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学校ニュース
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考えの共有化
6年生算数場合の授業をしています。授業にのっているので真剣です。
そしてどの班も話し合いに炎上しました。
組み合わせの場合どうしたらいいのか。3つ答えが出てしまいました。
どの答えも自信をもっています。さて、どう掘り進めて考えていくか。
樹形図・表・図形・書き出しいろいろな方法で確かめていきます。
そして納得させていきます。
今日も納得の「あ」の声がたくさん出ました。
先週のじゃんけんトーナメント戦も盛り上がりました。
そしてどの班も話し合いに炎上しました。
組み合わせの場合どうしたらいいのか。3つ答えが出てしまいました。
どの答えも自信をもっています。さて、どう掘り進めて考えていくか。
樹形図・表・図形・書き出しいろいろな方法で確かめていきます。
そして納得させていきます。
今日も納得の「あ」の声がたくさん出ました。
先週のじゃんけんトーナメント戦も盛り上がりました。
努力&工夫。131
楽しい冬休みはもうすぐ!
その前に、2学期の学習の大詰めや、テスト天国を頑張っている子どもたち。
今日は、そのテストの裏側に見られた、努力&工夫を紹介します。
ミニ漢字テストの裏には、練習用のマスがあります。
最初の頃は、テストが終わった待ち時間に、習った漢字を、漢字のみで練習していましたが。
最近では…。
言葉や文を書いたりしている子が多いです
そして、今日はさらに、日記を書くというアイディアがありました。
ただ漢字を覚えるのではなく、このように文の中に使えると、これからの自分のためになりそうですね。
このような努力と工夫が素晴らしいなと思います。
6年生、3年生ありがとう! 2年生
先週の月曜日は、6年生と交流の場がありました。
生活科で動くおもちゃを作ることを知った6年生が、図工で見本を作ってプレゼントしてくれたので、2年生は自分のおもちゃに関するアドバイスをもらう、という時間を作ったのです。
6年生のようにうまく作るのがまだまだ難しい2年生でしたが、いろいろなことを教えてもらい、改良のめどがたちました。難しいところは一緒に考えてくれました。
さすが6年生、とても優しく親身になってくれて、頼れるお兄さんお姉さんでした。
アドバイスしてもらったことは、忘れないように「おたからカード」にメモしていきます。
最後に、どんなことをアドバイスしてもらったか発表してもらいました。
みんなとってもいいことを教えてもらったようです。
そして次の日。
今度は休み時間に3年生に教室に来てもらいました。
昨年おもちゃランドに招待してくれた先輩です。
3年生は、理科で勉強したことをもとに、的確なアドバイスをたくさんしてくれました。
下級生が悩んでいれば親身になって一緒に考えてくれる、そんな先輩たちのいる2年生は幸せ者です。6年生、3年生のみなさん、ありがとうございました。
2年生のおもちゃ、パワーアップできそうです!
生活科で動くおもちゃを作ることを知った6年生が、図工で見本を作ってプレゼントしてくれたので、2年生は自分のおもちゃに関するアドバイスをもらう、という時間を作ったのです。
6年生のようにうまく作るのがまだまだ難しい2年生でしたが、いろいろなことを教えてもらい、改良のめどがたちました。難しいところは一緒に考えてくれました。
さすが6年生、とても優しく親身になってくれて、頼れるお兄さんお姉さんでした。
アドバイスしてもらったことは、忘れないように「おたからカード」にメモしていきます。
最後に、どんなことをアドバイスしてもらったか発表してもらいました。
みんなとってもいいことを教えてもらったようです。
そして次の日。
今度は休み時間に3年生に教室に来てもらいました。
昨年おもちゃランドに招待してくれた先輩です。
3年生は、理科で勉強したことをもとに、的確なアドバイスをたくさんしてくれました。
下級生が悩んでいれば親身になって一緒に考えてくれる、そんな先輩たちのいる2年生は幸せ者です。6年生、3年生のみなさん、ありがとうございました。
2年生のおもちゃ、パワーアップできそうです!
来年につなぐ
駅伝交歓会・・・
4年生から6年生まで
みんながんばりました。
5年生も、走りに「自覚」を感じました。
6年生からのたすきをしっかり受け継ぎ・・・
来年の走りにつないでいきましょう。
4年生から6年生まで
みんながんばりました。
5年生も、走りに「自覚」を感じました。
6年生からのたすきをしっかり受け継ぎ・・・
来年の走りにつないでいきましょう。
学び合いをレベルアップ。130
算数では、緑の計算カードを頑張っています。
「どこから引くか」の確認をしっかりし、その後は、計算カードの練習をしました。
一人でやるのは大変だけど、友達と一緒なら頑張れます。
正解したら喜び、難しそうだったら、答えを教えるのではなく、解き方を教える。
問題を出す側の方が、実は学びのチャンス。
その次の国語の時間では。
自動車カードの説明を友達とし合い、どの自動車のしごととつくりをまとめようかな?と考えました。
ただ一人で読むよりも、「どんなカード?」と聞き合うほうが、お互いに内容を理解して読めます。
そして、自動車図鑑を作りました。