学校ニュース

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ことばの教室より

小林順子先生のお話より-大切なのは、社会生活で楽しいと思えるかどうか-

6月22日(水)栃木中央小学校で、平成28年度栃木県ことばを育む親の会総会並びに栃木市ことばを育てる会定期総会・講演会が行われました。講演会では、国際医療福祉大学 臨床心理士小林順子先生から、「心育ての子育て」という演題で大変示唆に富むお話をいただきました。

以下、お話の内容を簡単にご紹介します。

  

『幸せな人生とは、知能が高い低いではなく、言葉があるなしではなく、普通がいいということではなく(そもそも普通ということはない)、できないことが多いからだめではなく、できることが多いから幸せだということではない。とにかく『社会生活で楽しいと思えるかどうか』です。そのためにも、子どもが10歳くらい(小学校中学年あたり)の時期が大切なんです。この時期は、脳が大人になっていく頃で、この時期に経験したことが大人になっての基礎となります。大人になって「できたらいいな」と思うこと、米とぎでも皿洗いでも、何でも様々な経験をさせてあげてください。「やったことがある」という経験に根ざした思いが、子どもの自信につながります。「やりなさい」は禁物。「いいことや喜ばれることを誰かのためにやろう」という気持ちを伝えてください。また、心の傷から子どもを守っていきましょう。友達とのささいなトラブルにおいて、軽く流してしまうのではなく、本人が納得いくまで付き合ってあげてください。』

目の前に子どもの姿を思い浮かべながら、話の内容をかみしめたひとときでした。

掲示物から学ぶこと

学級のさまざまな場所に貼られている掲示物。


今まで聞いた中で印象的なものや、


学級を成長させてくれそうなものを選んで書き、貼ってくれています。


書いたり貼ったりしてくれているのは、すべて係(会社)の児童です。
「リフォームの匠」のみなさん、いつもありがとう!

長さ②


今日の課題は
「105mmは、何cmでしょうか」というもの。
昨日手がとまってしまう人が多かった問題です。

まずは自分の自信度を黒板に表してみました。
「すっきり」「まあまあ」「もやっと」の3段階です。
 

自分はどの気持ちでいたいかを考え、全員が「すっきり」になることを目標に学習がスタートしました。

 
 
教科書を見返したり、ものさしの目盛りを数えて確認したり、黒板にヒントやポイントを書く人もいました。


もちろん、自信の度合いが変わったら、移動してOKです。

 
中には、自信をより確かな物にするために、似たような問題を自分で作って確かめる人もいました。すごいです。

授業終了5分前の自信度は、こんなふうに変化しました。
みんな、最初より自信がついたみたいです。


最後は、「自信」が本当に「理解」につながっているか、類題を自分の力で解いて確認しました。

「本気で学ぶ」ことはできたかな?

目標をもつ

 
今日は、室内で過ごす時間が多い1日でしたね。

体育でも、プールには入れませんでしたが、
子どもたちが真剣に見て、必死にメモを取っているのは・・・
 
水泳の動画です。
授業で、キックの仕方、泳ぎ方の動画をみんなで見て学びました。

 
最後は、自分の明確なめあてを立てました。
 
みんなで学び合って
そして、みんなが25m以上泳げるようになったら、自信もアップできそうです。

「仲間」と共に、水泳の授業も頑張っていこう!

理科型算数

 今日の算数は、理科のように進みました。


 まずは、予想を立てました。
理科と同じで、ただ予想を立てるだけでなく、理由も考えます。
予想は全員一致していましたが、理由はみんなバラバラでした。
 
数直線や図で説明したり、言葉で説明したりしていました。
そこで、友達と意見を交換し、考えを広げました。
 
 たくさんの人とコミュニケーションを取っていました。

 予想の次は、いよいよ実験です。
実際に計算をして、予想を検証します。

 
 一人で確認したり、集まって確認したり形は様々ですが、自分の予想を証明するべく、活動していました。

 最後は、結果から考察を考えるところまで行いました。

 結果から自分の言葉で考察を書くことに苦労していましたが、友達と協力してまとめることができました。

 理科の授業の進み方で算数もできるんですね!!