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学校ニュース
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学校の宝①
四小にある宝物を少しずつ紹介します。今回は、正面玄関を入ってすぐ左に飾ってある帆船の模型です。
これは、平成3年度まで本校の学校歯科医を勤められた落合雅雄先生から寄贈されたものです。現在先生は、歯学博士として活躍されるほか栃木市自治会連合会会長として地域まちづくりに貢献されています。
寄贈された帆船は1250×1100×500ミリという大きなガラスケースに収められています。木製の帆船「日本丸」は刑務所の受刑者たちが作成したものとのことで、それを先生が購入されたとのことです。
学校医を辞めるに際し、記念に寄贈された物です。いわれを知ると、見方が変わってくるものです。
手芸クラブ作品
手芸クラブで作った「クリスマスリース」が児童昇降口のショウケースに飾られました。
季節に合った作品づくりをしています。素晴らしいできばえです。
羊雲
秋の空に見られるうろこ雲が今朝は空いっぱいに見られました。登校してくる児童は、校庭で空を見上げながら、「うろこ雲だ」「羊雲だ」などと叫んでいました。
12月の読み聞かせの様子
木曜日の朝恒例の「九輪草の会」の方々による読み聞かせの様子です。
まずは、12月5日の様子からお伝えします。
4年生「かたあしだちょうのエルフ」
5年「なめとこ山の熊」
5年「おこんじょうるり」
6年「おしらさま」
6年「十三の砂」
次は12月12日の様子です。2学期の読み聞かせ最終日です。
1年「はせがわくんきらいや」
2年「手ぶくろを買いに」
3年「気持ちの本」
「九輪草の会」の皆様に、2学期もたくさんの本を紹介していただきました。ありがとうございました。3学期もよろしくお願いします。
まずは、12月5日の様子からお伝えします。
4年生「かたあしだちょうのエルフ」
5年「なめとこ山の熊」
5年「おこんじょうるり」
6年「おしらさま」
6年「十三の砂」
次は12月12日の様子です。2学期の読み聞かせ最終日です。
1年「はせがわくんきらいや」
2年「手ぶくろを買いに」
3年「気持ちの本」
「九輪草の会」の皆様に、2学期もたくさんの本を紹介していただきました。ありがとうございました。3学期もよろしくお願いします。
樹木剪定の後
樹木を剪定する時期になり、西門近くの藤棚などをきれいにしました。そこで出た枝ですが、昔は焚き付けや燃料になっていた物なので、再利用の価値を考えてストックしてあります。飯ごう炊飯などに使おうと思いますが、使いたい方がいれば持っていっていただきたいと思います。
クリスマス飾り
第2学期もあと二週間となりました。学期末のまとめ・復習、そして期末テストなどあわただしい様子が見られます。街中はクリスマスの飾りがあちこちで見受けられ、12月を感じます。
玄関と児童昇降口にちょっとした飾りをしました。一瞬でもほっとしてくれればと思います。
日本語指導
外国から日本に来て、まだ日本語に不便をしている児童に、日本語の指導をしています。今日から二人体制になりました。
若菜珠恵 先生
半田幸子 先生
よろしくお願いいたします。
英語活動 3年生
大好きな英語の時間は
一足先にクリスマス!
クリスマスに関するいろいろな単語を覚えたら
クリスマスツリーを作るためのお買い物です。
ロバート先生から必要なものを英語を使って買い、
お友達と一緒にツリーを飾り付けました。
ステキなツリーのできあがり〜
一足先にクリスマス!
クリスマスに関するいろいろな単語を覚えたら
クリスマスツリーを作るためのお買い物です。
ロバート先生から必要なものを英語を使って買い、
お友達と一緒にツリーを飾り付けました。
ステキなツリーのできあがり〜
2年生親子交流学習
親子交流学習で、ひざつき製菓の工場見学に行きました。
ひざつき製菓までの道のりは、お母さんと仲良くお話をしながら
歩いていました。
工場まで歩いているところ 工場の説明を聞いているところ
帽子をかぶっているところ できたてのおせんべいを食べているところ
質問しているところ
なかよし~なところ
全員で撮りました!!!
いつもは照れくさくてい言えないけれど、
お母さんに「ありがとう」と言えました 。
できたてのおせんべいも食べることができて、
とっても楽しい親子交流学習になりました。
人権週間・出前授業
本日の3,4時間目
栃木市役所の方をお招きし、
出前授業を行っていただきました!
テーマは、「人権って何?」
一人一人が高齢者体験を行うことをとおして、
人権について考えました。
ミニ体験では、ゴーグルと手袋を装着し、
図鑑を開いてページを開く難しさや、
きれいな図鑑の色もはっきりしなかったり、
視野が狭くなり、見えにくいということを実感できたようです。
続いて、代表6人の児童には、高齢者体験セットを全身に
装着してもらい、体験を行いました。
見えにくいだけでなく、人の声がよく聞こえなかったり、
少しの移動だって、こんなに大変!
体験を終え、スライドを見ながら人権についてのお話を聞きました。
不便なことが「不幸」でないことや、今の社会があるのは、今の高齢者の方が、
戦後、必死に頑張ってきたからだということも学びました。
今日の体験が、これからの生活の中で生きてくれると嬉しいなと思います。
栃木市役所の方をお招きし、
出前授業を行っていただきました!
テーマは、「人権って何?」
一人一人が高齢者体験を行うことをとおして、
人権について考えました。
ミニ体験では、ゴーグルと手袋を装着し、
図鑑を開いてページを開く難しさや、
きれいな図鑑の色もはっきりしなかったり、
視野が狭くなり、見えにくいということを実感できたようです。
続いて、代表6人の児童には、高齢者体験セットを全身に
装着してもらい、体験を行いました。
見えにくいだけでなく、人の声がよく聞こえなかったり、
少しの移動だって、こんなに大変!
体験を終え、スライドを見ながら人権についてのお話を聞きました。
不便なことが「不幸」でないことや、今の社会があるのは、今の高齢者の方が、
戦後、必死に頑張ってきたからだということも学びました。
今日の体験が、これからの生活の中で生きてくれると嬉しいなと思います。