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学校ニュース
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クラス遊び
毎週月曜日の四小タイムは、クラス遊びの時間。
ハローイベントたい(係)の人が、遊びの本の中から、
みんなが楽しく15分間で遊べるものをピックアップして、
クラス遊びの時間に行ってくれます。
今日は、「王様ドッジボール」でした。
やるとなれば、コート作りも、自然とみんなで協力して行えるようになりました。
みんな、自分が投げたり取ったりすることはもちろん、
王様を守るのに必死!
楽しかったようで、休み時間への延長戦が決まりました!
クラスみんなで遊ぶよさはたくさんありますが、
それだけでなく、いろいろな遊びを知る、よいきっかけにもなっています。
気持ちの切り替え
黒板の前に集まって何やら大激論中です。
いろいろな答のある「納得解」の話合いですから、自分の考えをどんどん主張し、相手を説得しようとがんばります。
一方、5分後・・・
今度は、お互いのノートまとめについて説明し合い、そのよさを見つけています。
さっきまで激論を交わしていたのがうそのようです。
しっかり「人」と「意見」を区別できているのですね。
たった5分。
この気持ちの「切り替えスピード」が速くなっているのを感じます。
「みんな」で
今日は、授業の中で「みんな」で行う活動を多く取り入れました。
1の川の「みんな」で話し合う。
クラスの「みんな」で話し合う。
「出席者ではなく、参加者になろう」ということで、
全員が意見をもって、取り組んでいました。
安心して、意見が言えるクラスって、気持ちがいいですね。
明日から、4年生が学級閉鎖になりますが、調子を整えて、金曜日に会えることを楽しみにしています。
1の川の「みんな」で話し合う。
クラスの「みんな」で話し合う。
「出席者ではなく、参加者になろう」ということで、
全員が意見をもって、取り組んでいました。
安心して、意見が言えるクラスって、気持ちがいいですね。
明日から、4年生が学級閉鎖になりますが、調子を整えて、金曜日に会えることを楽しみにしています。
冬を楽しもう。165
暦の上では立春を迎えましたが、まだまだ寒いですね。
今日は生活科で、風と遊びました。
走って風を集めたり。
集めた風の中に入ってみたり。
みんな思い思いに楽しんでいました。
冬を見つけたり、他にもさまざまな遊びをしたりしていきます。
今日は、四小タイムに、お笑いをやりました。
みんな、ネタのレベルがどんどん上がっていきます。
「今日のシャワー」第6シリーズ
朝の「質問タイム」とともに、「今日のシャワー」も6巡目に入りました。
子どもたちが、今回の「ほめ言葉」はどんな風にするか、話し合いました。
その結果、その日の主人公を、その人に合った「価値語」で表す、ということになりました。
その日の主人公は、朝の黒板にみんなへのメッセージを書く。
みんなは、主人公のことをしっかり「観察」しながら一日を過ごす。そして・・・
観察したことをもとに考えた「価値語」はホワイトボードに書いて黒板に貼る。
この価値語は、菊池先生の学級のもの、自分たちのクラスで作ったもの、自分で考えたものの、どれでもよい。
「価値語」について「事実」と「意見」の順に、書いた人から主人公に伝える。
シャワーを浴びて思ったことを3つ、主人公が話す。
最後に記念撮影。
といった感じです。
一人あたり5分程度。
これなら、「時間が足りなくて」というクラスにも進められるね、と話しています。
子どもたちが、今回の「ほめ言葉」はどんな風にするか、話し合いました。
その結果、その日の主人公を、その人に合った「価値語」で表す、ということになりました。
その日の主人公は、朝の黒板にみんなへのメッセージを書く。
みんなは、主人公のことをしっかり「観察」しながら一日を過ごす。そして・・・
観察したことをもとに考えた「価値語」はホワイトボードに書いて黒板に貼る。
この価値語は、菊池先生の学級のもの、自分たちのクラスで作ったもの、自分で考えたものの、どれでもよい。
「価値語」について「事実」と「意見」の順に、書いた人から主人公に伝える。
シャワーを浴びて思ったことを3つ、主人公が話す。
最後に記念撮影。
といった感じです。
一人あたり5分程度。
これなら、「時間が足りなくて」というクラスにも進められるね、と話しています。
これでいいのかな? 2年生
今週行った道徳の授業の一コマ。
この時間、話合いの中心となったのは・・・
「セミがクモの巣につかまっていた。だから、クモの巣を壊してセミを逃がしてやった」
この行動は「よいこと」か、それとも「よいことではない」か。
結果は、
〇の人 8人
△の人 11人
✕の人 4人
でした。
なぜそう思うのか、それぞれ考えを出し合う中、白熱するペアも。
〇の考えは、セミの命が助かるから。セミが食べられたらかわいそう。セミをそのままにすると死んでしまう。クモの巣はまた作れる。
△の考えは、巣を壊さず逃がせばよい。逃がすのはよいことだが、巣を壊すのはよくないこと。
✕の人は、クモにとっては、やっと食べられるエサだったかもしれない。セミを逃がしたらクモが死んでしまうかもしれない。
さて、みなさんはどう思いますか?
この時間、話合いの中心となったのは・・・
「セミがクモの巣につかまっていた。だから、クモの巣を壊してセミを逃がしてやった」
この行動は「よいこと」か、それとも「よいことではない」か。
結果は、
〇の人 8人
△の人 11人
✕の人 4人
でした。
なぜそう思うのか、それぞれ考えを出し合う中、白熱するペアも。
〇の考えは、セミの命が助かるから。セミが食べられたらかわいそう。セミをそのままにすると死んでしまう。クモの巣はまた作れる。
△の考えは、巣を壊さず逃がせばよい。逃がすのはよいことだが、巣を壊すのはよくないこと。
✕の人は、クモにとっては、やっと食べられるエサだったかもしれない。セミを逃がしたらクモが死んでしまうかもしれない。
さて、みなさんはどう思いますか?
友達と一緒に
総合のまとめ、頑張っています!「オリジナルの発表」楽しみだなあ・・・。
さて、体育では引き続きなわとびを頑張っています。
1人で跳んで、技能と持久力を高める時間はもちろんありますが、
それ以外に今日は、
ペアなわとびを行いました。
2人で跳ぶのはいつもより難しいけれど・・・
協力して、言葉を掛け合いながら行うと、笑顔も増えますね♪
いろいろ、跳び方を工夫して行うペアも出てきました!
体だけでなく、心も頭も使って、なわとびを頑張りましょう!
サプライズメッセージ 2年生
朝、教室に行くと、黒板にこんなすてきなメッセージが・・・
「この時間に見つけた
2年1組のよいところ
話がよく聞ける
チームワークがよい
いっしょうけんめい
やさしい
直美先生へ Shimada 」
昨日の5時間目、担任不在のため補教に出てくださった校長先生からの
温かいメッセージでした。
とっても嬉しかったです
どうして校長先生がこう思ってくださったのか一つ一つ知りたくて、
みんなに昨日の行動を振り返ってもらい、思い当たることを教えてもらいました。
すると、「チームワークがよい」と思ってくれたのは、「帰りの会で早く準備を済ませた人が水筒を配ってくれていたからなのではないか」とか、
「やさしい」と思ってくれたのは、「図書室で他の子の上履きをきれいに揃えてくれていた人がいたからなのではないか」とか、
「いっしょうけんめい」と思ってくれたのは、「読書を集中してやっていたからなのではないか」とか、そんな嬉しい振り返りがたくさんできました。
実際に校長先生がどの場面の事実を見て、そう感じてくれたのかは分かりませんが、
たった一時間の中でこんなにもたくさんみんなのよいところを見つけてくださったことは
とってもありがたいことだね、と話をしました。
四小の子は、四小の先生みんなに温かく見守られていることを実感した出来事でした。
「この時間に見つけた
2年1組のよいところ
話がよく聞ける
チームワークがよい
いっしょうけんめい
やさしい
直美先生へ Shimada 」
昨日の5時間目、担任不在のため補教に出てくださった校長先生からの
温かいメッセージでした。
とっても嬉しかったです
どうして校長先生がこう思ってくださったのか一つ一つ知りたくて、
みんなに昨日の行動を振り返ってもらい、思い当たることを教えてもらいました。
すると、「チームワークがよい」と思ってくれたのは、「帰りの会で早く準備を済ませた人が水筒を配ってくれていたからなのではないか」とか、
「やさしい」と思ってくれたのは、「図書室で他の子の上履きをきれいに揃えてくれていた人がいたからなのではないか」とか、
「いっしょうけんめい」と思ってくれたのは、「読書を集中してやっていたからなのではないか」とか、そんな嬉しい振り返りがたくさんできました。
実際に校長先生がどの場面の事実を見て、そう感じてくれたのかは分かりませんが、
たった一時間の中でこんなにもたくさんみんなのよいところを見つけてくださったことは
とってもありがたいことだね、と話をしました。
四小の子は、四小の先生みんなに温かく見守られていることを実感した出来事でした。
カッターナイフで 2年生
木曜日の図工の時間は、スペシャル先生にカッターナイフの使い方を教えていただきました。
新採指導員の毛塚ナヲ子先生です。
まずは、カッターナイフはとても便利な道具だけれど、
使い方を間違えるととても危険であるという話をじっくりと聞きました。
みんなとっても神妙な面持ちで聞いていました。
カッターを持って遊ばないことはもちろん、
カッターを持ったまま横や後ろを向かないことや、
カッターの刃の向かう先に指を置かないことさえ守れば絶対にけがをしないということを
しっかり教えていただき、
さっそく使ってみました。
今日は先生が4人ついて、カッターの使い方を見守りました。
だんだん慣れてきて上手になってきました。
練習紙をしるし通りに切ったら、窓ができました!
のぞき見える目がかわいいですね。
最後は、「カッターは使い方を間違えると怖いけれど、ちょっとおもしろそうだなーと思った人?」という質問に、全員が手をあげていました。
次回からは、カッターを使って作品を作っていきたいと思います。
楽しみですね。
新採指導員の毛塚ナヲ子先生です。
まずは、カッターナイフはとても便利な道具だけれど、
使い方を間違えるととても危険であるという話をじっくりと聞きました。
みんなとっても神妙な面持ちで聞いていました。
カッターを持って遊ばないことはもちろん、
カッターを持ったまま横や後ろを向かないことや、
カッターの刃の向かう先に指を置かないことさえ守れば絶対にけがをしないということを
しっかり教えていただき、
さっそく使ってみました。
今日は先生が4人ついて、カッターの使い方を見守りました。
だんだん慣れてきて上手になってきました。
練習紙をしるし通りに切ったら、窓ができました!
のぞき見える目がかわいいですね。
最後は、「カッターは使い方を間違えると怖いけれど、ちょっとおもしろそうだなーと思った人?」という質問に、全員が手をあげていました。
次回からは、カッターを使って作品を作っていきたいと思います。
楽しみですね。
質問の仕方
国語の時間に、ペアになって友達に質問をしました。
相手が答えたことの言葉を引用して質問を繰り返していきます。
1分間、会話を止めずに質問し続けられたペアがたくさんあり、質問の仕方を体で感じることができました。
質問する側も答える側も「正対」して、行うことができています。
心も相手に向いている様子が、感じられた時間でした。
相手が答えたことの言葉を引用して質問を繰り返していきます。
1分間、会話を止めずに質問し続けられたペアがたくさんあり、質問の仕方を体で感じることができました。
質問する側も答える側も「正対」して、行うことができています。
心も相手に向いている様子が、感じられた時間でした。