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学校ニュース
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幸せ?不幸せ?
今日は、国語の「ごんぎつね」のしめくくりとして、
「ごんは幸せだったか?」についてみんなで考えました。

今まで読み取ってきたことから、理由を付けて考えます。
「ごんの気持ち」、「兵十の気持ち」をしっかり考えてきたからこそ、ホワイトボードに理由を書き切れないぐらい書いていました。
前に理科で予想の時に「自信度」を使ったのですが、国語でも「自信度」を使って表してみました。

友だちの考えが分かると、話し合いがより活発になることが見て取れます。
子どもたちも、誰と話しに行くかを視覚化されて、いろいろな意見の人と話すことができていました。

自分の意見を分かってもらいたいけれども、相手の意見を聴いたら、考えが変わったという人が多くいました。
様々な場面で活用していけるのではないかと、感じました。
「ごんは幸せだったか?」についてみんなで考えました。
今まで読み取ってきたことから、理由を付けて考えます。
「ごんの気持ち」、「兵十の気持ち」をしっかり考えてきたからこそ、ホワイトボードに理由を書き切れないぐらい書いていました。
前に理科で予想の時に「自信度」を使ったのですが、国語でも「自信度」を使って表してみました。
友だちの考えが分かると、話し合いがより活発になることが見て取れます。
子どもたちも、誰と話しに行くかを視覚化されて、いろいろな意見の人と話すことができていました。
自分の意見を分かってもらいたいけれども、相手の意見を聴いたら、考えが変わったという人が多くいました。
様々な場面で活用していけるのではないかと、感じました。
若竹のように
今日の日めくりカレンダーは「若竹のように伸びよう」でした。
どんな風に成長したいかに、質問タイムでの質問は集中しました。
若竹のように、といえば・・・
全校集会で、校長先生の話を、用意したノートにしっかりメモを取りながら聴く人がいました。
算数の時間に、自分の考えをどうすれば伝わるか、一生懸命な人がいました。
体育の時間に、新準備運動のアイデアをいろいろ出したり、チームプレーを意識して大きな声を出したりする人がいました。
どれもみな、立派な「若竹」だと思いました。
空(SAの道)を目指してまっすぐに・・・
みんなで成長していきましょう。
少しずつ…
日に日に寒さが増してくる中、子どもたちは寄り添って学習を行っています。

「みんながわかるように」を意識しているからこそ、体が近くなったり、ものを使って説明をしたり、教え方にも幅が出てきます。
宿泊学習で取り組んできた協力を普段の学びの中にも生かしていることは、また一つ成長できたからでしょう。
学校では、周りを見渡すと秋を感じられるようになってきました。

今日、学校の中の「秋」を探していたら、見つけました。
「みんながわかるように」を意識しているからこそ、体が近くなったり、ものを使って説明をしたり、教え方にも幅が出てきます。
宿泊学習で取り組んできた協力を普段の学びの中にも生かしていることは、また一つ成長できたからでしょう。
学校では、周りを見渡すと秋を感じられるようになってきました。
今日、学校の中の「秋」を探していたら、見つけました。
それぞれの方法で
今日は、月曜日に考えた「影の長さ・向き・動き」を調べる方法を使って・・・
それぞれ観察を始めました。
休み時間も熱心に観察する姿も!やる気に時間は関係ないんですね。素晴らしい!
あれ?でも、時にはこんなことも。
かげができなくなっちゃった・・・。
でも、それは「失敗」ではなく、なぜ?を考える材料になりますね。
アイディアマンの子どもたちの発想や発見は、本当に面白いです。
四字熟語
新シリーズの「今日のシャワー」でほめ言葉として使われている「四字熟語」。
そのいくつかを紹介します。
「才気煥発」
優れた才能が外にあふれ出ていること。
これは、辞典で調べて今日の主役にふさわしいと思ったことばです。
「笑顔授業」
いつも笑顔で授業に参加しているからだそうです。
「生長成長」
ただ体が「生長」するのみでなく、心もしっかり「成長」しているという意味です。
「妙衣目良(めいめい)」
当て字ですが、この熟語を考えた本人こそ、人を見る目がある。
そう思います。