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学校ニュース
2021年1月の記事一覧
立志式
例年スキー学習を兼ねて宿泊地で実施する立志式ですが、今年はコロナウイルス感染症対策のために、スキー学習は行わず体育館で立志式を行いました。学校長や県知事からのメッセージの後、生徒1人1人の幼い頃の映像を視聴しました。そしてステージで、「誓いの言葉」を1人1人が発表しました。第2部としてプロゴルファーの崎山武志様の講演「夢を叶えるために」が行われました。
コミトレ
今日のコミトレの課題は、「ファシリテーション力をのばそう」です。「コンセンサス(合意)」をとる力やファシリテーション(グループの意見をまとめること)を体験を通して学ぶ内容です。
グループワークでは課題を乗り越える手段を手にするために、①想いを伝える②チームワークをつくりだす③共にゴールを見つける が必要であることを考えて行いました。
第3回学校運営協議会が行われました
第3回学校運営協議会が行われました。今回はPTA副会長様にも参加していただき、学校関係者評価を行いました。学校評価の生徒・教職員・保護者アンケートの結果をもとに、よりよい学校にしていくための意見交換を行いました。
各種委員会が行われました
1月の各種委員会が行われました。
【学級委員会議】
1月の反省と令和3年度の生徒会スローガンについて相談しました。
【給食委員】
調理員さんへの感謝の手紙を作成や給食週間の優秀ポスター・標語の選出をしました。
【広報委員】
1月の反省と給食時や下校時の放送担当を決めました。
【図書委員】
しおり作成を行いました。
【奉仕委員】
1月の反省と清掃用具の点検を行いました。
【保体委員】
加湿器の清掃やシャボネット容器の洗浄および液の充填を行いました。
コミトレ
今日のコミトレは「ア行トーク」を行いました。いろいろな言葉をその言葉の母音で伝えるというものです。ちなみに「コミトレ」であれば「オイオエ」となります。問題を聞いて回答したり、問題を作成して友だちに伝えたりと、楽しんで行いました。今日のゲームのポイントは、相手にしっかり伝えようとする意欲、相手を理解しようとする意欲であり、最初から「わからないや」といってあきらめないことが大切ということです。
1学年 福祉学習2
本日は、高齢者疑似体験2として、1年2組の生徒が実習しました。ねらいは、80代くらいになって、腰が曲がってきたり、視界が狭くなってきたりしてくると、どんなところが大変なのかを体験をとおして考えることです。足や腕に重りをつけ、杖を片手に校内を歩いてみました。介助役の人は、どんなところに気を配ると良いかを考えながら体験しました。
1学年 福祉学習
1年生は、総合的な学習の時間に福祉学習を進めています。本日は、1年1組の生徒が、社会福祉協議会の指導のもと高齢者体験を行いました。いろいろな装具を身に付けて、高齢者の気持ちになって校内を歩いてみました。また、介助としてどのようにすると良いのかを考えながら、グループ内で交替して体験しました。
コミュニケーショントレーニング
今年度第1回のコミトレ(コミュニケーショントレーニングタイム)が行われました。本日はコロナ感染症予防から、聞く力のトレーニング「聴くパズル みみなぞ」を行いました。聴くことに集中して、要点をとらえる内容です。どのくらい聴き取ることができたでしょうか。
健康教室(2年生)
健康教室(2年生)が行われました。当初、栃木市健康増進課の保健師を講師に予定していましたが、コロナ禍で都合がつかなくなったため、本校の養護教諭を講師に、「性と生について」と題して赤ちゃんが誕生するまでの様子を学習しました。続いて赤ちゃんのモデルを抱いて体験をしたり、学年主任の先生から我が子が生まれた時の気持ちや赤ちゃんを育てていた時の心情などを聞いたりしました。
3学期始業式
今日から3学期のスタートです。コロナ対策と寒さ対策をして、体育館で始業式を実施しました。
校長講話では、今年の箱根駅伝で活躍した大学を例に話がありました。創価大学監督の「タイムでなく人が走るんだ。」という言葉や強豪校である青山学院大学の監督さんを参考に多くのことを学んだこと。「学ぶ」とは「まねぶ」からはじまるというが、自分の目標としている人や得意な人のまねをすることから学んでほしい。また、最後の10区で3分差がありながら追い抜いた駒大の選手は、「最後まで諦めない」という気持ちで走った。諦めない気持ちを大切にしてほしい。次に、あいだみつをさんの「自分の番」という詩を例に、人とのつながりやその中でみんなの番だよという励ましのメッセージを送りました。
自分の花を咲かせましょう。というマジックです。
各学年代表と生徒会から、新学期への意見発表や目標の表明が行われました。
校長講話では、今年の箱根駅伝で活躍した大学を例に話がありました。創価大学監督の「タイムでなく人が走るんだ。」という言葉や強豪校である青山学院大学の監督さんを参考に多くのことを学んだこと。「学ぶ」とは「まねぶ」からはじまるというが、自分の目標としている人や得意な人のまねをすることから学んでほしい。また、最後の10区で3分差がありながら追い抜いた駒大の選手は、「最後まで諦めない」という気持ちで走った。諦めない気持ちを大切にしてほしい。次に、あいだみつをさんの「自分の番」という詩を例に、人とのつながりやその中でみんなの番だよという励ましのメッセージを送りました。
自分の花を咲かせましょう。というマジックです。
各学年代表と生徒会から、新学期への意見発表や目標の表明が行われました。