学校ニュース

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受け継いだ文化

 卒業生のみなさん!!
みんなの残した文化は、今日も輝いていましたよ!!
 
 
 
 

いい文化を残しつつ、さらによりよく創り上げていきたいですね!!
誰にでも聴くことができる空気を創ることがこれからの課題ですね!!

大切


体育館には、「四小に贈る漢字一文字」を飾らせていただきました。


さらに、体育館という「非日常」の場に、「日常」を持ち込みました。
「アクティブ会社」からは、体育館にいる全員へのメッセージが・・・。


1階の廊下には、思い出を絵巻物にして、飾らせていただきました。


教室では「観」を「術」にして伝えるため、最後の確認。
それが、その後の卒業式につながったのです。


6年間での成長を、しっかり示す卒業式になりましたね。

ただ一つ言えること。
それは、今までの成長のために「大切」だったのは、「日常」だということ。
日常の積み重ねがあっての、今日だったということです。

ありふれて見えても 当たり前なんかじゃない
あなたといる日々が 何にも変えられない

そんな「大切」な日々を、今まで・・・

ありがとう!

短くて濃厚な日

「最後の授業」の一日は、「白い黒板」づくりからスタート。
そして、自分たちだけでもう一度、体育館で練習を行いました。


明日に向けての決意と覚悟を、しっかりと感じることができました。



その後は最後の「お楽しみ会」。
ケイドロ、そしてドッヂボールに・・・

「白熱」しました!


給食はみんなで丸くなって食べました。
そして、ボランティアの先生から、思いがけないプレゼントが!
胸が熱くなりました。


くじらぐも?にも祝福されて、
さあ、いよいよ明日ですね!

残りわずか☆1年☆


お久しぶりの1年生です。
あっという間に、1年生としての生活も残りわずか。
テスト天国、ドリル天国を経て(笑)1年間を振り返ることも多くなってきました。

最近の1年2組の5分間の休み時間をのぞいてみると。



なーべーなーべーそーこぬけー



そーこがぬけたらかえりましょー

とてもかわいい遊びをしていました。
1学期に音楽でやったのが懐かしいです。
あのときは2人組だったのに、何人かでチャレンジしていました。こんなところでも成長を感じます。

明日は卒業式。
1年生として過ごす時間も残りわずか。
1年間の成長をふりかえり、素敵な2年生になる準備をしましょう!

四小のよさを受け継いで 3年

四小のよさ・・・ 学び合い 3年生集大成
最初は小さなまとまりが・・・


先生のチェックを受けるときも一緒・・・

だんだん人数が・・・
最後はみんなで一つになりました。
そして、なんと言っても 今日最大のニュースは・・・
明日卒業式を控えている6年生が サプライズで給食の時間に登場!!
6年生は3年生にとって ヒーローなんです。

4年生になるための心得を語ってくれました。びっくりしたけど 本当にうれしくて、感動です!明日はさみしいけど、心を込めて6年生をお祝いしようね!なかよしビーム!!

6年生ありがとう

今日は、6年生と活動をする、最後の日でした。
 
委員会や清掃では、感謝の気持ちをしっかり伝えてきました。
そして、6年生の観を受け継いで、四小を支えられるように頑張っていこう!


さて、明日は卒業式。
よい日になりますように。

最後の全体練習

全校生で行う卒業式に向けての最後の練習。


みんなの心が、一つになってくるのを感じました。


あとは、お互いの心をどれだけ伝え合えるか(以心伝心)・・・
ですね。


さあ、あとは本番を残すのみです!

感謝の会3年

今日は図工でお世話になった教頭先生に感謝の気持ちを伝えました。
子どもたちがすべて企画から準備・実行したので、子どもらしい、温かい会になりました。
最初は褒め言葉のシャワー!みんな少し寂しい表情。(後で聞いたら少し涙が出ちゃったそうです。)

シャワーの後は恒例のハイタッチ!そして歌のプレゼント!図工の時間に教えていただいたことを生かして作品をつくりました。教頭先生大図鑑は、みんなで協力をしてつくりました。
ありがうございました。

自分にできることは何か

今日は、卒業式練習が最後でした。
 
自分たちで卒業式を創るつもりで頑張ろう。

さて、今日の休み時間にチラシを作っている人たちが・・・

「高齢者の方にとって住みやすい栃木市にするために」の
総合で学んでいたグループのメンバーです。

学んだことを生かして、自分たちにできることはなにか考え、
身近な人たちに見てもらいたいとチラシを作っていました。

自分にできることは何かを考え、行動にできるってすごいなと思います。

お別れの準備

教室の掲示物を外し始めました。


そこで毎日を送る「ひと」はもちろん、


さまざまな「もの」によって、このクラスは守られ、


そして成り立っていたんだなあ、と改めて感じます。