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学校ニュース
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おそうじ名人
ダスキンのお掃除教室の授業を受けました。
はじめに、お掃除は何のためにするのかを教えていただきました。
「快適」「長持ち」「健康」の大切な意味があるそうです。
次に、ほうきとちりとりの使い方を教えていただきました。
ほうきは、ほこりを立てないように、はき止める気持ちで、おさえばきをします。
そして、つくえのふき方を教えていただきました。
ぞうきんを手のひらのサイズに合わせて折って、つくえの周りをふいたあと、全体をコの字をかくように、ふき残しのないようにふきます。ふちも忘れずにふきます。
最後に、ぞうきんしぼりのやり方を教えていただきました。
ふり洗いとこすり洗いを何度か繰り返してきれいになったら、細く折って、余分な水を落とします。下から持って、たてしぼり。固くしぼれるようになりました。
お掃除の時間に、1年生がとってもぞうきんしぼりが上手だといろいろな先生にほめられています。上級生にも教えてあげている姿も見られます。すっかり掃除名人ですね。
はじめに、お掃除は何のためにするのかを教えていただきました。
「快適」「長持ち」「健康」の大切な意味があるそうです。
次に、ほうきとちりとりの使い方を教えていただきました。
ほうきは、ほこりを立てないように、はき止める気持ちで、おさえばきをします。
そして、つくえのふき方を教えていただきました。
ぞうきんを手のひらのサイズに合わせて折って、つくえの周りをふいたあと、全体をコの字をかくように、ふき残しのないようにふきます。ふちも忘れずにふきます。
最後に、ぞうきんしぼりのやり方を教えていただきました。
ふり洗いとこすり洗いを何度か繰り返してきれいになったら、細く折って、余分な水を落とします。下から持って、たてしぼり。固くしぼれるようになりました。
お掃除の時間に、1年生がとってもぞうきんしぼりが上手だといろいろな先生にほめられています。上級生にも教えてあげている姿も見られます。すっかり掃除名人ですね。
記念大会に向けて
運動会直前ですが、他の活動もがんばっています。
6月に行われる相撲大会。
なんと、今年で50回目だということです。
小粒?な選手が多い四小ですが、ここ最近、一番たくさんの子どもたちが参加します。
今日もまた、学年も男女も関係なく、心と体を鍛えるため、汗を流しています。
50回目の節目の大会を、相撲と応援で盛り上げましょう!
6月に行われる相撲大会。
なんと、今年で50回目だということです。
小粒?な選手が多い四小ですが、ここ最近、一番たくさんの子どもたちが参加します。
今日もまた、学年も男女も関係なく、心と体を鍛えるため、汗を流しています。
50回目の節目の大会を、相撲と応援で盛り上げましょう!
雨の日だから…
今日は昼休みの時間小雨だったので、
児童会室にたくさんの人が集まっています。
はい!そうです!
学び合い教室開催です!!
運動会の練習をがんばっていますが、しっかりと楽習もがんばっていますね!
いよいよ明後日は運動会!
非常に楽しみです!!
児童会室にたくさんの人が集まっています。
はい!そうです!
学び合い教室開催です!!
運動会の練習をがんばっていますが、しっかりと楽習もがんばっていますね!
いよいよ明後日は運動会!
非常に楽しみです!!
「最高」か「最幸」か
今日の主人公は、「質問タイム」の中で、今年大切にしたい漢字二文字を「最幸」と書いた理由について話してくれました。
そういえば、今年の運動会のスローガンにも「最幸で最高の運動会」という言葉が入っています。
「最幸」とはもともと当て字です。
主人公に対して、
・「幸」と「高」では何がちがうのか
・どちらの「さいこう」が大切なのか
といった質問が集中しました。
でも、その一つ一つに、真剣に答えてくれました。
主人公が大切にしているのは、「全員」「みんな」ということです。
黒板に書いてくれたメッセージだけでも、「全員」という文字が6回登場しました。
「全員」で高いところを目指し、その喜びを味わえた時に「最も幸せ」になる。
だから、私は「最幸」の方が上だと思うし、「最幸」という字を大切にしたい、と・・・。
聴く側も答える側も真剣で、お互いを「成長の道」に導くような時間。
しっかり「哲学」できた気がしました。
一人じゃないって、大切なことなんだね!
そういえば、今年の運動会のスローガンにも「最幸で最高の運動会」という言葉が入っています。
「最幸」とはもともと当て字です。
主人公に対して、
・「幸」と「高」では何がちがうのか
・どちらの「さいこう」が大切なのか
といった質問が集中しました。
でも、その一つ一つに、真剣に答えてくれました。
主人公が大切にしているのは、「全員」「みんな」ということです。
黒板に書いてくれたメッセージだけでも、「全員」という文字が6回登場しました。
「全員」で高いところを目指し、その喜びを味わえた時に「最も幸せ」になる。
だから、私は「最幸」の方が上だと思うし、「最幸」という字を大切にしたい、と・・・。
聴く側も答える側も真剣で、お互いを「成長の道」に導くような時間。
しっかり「哲学」できた気がしました。
一人じゃないって、大切なことなんだね!
戦いに臨む顔
肯定側と否定側。
肯定側サポーターと否定側サポーター(審判を兼ねる)。
そして、司会と計時。
ということで、いよいよ次回のディベートについてチーム分けをしました!
次回のテーマは・・・
奈良の大仏です!
さあ、どんな戦いになりますやら・・・。
(画像の一部は、NHKのサイトから引用させていただきました。)