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学校ニュース
「イチゴ狩りボランティア」参加
4/27(日)にしかたわくわく隊主催の「イチゴ狩りボランティア」に、16名が参加しました。
日頃お世話になっている地域の方々のお手伝いを自分の意志で、しっかりやり遂げていた西方中生!
とても立派でした。
新体力テスト
4月24日(木)の6時間目、新体力テストがありました。
各クラスごとに、握力、立ち幅跳び、上体起こし、反復横跳び、長座体前屈、50メートル走、ハンドボール投げを行いました。
握 力 立ち幅跳び 上体起こし
反復横跳び 長座体前屈 50メートル走
ハンドボール投げ
1年生は初めての中学校での新体力テストでした。「去年より速く走れるようになった」と自己記録を伸ばした生徒がうれしそうに話していました。自分の成長を感じることが出来たようです。
生徒集会、清掃開始
生徒集会がありました、本日は生活、学習、清掃に関する集会でした。生活では生徒指導担当の先生から大切な3つの「間」の話がありました。大切な3つの間は「仲間、時間、空間」とのことでした。学習担当の先生からは西方中の学びの十ヶ条、これは教室の右前に常に掲示しているものです。清掃の担当からは3年生の実演?を交え分かり易くお話しをいただきました。
上段:生活 中断:学習 下段:清掃
分担が決まり、今日から清掃が始まりました。
西方中は自問清掃です。よろしくお願いします。
生徒集会、身体計測
4月9日の4時間目に生徒集会、5時間目に身体計測がありました。
交通について 給食について
5校時には身体計測があり、身長、体重、視力、聴力などを測りました。
始業式、入学式
4月8日に令和7年度の始業式・入学式が行われました。
【始業式】
校長先生のお話 学年代表の作文発表
校歌斉唱
【入学式】
学校長式辞
PTA会長 お祝いの言葉 在校生代表 お迎えの言葉 新入生代表 誓いの言葉
令和7年度がスタートしました。在校生、新入生代表の言葉には今年度の中学校生活に対する大きな期待が込められていました。
新任式
4月7日に新しく赴任された先生方をお迎えして新任式が行われました。本年度は7名の先生が新しく本校に赴任されました。7日は4名の先生方からご挨拶をいただきました。
村石校長先生
日下部先生 佐々木先生 原田先生
川又先生、オクテ マイケル先生、原田SC よろしくお願いします。
離任式
3月31日(月)に離任式がありました。
今年度は校長先生を含む7名の先生が異動・退職なされました。
お世話になりました。
修了式
3月24日に令和6年度の修了式が行われました。
修了式にあたり校長先生から今年度を振り返り、令和6年度が終了するとともに、次年度への準備・スタートについて生徒の皆さんへお話ししていただきました。
各学年の生徒代表の作文発表
校歌斉唱
生徒会から 春休みの学習と生活について
卒業式
3月11日に本校体育館において、令和6年度の卒業式が行われました。
本年度は51名の卒業生でした。
卒業証書授与、校長式辞、お祝いの言葉の後に、「お別れの儀」が行われ、在校生から卒業生へ、卒業生から在校生へと、思いを伝え合いました。
卒業生入場 卒業証書授与
校長式辞 お祝いのことば(PTA会長)
お別れの儀 在校生のことば 卒業生のことば 卒業生退場
以下の文章は、卒業式での卒業生の言葉ではありませんが、本校PTA広報誌「けやき」に掲載された卒業生代表の言葉です。
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次のステージへと
私達が緊張や期待が混じる中、入学式を終えたあの日から早3年。いつも私達を支えてくださった先生方、そして頼りがいのある仲間達とこの3年間を駆け抜けられたことを心から誇らしく感じています。
今年度の生徒会スローガンである「百華今樂」は個性の華をまとめ、西方中を盛り上げる。という意味みが込められており、まさに今年度の西方中を象徴する言葉となりました。
全ての行事、また生活においても臆することなく、まさに個性あふれる活発な行動力が全体にあったからこそであり、私達の活動に協力をしてくれたことを深く感謝します。
卒業に至るまで苦しい事、辛い事も多くありましたが、そんな苦楽を共にした仲間との絆、親への感謝を忘れることはありません。これからもここで学んだ全て、西方中生の誇りを胸に精進していきます。ありがとうございました。
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卒業生、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。
立志記念講演会
2月13日に第2学年の生徒を対象に「立志記念講演」が講師の方を迎え行われました。
夢につながる「好き」の見つけ方を演題にフリーライターの今泉愛子様を講師にお話しをいただきました。
仕事において大切なことや本番で力を発揮する方法、目標達成のコツなど陸上競技で日本一を達成された方の言葉一つ一つに重みを感じました。生徒からも、スランプの切り抜け方、努力したことが実らなくても全力を出し切ったら自分を肯定できる、頑張ることに意味があるなどのお話に感銘を受けたと生徒の感想にもありました。「いくつのいなっても夢をみつづけることが大切」との言葉に、生徒達も夢につながる「好き」を見つけたいと言う気持ちが強くなったのではないかと思います。