何が幸せなのか、楽しい芝居の中に大きな問いかけも感じる素晴らしい劇でした。
    
  
   5・6年生はいろいろな役になって劇に参加し、盛り上げました。

保護者やボランティアの方々もたくさん見に来てくださいました。
 
最後に劇団の方々と5年生     6年生

変わった楽器の効果音も素敵でしたし、何よりすぐ近くで迫力ある本物の劇を見て、参加できたことはとっても良かったですね。
「劇団風の子北海道」のみなさん、本当にありがとうございました。

モルちゃん情報

30匹以上いた四小のモルモットですが、
快適な環境で飼育するには多すぎること、
屋外で冬を越すのが難しい子もいること等の理由により、
モルモットの愛護活動を行っている方の協力のもと、何匹か里子に出すことになりました。

11月22日(日)、一歳以下のメス7匹をまず引き取ってもらいました。
またそれとは別に、3匹ほどお腹の大きなメスがいたので、
出産&産後3週間は、静かで環境の良い温かい場所で一匹ずつ飼育します。
(現在、職員自宅でお預かりしています)
4匹は、性別がまだわかりにくいため、メスのモル小屋で様子を見ます。

オスは17匹ですが、17匹はそのままオスのモル小屋で生きていきます絵文字:笑顔

今後、オス中心に飼育し、残ったメスは完全に隔離して育てるようにしたいと思います。
すべてのモルモットが、良い環境で生活できるよう、環境を整えていきます。

里親になってくださる方は、引き続き募集します。
特に、今度生まれる赤ちゃんたちは、1月頃里子に出せそうです。
ぜひ、ご検討ください。
相談もお気軽に絵文字:笑顔     担当は、新井&横塚です。

出産を控えた3匹。元気な赤ちゃんを産んでね。
   

ハマっちゃってます 2年生

ちょっと前から2年生の教室には、
子どもたちの興味を引くものが少しずつ増えてきています。

それは、6年生や先生方や作ってくれた動くおもちゃ。
2年生の生活科で動くおもちゃ作りをすると話すと、
いろいろなおもちゃを見本として作って持ってきてくれるのです。
四小の縦のつながりや、先生たちの協力体制ってすごい!

子どもたちは言われなくてもちゃんと、やることをやってから
遊ぶ時間を確保しています。
  
教室に一番初めに来たのは「こぶたさん第一号」。教頭先生が作ってくれました。
その後、ゴムで飛ぶバッタや的入れ、くるくるたこさん、グライダー、ウインドカーなど、
たくさんの先生がいろいろと作ってくれました。

また、6年生が図工で作ってくれたおもちゃは、この日体育館でみんなにお披露目。
みんなで有り難く、そして楽しく遊ばせてもらいました。
  
  
  
  
  
遊び上手な子が必ずいるもので、「こうやるとよく飛ぶよ」と教えてくれました。
楽しく遊べるように工夫したり協力したり、このおもちゃはどうやって作ったのかと
本で確かめたりする子もいました。

たくさん遊んで、希望と想像を膨らませ、いよいよ今度は自分たちで作る番です!