算数では、緑の計算カードを頑張っています。
「どこから引くか」の確認をしっかりし、その後は、計算カードの練習をしました。
一人でやるのは大変だけど、友達と一緒なら頑張れます。
正解したら喜び、難しそうだったら、答えを教えるのではなく、解き方を教える。
問題を出す側の方が、実は学びのチャンス。
その次の国語の時間では。
自動車カードの説明を友達とし合い、どの自動車のしごととつくりをまとめようかな?と考えました。
ただ一人で読むよりも、「どんなカード?」と聞き合うほうが、お互いに内容を理解して読めます。
そして、自動車図鑑を作りました。