学校ニュース

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主役は…

 算数は、新しい単元に入りました。「単位量あたりの大きさ」です。
昨日と今日で、「混みぐあいを求める方法について説明できるようになる」です。
 

黒板も使って、学んでいました。黒板はみんなが見えるからいいですね!

 
 
学び合う人数も、学び方もさまざまです。
しかし、みんなの向かっているところは同じです。

一人ひとりが主役になれる、もっとそんな授業にしていきたいですね!

思いを形に

いろいろな布製品が机の上に。
それを使って、新たな製品によみがえらせる、ということです。
 

いろいろ描き込み、針と糸を使って、
 

ミシンを使って、協力協力・・・。
 

しっかり縫い付けること、できたかな?
 

どんな「道」?

 2学期最初の習字です。「道」を部分の組み立てに注意して書きました。
書くときのポイントを伝えて書き始めです。


途中で友達とポイントについて交流しました。

どうするともっと上手にかけるかをお互いに聴き合い、次に生かします!

来週も、「道」を書いていきます!今日より上手にかけるようにがんばっていきましょう!

自信から確信へ

 
テスト前の社会プリント。
自分のまとめたノートを使って答えを確認しました。
その後、自信度をチェックしてみたら、全員が「ぜったい」に。

しかし、今日はその上を目指しました。
「自信あり」なら「ぜったい」ですが、「確信」という意味で「まちがいない」を追加しました。
そのために必要なものは「根拠」です。
今回は教科書かな・・・。

 

1人で考えるのもよし。
2人で話し合うのもよし。
 

もちろんみんなと話してみるのもよし。

やがて、「まちがいない」にネームプレートを移動する人が出てきました。
 
どうせなら「完璧」な状態でテストに臨みたいですよね。

いろいろな教科の学習で、応用してみましょう。


※おしらせ
「フォトアルバム」に、修学旅行の写真をアップしました。
よろしかったら、どうぞご覧ください。

伝える≠伝わる

 先週家庭科の小物づくりについてお知らせしましたが、今日はその作品の発表会が行われました。

それぞれの作品の工夫したところや作ってみた感想を伝え、それに対して聴いている人たちからも感想をもらいました。

 自分の思いを伝えるためには、伝え方も工夫しなければなりません。相手にしっかり「伝わる」ために、相手の立場に立って話したり、聞く側の時は、しっかり聴いたりする必要があるとと思いました!

 伝えたあとの感想を伝えようとする挙手と作ったものとそれを作った人をたたえる拍手は、とてもすばらしかったです!
 次も楽しみですね!