文字
背景
行間
学校ニュース
2016年4月の記事一覧
リレー
プラス言葉をみんなが使うと、学習も安心して、楽しく取り組むことができますね。
さて、体育の授業では
リレーを行いました。
まずはチームごとに、練習です。
バトンの受け渡し動作をチームで練習したり、
バトンゾーンを確認し、
一人ひとりが走り出す位置を工夫したりしていました。
走るのは一人ひとりですが、
工夫次第でチームの力はのびるんだな、ということが
子どもたちの姿から実感できました。
学びの軌跡
算数の授業の後の黒板です。
子どもたちが黒板を使って学び合っています。
自分たちで自分たちだけの学びを作り上げる。
その根本には「一人も見捨てない」気持ちや「みんなで分かる」という気持ちがあることが伝わってきます。
るんるん歌う1年生☆1年☆
1組の音楽では、口を大きく開けて、歌を楽しそうに歌う1年生。幼稚園や保育園でたくさん歌ってきたのが伝わります。みんな歌いたい歌がたくさんあるので、くじびきで当たった人のリクエスト曲を歌いました。
「かもつれっしゃ」では、お友達とじゃんけんしながら、ながーい列車を作りました。みんなで音楽をとおして触れ合うことができて、楽しかったですね。
2組は、担任の先生が不在のため、教頭先生と教務の先生といろいろな勉強や遊びをして楽しく過ごしました。すっかり仲良くなった先生方と一緒に和やかに給食も食べました。
ふきのとう
国語の学習 「ふきのとう」
お話を音読するときのくふうについて、
声の大きさ、姿勢をはじめ、
リズムや登場人物の気持ちに気をつけながら
たくさん「読む」ことをしました。
まずは隣の人と読みあって…
よかったところを伝えたり、アドバイスをしたりしました。
次はグループで読み合わせです。速さを「合わせる」練習もできました。
くふうを教科書にメモをしている人も…。すごいなあ!
人数を増やして、教室を2つのグループに分けて読みました。
聴いている人たちの姿勢に、よいところを見つけようとする意気込みが感じられました。
最後は全員で、声だけではなく体も使って表現!
竹やぶが、 ゆれる ゆれる おどる。
雪が、 とける とける、 水になる。……
ふきのとうが、かおを出しました。
\ こんにちは /
もう、すっかり はるです。
読むことの楽しさをしっかり味わえた単元になりました。
つぎの単元も楽しみですね♪
屋上から学校の周りを眺めたよ
社会科の学習で学校の周りの様子を調べました。
初めて屋上に行きました。
3年生の瞳はきらきら!
方位磁針を使って、方位も確認!
やったあ!向こうが北だ!
学校の屋上からの眺めです。
次は学校の周りを歩いてみようね。
初めて屋上に行きました。
3年生の瞳はきらきら!
方位磁針を使って、方位も確認!
やったあ!向こうが北だ!
学校の屋上からの眺めです。
次は学校の周りを歩いてみようね。
掃除と清掃
掃除・・・ゴミや汚れがある場所のみをきれいにする作業
清掃・・・ゴミや汚れをなくすのはもちろんですが、さらに部屋やその場所のすみずみまできれ
いにすること
学校には、清掃の時間はありますが、掃除の時間はありません。
今週も、家庭訪問によりB日課4時間で、清掃がありませんでした。
自分たちで使っているところ、他の学年が使っているところは、自分たちでしかきれいにできないですね!!
基礎をしっかり☆1年☆
算数では、10までの数を数えて、色をぬりました。Iパットを使うと、とっても分かりやすくて、指示を理解して、しっかり作業できている1年生です。
体育では、まっすぐ走る練習をしています。「よーい、どん!」お友達とバッテンにならないで走れるかな!
体育では、まっすぐ走る練習をしています。「よーい、どん!」お友達とバッテンにならないで走れるかな!
学習のめあて
先生から出された、学習のめあて・・・。
それが、ノートの中では少し変わっています。
「自信をもって説明できるようになる」
「能動的に考える」
など、個人の目標を加えた形で書かれています。
出されためあてを自分なりに解釈し、そこに個人の目標を加えるから、
こうした学びができるのですね。
地図となかよしになろう
今日から1週間のスタートです!心も学校モードに。
さて、社会では「地図帳」を使って、地図の見方を学習しています。
今日は、縮尺を使って、いろいろな場所と場所の距離を調べました。
コンパスや定規を使うと、うまく調べることができるんですね。
友達とも協力して、しっかり学習していました。みんなやる気マン!
戦いに向けて・・・
社会の時間は、ディベートに向けて、同じチーム同士での作戦会議に入りました。
教科書、資料集、作業帳、辞書、家から持ってきた図書など、
たくさんの資料が使われます。
何を優先的に論ずるかで、戦いの様子は変わります。
まずは自分の考えを話し合いながら、立論を考えていかなくてはなりません。
審判になった人も、どちらの考えも把握するためにがんばります。
「戦い」が楽しみです。