学校ニュース

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市内めぐり③

  ちょっとブレイク!!
 
 
仲の良さも4年1組の売りです!!

 
  最後は、使った水はどうなるのかを知るために、巴波川浄化センターに行きました。
 
最後の見学も、聴いて学び、見て学ぶことができていました。
どのように管理をしているのかを見ることもできました。

水をきれいにする微生物を見てみると、
 
たくさんの微生物が働いていることがわかりました。(なかには、サボる微生物もいるようで・・・)

でも、微生物のおかげでこの水が・・・


こんなにきれいになります。

身の回りのことを知ることで、これからの生活に生かしたいですね!!

市内めぐり②

  2つ目は、「水道の水は、どこからくるの」ということで、薗部浄水場を見学しました。
 
  話を聴きながら、真剣にメモをとります。メモを取る姿勢はどこでも立派です。
栃木第四小学校の水も薗部浄水場からくることがわかりました。

実際に水をきれいにして送り出すための機械を見に行きました。
 
見ながら、気になるところは写真におさめます。
 
水がきれいかどうかを判断してくれるお魚さん。
停電しても、水道が止まらないような工夫も知りました。

貨物列車。35


突然ですが。
教室で何をしているのでしょう?





はい。タイトルの通り、電車ごっこをしています。

ただの電車ごっこではなく、音楽に合わせて楽しみました。
♪かもーつれっしゃ、しゅっしゅっしゅー♪



「がっちゃん」のかけ声でじゃんけんをします。
お、だんだん長くなってきた。



長ーーーい電車の先頭さんです。
安全運転をありがとう☆

みんなでなかよく活動できましたね。
もちろん学習も、みんなで頑張っています♪

あさがおの芽が出たよ。34


先日、あさがおのたねをまき、毎朝自分の用意を早く終わらせて、水やりをしていた子どもたち。
あさがおも子どもたちの愛情を受け、ぐんぐん成長しています。

たねをまくときに、「あさがおのたねは、じぶんのこどもだとおもって、たいせつにそだてようね。」なんて話したのですが、
「せんせい、あさがおが3さいくらいになったよ!」
「わたしのはようちえんせいくらい!」
「はながさくころがおとなかな?」
などと言ってくれた子がいました。
本当に自分の子どものように大切に育てているんだなと思って、嬉しくなりました。

観察カードもかきはじめました。
教室に掲示をしていきます。






これからも、あさがおの成長をよく観察していきましょう。

市内めぐり①

  4年生は、毎日の生活で出るゴミと当たり前のように使っている水について、調べるために市内めぐりにいきました。 

  初めに、「ゴミのゆくえはどうなっているの」ということで、とちぎクリーンプラザに行ってきました。
 
とちぎクリーンプラザがどんな場所なのかのビデオを観ました。
 
ビデオを観ている時もメモをとっています。

ビデオの後は、実際に見に行きます。
 
 
「百聞は一見にしかず」とはまさにこのことですね!!
聴いて学んだり、見て学んだり、様々な学びができたと思います。

 

少しは涼しくなりますように!

 家庭科の時間に、6年生が教室用の扇風機を組み立て、各教室へ配りました。
5年生の時に、扇風機を片付けているので、組み方を覚えている子は、瞬く間に
組み立ててしまいました。扇風機の涼風で、勉強が進みますように・・・・・・

   

   

   

   

現実→理想→現実

今日からクラスに教育実習生として、一木先生が加わりました。
朝の会の「質問タイム」は特別編として、一木先生を質問攻めに。
 
どんな先生か、だんだん分かってきました。

話は変わって学活の時間。

この学年がスタートして2か月が過ぎ、このクラスの「良い面」と「まだまだ伸びる面」が分かってきました。
 
そこで、それを整理した上で、「理想のクラス」を考えることにしました。

 
「Yチャート」という方法で、一人一人から出された考えを整理していきました。


「現実」を「理想」に近づけるもの、それが学級目標だと思います。
そして、その「理想」が「現実」のものとなった時、最高のクラスができあがっているはずです。

それをめざして、来週はいよいよ学級目標を考えていきます。

それにしても・・・

一人一人が真剣に考え、たくさんの意見が出されたすばらしい時間でした。

にっこり 教育実習開始

本日より國學院大學2年生の「一木一世」さんが、教育実習生として本校に来ることになりました。
5年生を中心に全校児童と関わりながら、教師になるために大切なことをたくさん学んで欲しいと思います。

「はじめまして。この度5年1組で実習させていただいております、國學院短期大学からきました、一木一世です。四小は人懐こい児童が多く、一人一人との関わりやすさを感じています。3週間よろしくお願いします。」

 
今日は、授業中は子どもたちに寄り添って助言をしたり見守ったりし、休み時間は一緒に体を動かしていました。
 
3週間ですが、どうぞよろしくお願いします。