学校ニュース

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3学期のスタート。
休みに「けり」をつけて、「しんちゃん」のように、みんなを笑顔にしよう!と、
いろいろな会社からの呼びかけがありました。

 
始業式では、クラスの代表が「残り49日」に対する決意と、その「観」を漢字一文字で
表現したボールを、心をこめてS先生に向かって投げました。

 
校長先生の話を聴く「心の姿勢」も、下級生に伝わったと思います。
メモもしっかり取れていました。

 
質問タイムでは、今日の主人公が、クラス全員をアニメなどのキャラクターに例えました。
まだ初日ですが、それでも49日の中の大切な1日です。

いいスタートが切れましたね。

30人で3学期のスタート

 
今日からいよいよ3学期。

  
友達の代表作文を聞いて、背筋だけでなく心もピシッと学校生活モードに切り替えよう!


今日は全員がそろった上に、1年生の時に一緒に過ごした友達も戻ってきてくれて・・・
なんだか3学期が楽しくなりそう!

 
冬休みの思い出を近くの人とたくさんしゃべった後は、

 
自主学習カードを作って、3学期が始まる準備を着々と進めます。

いいスタートを切って、目標を新たに短い3学期を、
30人みんなで成長できるよう頑張っていきましょうね!

6年生0学期

 今日から3学期がスタートしました。
言い換えると、6年生からバトンを受け取る時期になるので6年生0学期です!
朝は、あいさつリレーから始まります。

みんなの声が廊下に響き渡ります!
声の大きさだけではなく、心も伝わるようなあいさつがいいですね!

帰りの会では、

ほめ言葉のシャワーです。

冬休みで間が空いても、相手のよいところを見つけ、ほめていました。
今年は、「酉」年ということで、今までやってきたことから、さらに実りある1年にしていきましょう!!

2学期最後に

今日で2学期が終わりです。
2学期最後に、
・おもしろ工作カンパニー
・研究会社
・マジック会社
・4-1いいところ発見会社
がクリスマスイベントを開いてくれました。

おもしろ工作カンパニーのイベントは、
会社の友達が作った道具で遊び、シール&サインを集め、
 

最後には、折り紙で作ったクリスマス限定のすてきな商品も。

研究会社からは、

クリスマスに関するお話&クイズ

マジック会社からは、
 
みんなにも参加してもらえるマジック

4-1いいところ発見会社からは、

クリスマスに関する紙芝居

どれも、工夫いっぱいのイベントでみんなを楽しませてくれました。
みんなが笑顔になれるために、いろいろ工夫して考えられるってすてきですね。

2学期をしっかりふり返りつつ、3学期も笑顔で、全員がそろうといいな。
よいお年を・・・

「日常」ちょっぴり「非日常」


「会社」からのメッセージ


身に付けて欲しい「力」を歴史上の人物で

新たな取組がたくさん行われた2学期でした。

今日は、ちょっとだけ「非日常」な風景も・・・。


自分たちの「持ち場」を守り切れた2学期だったかな?


「残り半年」も折り返しです。

しっかり「現実」を見て、「理想」に近付こう!

一生懸命

 一生懸命取り組む姿は、美しいです。
 
みんなで長縄100回続けるために、がんばっています。


跳び箱を跳べるようになるために、最後まで努力し続けます。

 
みんなが「本当にわかった」となるために、時間いっぱい取り組んでいます。

どの姿も全員が真剣にやっているからこそ、輝いてみられるのだと思いました。

最後のテストに向けて

2学期もあとわずかですね。

最後の日を全員で迎えられるように・・・
という心がけはすてきだなと思います。

そして、学び合いも
 
自分の都合で学び合うのではなく、
自分も相手も成長できるような学び合いにしたいですよね。

最後のテストに向けて、一人も見捨てず、
みんながしっかり理解ができるように学び続けよう!

生命誕生

 今日の5時間目に、大切な命ということで、助産師さんに話をしていただきました。
 
赤ちゃんがどうやってできるのかとそのすごさについても学びました。

赤ちゃんが気持ちよいと感じる抱っこの仕方についても考えました。
 
 
みんなで抱っこしている中で、五感を使って安心させることも感じていました。



最後に、「たった一つの命を大切にしましょう」と聞かれて、全員がしっかりと返事をしていました。

 保護者の方々にも、子どもたちからのインタビューに答えていただき、ありがとうございました。ぜひ、子どもたちが書いたお家の方へのメッセージを読んであげてください。よろしくお願いします。

おもちゃランドで遊ぼう!


今日は体育館で、生活科で作ったおもちゃを使った「おもちゃランド」で遊びました。

 
 
場の設定や道具にもこだわっています。

 
 
 

ルールの説明も、相手の目を見て、話すスピードを考えてできました。
遊び終わった後には景品を用意したり、なかなかうまく遊べない友達には
「もう一回やってみてもいいよ」「こうすると、うまくできるよ」と声をかけたり…。

 
「相手意識」を大切にできるって、すてきだなと思いました。