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学校ニュース
2018年2月の記事一覧
体を動かすと
今日の四小タイムは、先週からケイドロをやるという話だったので、みんなでやりました!
校庭を一面を使って、思う存分走りました!
(ぬかるんでいて、転びそうにもなりました。)
体を動かすことで、すっきりして次の時間にむかえました!
そして、4時間目は、体育です。
跳び箱とマットを行いました!
最後は、発表会を行いたいと思います!
今から楽しみです!
校庭を一面を使って、思う存分走りました!
(ぬかるんでいて、転びそうにもなりました。)
体を動かすことで、すっきりして次の時間にむかえました!
そして、4時間目は、体育です。
跳び箱とマットを行いました!
最後は、発表会を行いたいと思います!
今から楽しみです!
一人も「見捨てたくない」
今日の主人公は、「一」という漢字一文字を大切にしたいと。
勉強の時に、全員で「スッキリ」したいから、一人も見捨てたくないのだと・・・。
質問タイムでは、どのようにして「見捨てない」ようにするのかや、その先にどんなクラスを目指すのかについて、みんなからの質問が出されました。
それぞれの質問のつながりを、しっかりつないでいるメモを取る人も。
階段の掲示板にあった、「安心」「つなぐ」ということばも、「一人も見捨てない」につながるのかもしれません。
大切なのは、
「見捨てるな」という「他人」任せではなく、
「見捨てたくない」という「自分」任せ。
誰かがやるのではなく、自分がやる。
そんな26人であってほしいですね。
民主主義
黒板に自分の似顔絵のネームプレートを貼り、意思表示。
その後は同じ意見の者同士で意見交換。
続いて、自分と異なる意見の者と意見交換し、説得を試みる。
この話が、今後の行方を決めていく。
最後は似顔絵ネームプレートで投票。
多数決により、3つの案の中で、1つに絞り込まれる。
でも、みんな納得。
どれになっても、「根拠」がしっかりしているから。
どれになっても、「納得」できるから。
それが民主主義。
あっ、何について話し合っていたかって?
それは、後日のお楽しみです。
コミュニケーション
コミュニケーションをとるためには、必ず相手がいないとできません。
例えば、
理科の実験後に、他のグループと考察を確認しています。
自分たちの進む方向がしっかり目的地に向かっているか、コミュニケーションをとることで確認しています。
相手がいるから、チェックできるんですね!
外国語活動では、ビンゴゲームをしました。
ペアで好きな教科を聴き合うのですが、これも相手がいないとできないですよね!
だからこそ、自分の周りにいる相手(友達、仲間)と認め合うことで、よりコミュニケーションをとりやすくなることにつながると思います。
例えば、
理科の実験後に、他のグループと考察を確認しています。
自分たちの進む方向がしっかり目的地に向かっているか、コミュニケーションをとることで確認しています。
相手がいるから、チェックできるんですね!
外国語活動では、ビンゴゲームをしました。
ペアで好きな教科を聴き合うのですが、これも相手がいないとできないですよね!
だからこそ、自分の周りにいる相手(友達、仲間)と認め合うことで、よりコミュニケーションをとりやすくなることにつながると思います。
よい「ことばづかい」に
図書室で、じっくりと図書を読んでいます。
いや、図書だけではなく、辞書も読んでいるようです。
そして、友達と情報交換しながら、しっかりとメモ。
みんなで、自分たちの「価値語」を創ろうとしているのです。
そのためには、「ことば」の意味をよく知り、「つかい」こなせなくてはいけません。
これが本当の「ことばづかい」なのかもしれませんね。