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学校ニュース
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読書の秋
皆さん、読書の秋ですね!
今週から、特別イベント「ハロウィンかぼちゃを探そう」クイズを開催しました。
(図書室にハロウィンかぼちゃは全部で何個あるかを数えるクイズです。)
正解者には、しおりをプレゼントしています。
図書委員の児童がお昼の放送でお知らせし、お昼休みには、たくさんの児童が
参加してくれました。

また、2週間限定で2冊貸し出しも始まりました。

毎日、読書に励んでいる6年生をはじめ、100冊以上達成した児童が
増えてきました。おめでとうございます!!
次に、6年生の自主学習ノート(うちどく)を紹介します。
6年生は毎週、読んだ本を自主学習ノートにまとめています。


相手に伝わるように、分かりやすく上手にまとめていて素晴らしいですね。
11月1日(水)の四小タイムは、読書集会を行います。
楽しみにしていてください。
今週から、特別イベント「ハロウィンかぼちゃを探そう」クイズを開催しました。
(図書室にハロウィンかぼちゃは全部で何個あるかを数えるクイズです。)
正解者には、しおりをプレゼントしています。
図書委員の児童がお昼の放送でお知らせし、お昼休みには、たくさんの児童が
参加してくれました。
また、2週間限定で2冊貸し出しも始まりました。
毎日、読書に励んでいる6年生をはじめ、100冊以上達成した児童が
増えてきました。おめでとうございます!!
次に、6年生の自主学習ノート(うちどく)を紹介します。
6年生は毎週、読んだ本を自主学習ノートにまとめています。
相手に伝わるように、分かりやすく上手にまとめていて素晴らしいですね。
11月1日(水)の四小タイムは、読書集会を行います。
楽しみにしていてください。
新たな戦いの前ぶれ そしてお礼
バラバラに貼ってある似顔絵ネームプレート。
黒板に斜めの線。ん、何だ?数字が書いてあるぞ。
おや?ここにはたくさん貼ってあるぞ。
ということは、「意思表示」ということか?
はい。また新たな「戦い」が、始まりそうです。
今度は国語「やまなし」で。
最後にお礼を。
本日、本ホームページのアクセス数が、35万を突破していました!
5年前の11月から始まったこのホームページ。
いつもチェックしてくださるみなさんに支えられ、
いつも投票してくださるみなさんに励まされ、
先月21日には、栃木市の小中学校で、最もアクセス数の多い学校となりました。
これからも、本校ホームページを、よろしくお願いいたします!
最上級生。102
5・6年生は午後、陸上交歓会の練習に、競技場へ向かいました。
となると、委員会の仕事は4年生だけでやるしかありません。
最上級生は4年生ということになりますからね。
そして今日は校庭の状況もよくないので、昼休みについても考えないといけません。
そこはさすが5・6年生。
自分達が行く前に、4年生にしっかり指示をしてくれた人も多かったようです。
おかげで4年生も頑張れました。
5・6年生が教えてくれることで、伝統が受け継がれていくんだなと感じました。
最上級生の大変さ、責任、そしてやりがい。少しの時間でしたが、感じられたかな。そして5・6年生の偉大さも。
※ピーテー祭。101 は後日アップします。
四小ハーモニー。100
記事の番号が100となりました。
4年生になって、100日間を学校で過ごしたということです。
あっという間に過ぎていく時間。目的をもって大切に過ごそうと改めて思わされます。
成長の毎日。感謝の気持ちを忘れず、楽しく、謙虚に。
さて、ピーテー祭前日の合唱部の様子です。
いわゆるルーティーンの気合い入れ。
美しい声を届けよう、頑張っている姿を見てもらおうと気合いを入れています。
ピーテー祭での、合唱部の発表、どうでしたか?
「社会人」を意識して
ピーテー祭。
家の人と共に働き、学校のために「お金を稼ぐ」ことを学ばせてもらいました。






全くのノープランだった中、空いていたステージを使い、クイズをはじめとする出し物で、低学年の「お客さん」を喜ばせてくれた、みなさんの「アドリブ力」にも驚かされました。
一方、その前後の教室では、満を持して、クラスで「会社」が産声を上げ始めました。






これまでのたくさんの先輩方が築き上げてきた「会社」に学び、クラスをよりよくし、そして学校をよりよくするための「仕事」を「一人で」考えました。
その後、「一対一」で、たくさんの人と考えを「聴き合い」、同じ趣旨の会社とは「合併」や「共同経営」を模索しました。
来週、いよいよ新たな一歩が始まります!
家の人と共に働き、学校のために「お金を稼ぐ」ことを学ばせてもらいました。
全くのノープランだった中、空いていたステージを使い、クイズをはじめとする出し物で、低学年の「お客さん」を喜ばせてくれた、みなさんの「アドリブ力」にも驚かされました。
一方、その前後の教室では、満を持して、クラスで「会社」が産声を上げ始めました。
これまでのたくさんの先輩方が築き上げてきた「会社」に学び、クラスをよりよくし、そして学校をよりよくするための「仕事」を「一人で」考えました。
その後、「一対一」で、たくさんの人と考えを「聴き合い」、同じ趣旨の会社とは「合併」や「共同経営」を模索しました。
来週、いよいよ新たな一歩が始まります!