学校ニュース

カテゴリ:4年生

書くことで見えること

  いろいろな場面で書くことがあります。
社会では、栃木県の様子を知るために、地図を描きました。
 
 
土地の高低差や川の様子を知るために、自分で描きました。

書いてみると見えることがありますね。


国語でも、詩を書くためにノートに下書きしています。
 
自分だけの詩を書いてる様子はいいですね!

ノートを自分の考えをまとめるために使っていく。

いろいろな使い方で、書いていくことが大切だと思いました。

言葉を交わして

  質問をすることで、考えが深まったり、広がったりします。
ホームラーン交流会では、
 
 
「何のために、そのホームラーンをやったのか?」
「どうしてその方法でやったのか?」
「やってみてどうだったのか?」
について、お互いに聴き合いました。

質問を通して、ホームラーンの後ろにある意味や考えまで、分かろうとしていました。

道徳でも、
  
 
質問を通して、より深くまで考えていました。

いろいろな考えを多角的、多面的に見ることができていました。

次回へ続く!

いい経験は自分から

  今日は、避難訓練がありました。
避難訓練後に、煙道体験と水消火器体験をしました。
 
当初の予定では、6年生だけの予定でしたが、時間があり、4年生もできることになりました。

その時に、自分からやりたいと言って手を挙げる人が何人かいました。
自分から学ぼうとするところがすばらしいと思います。

「いい経験は自分から」ですね!

自分だけの

  図工では、版画の下書きに取りかかっています。
 
自分だけの花を描いていました。

真剣に取り組む姿勢
自分だけのオリジナルの花を描こうとする気持ちが見られました。
 
友達と助け合う姿もありました。

『足りないからこそ、助け合える』
この感覚も大切にしていてすばらしいと思います。

輪になって

  今日は、友達とともに何かを考えたり、活動したりする場面が多かったです!

なかよし班活動では、3学期の遊びについての話し合いです。
1年間通して、関わってきた仲だからこそ、スムーズな話し合いにつながっています。

 
 

外国語活動では、何が欲しいか聞き合い、ピザ作りをしました。
みんなの様子を眺めているとピザが食べたくなるくらいに、一生懸命でした!

輪になることで、活動や話し合いが活発になるということを改めて実感しました!