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学校ニュース
2015年11月の記事一覧
初めての実験
理科では、理科室で初めて実験を行いました。
問題に対して予想を立て、実験方法を考えてから実験に取り組みました。
実験をやって終わりではなくて、グループで協力して、記録をとります。
どの班でも、同じ実験をしたわけではなかったので、他の班の結果を聞きに行ったりもしました。
すべての班の結果から、考察もし、子どもたちの中には、理科の時間を楽しみにしている人も多いようです。
これからも、理科が楽しい、理科が好きと思えるようにみんなでやっていきたいと思います。
問題に対して予想を立て、実験方法を考えてから実験に取り組みました。
実験をやって終わりではなくて、グループで協力して、記録をとります。
どの班でも、同じ実験をしたわけではなかったので、他の班の結果を聞きに行ったりもしました。
すべての班の結果から、考察もし、子どもたちの中には、理科の時間を楽しみにしている人も多いようです。
これからも、理科が楽しい、理科が好きと思えるようにみんなでやっていきたいと思います。
「出す声」のお手本!
今日は、5・6年生も楽しませる側として参加する演劇鑑賞会でした。
高学年代表として「顔晴る」日・・・。
朝の会で、今日の主役はそう決意を述べてくれました。
菊池先生のカレンダーにあったのは「恥ずかしい」とは何か?ということでした。
またまたタイムリーヒット!
質問タイムは、「恥ずかしさ」と「出す声」の関係に話題が集中。
劇団「風の子」の方のご指導の下、リハーサルを行いました。
そこで、いかに表現すべきかを考えることができました。
今回の経験を通して、見せる喜びや伝える喜びを知ることができるといいですね。
最後に改めて思いました。
やはり・・・
恥ずかしい 思う心が 恥ずかしい
高学年代表として「顔晴る」日・・・。
朝の会で、今日の主役はそう決意を述べてくれました。
菊池先生のカレンダーにあったのは「恥ずかしい」とは何か?ということでした。
またまたタイムリーヒット!
質問タイムは、「恥ずかしさ」と「出す声」の関係に話題が集中。
劇団「風の子」の方のご指導の下、リハーサルを行いました。
そこで、いかに表現すべきかを考えることができました。
今回の経験を通して、見せる喜びや伝える喜びを知ることができるといいですね。
最後に改めて思いました。
やはり・・・
恥ずかしい 思う心が 恥ずかしい
漢字、頑張っています。122
最近、新しい漢字がどんどん出てきている1年生。
今日は、今まで習った漢字を使って、文を作り。
友達と発表し合いました。
1つの文に、漢字を3個や4個も使うことができた子もいました。
「漢字には必ず意味がある。(もともとは簡単な絵であったものが多い。)」が、最近のキーワードです。
漢字をしっかり覚え、実際に使っていけるようにしましょう♪
同時進行で、カタカナも頑張っていきたいと思います。
今日は5時間目に、演劇鑑賞会がありました。
明日、劇団の方に、お手紙を書きたいと思います。
ドキドキ・ハラハラするような内容でしたが、ユーモアのあるやりとり。
情景や心情を伝える歌や音楽。
本物の芸術に触れることのできる、素敵な機会でした。
どんなことが心に残ったか、ぜひお子さんに聞いてみてください(*^_^*)
すてきな自主学習
3連休明け、気持ちを学校モードに切り替えて頑張ろう!
さて、最近自主学習のレパートリーが増えてきました。
計ド2回目・3回目、漢字練習、日記・・・の他に、
調べ学習なども、頑張っています。
こちらは、自分の好きなテーマに合わせて見やすく見開き2ページでまとめています。
また、「グルメレポート」のような自主学習や、理科研究のような自主学習。
工夫は様々ですね!
そして、こんなすてきな自主学習も。
3年1組のよいところを、
思いつくだけ書き出していたり、
3年1組の1人1人への誉めことばのシャワーを書いてきたり。
工夫はもちろん、すてきな自主学習の数々に感動しました。
演劇鑑賞会
本日、「劇団風の子北海道」のみなさんによる「マーレンと雨姫」という演劇の鑑賞会を行いました。まったく雨が降らず困っている村の娘マーレンが、雨姫の話を聞き、アンドレースという少年と2人で眠ってしまった雨姫を起こしに行くお話です。なぜ雨姫が眠ってしまったのか、何が幸せなのか、楽しい芝居の中に大きな問いかけも感じる素晴らしい劇でした。
5・6年生はいろいろな役になって劇に参加し、盛り上げました。
保護者やボランティアの方々もたくさん見に来てくださいました。
最後に劇団の方々と5年生 6年生
変わった楽器の効果音も素敵でしたし、何よりすぐ近くで迫力ある本物の劇を見て、参加できたことはとっても良かったですね。
「劇団風の子北海道」のみなさん、本当にありがとうございました。
5・6年生はいろいろな役になって劇に参加し、盛り上げました。
保護者やボランティアの方々もたくさん見に来てくださいました。
最後に劇団の方々と5年生 6年生
変わった楽器の効果音も素敵でしたし、何よりすぐ近くで迫力ある本物の劇を見て、参加できたことはとっても良かったですね。
「劇団風の子北海道」のみなさん、本当にありがとうございました。