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学校ニュース
カテゴリ:2年生
これでいいのかな? 2年生
今週行った道徳の授業の一コマ。
この時間、話合いの中心となったのは・・・
「セミがクモの巣につかまっていた。だから、クモの巣を壊してセミを逃がしてやった」
この行動は「よいこと」か、それとも「よいことではない」か。
結果は、
〇の人 8人
△の人 11人
✕の人 4人
でした。
なぜそう思うのか、それぞれ考えを出し合う中、白熱するペアも。
〇の考えは、セミの命が助かるから。セミが食べられたらかわいそう。セミをそのままにすると死んでしまう。クモの巣はまた作れる。
△の考えは、巣を壊さず逃がせばよい。逃がすのはよいことだが、巣を壊すのはよくないこと。
✕の人は、クモにとっては、やっと食べられるエサだったかもしれない。セミを逃がしたらクモが死んでしまうかもしれない。
さて、みなさんはどう思いますか?
この時間、話合いの中心となったのは・・・
「セミがクモの巣につかまっていた。だから、クモの巣を壊してセミを逃がしてやった」
この行動は「よいこと」か、それとも「よいことではない」か。
結果は、
〇の人 8人
△の人 11人
✕の人 4人
でした。
なぜそう思うのか、それぞれ考えを出し合う中、白熱するペアも。
〇の考えは、セミの命が助かるから。セミが食べられたらかわいそう。セミをそのままにすると死んでしまう。クモの巣はまた作れる。
△の考えは、巣を壊さず逃がせばよい。逃がすのはよいことだが、巣を壊すのはよくないこと。
✕の人は、クモにとっては、やっと食べられるエサだったかもしれない。セミを逃がしたらクモが死んでしまうかもしれない。
さて、みなさんはどう思いますか?
サプライズメッセージ 2年生
朝、教室に行くと、黒板にこんなすてきなメッセージが・・・
「この時間に見つけた
2年1組のよいところ
話がよく聞ける
チームワークがよい
いっしょうけんめい
やさしい
直美先生へ Shimada 」
昨日の5時間目、担任不在のため補教に出てくださった校長先生からの
温かいメッセージでした。
とっても嬉しかったです
どうして校長先生がこう思ってくださったのか一つ一つ知りたくて、
みんなに昨日の行動を振り返ってもらい、思い当たることを教えてもらいました。
すると、「チームワークがよい」と思ってくれたのは、「帰りの会で早く準備を済ませた人が水筒を配ってくれていたからなのではないか」とか、
「やさしい」と思ってくれたのは、「図書室で他の子の上履きをきれいに揃えてくれていた人がいたからなのではないか」とか、
「いっしょうけんめい」と思ってくれたのは、「読書を集中してやっていたからなのではないか」とか、そんな嬉しい振り返りがたくさんできました。
実際に校長先生がどの場面の事実を見て、そう感じてくれたのかは分かりませんが、
たった一時間の中でこんなにもたくさんみんなのよいところを見つけてくださったことは
とってもありがたいことだね、と話をしました。
四小の子は、四小の先生みんなに温かく見守られていることを実感した出来事でした。
「この時間に見つけた
2年1組のよいところ
話がよく聞ける
チームワークがよい
いっしょうけんめい
やさしい
直美先生へ Shimada 」
昨日の5時間目、担任不在のため補教に出てくださった校長先生からの
温かいメッセージでした。
とっても嬉しかったです
どうして校長先生がこう思ってくださったのか一つ一つ知りたくて、
みんなに昨日の行動を振り返ってもらい、思い当たることを教えてもらいました。
すると、「チームワークがよい」と思ってくれたのは、「帰りの会で早く準備を済ませた人が水筒を配ってくれていたからなのではないか」とか、
「やさしい」と思ってくれたのは、「図書室で他の子の上履きをきれいに揃えてくれていた人がいたからなのではないか」とか、
「いっしょうけんめい」と思ってくれたのは、「読書を集中してやっていたからなのではないか」とか、そんな嬉しい振り返りがたくさんできました。
実際に校長先生がどの場面の事実を見て、そう感じてくれたのかは分かりませんが、
たった一時間の中でこんなにもたくさんみんなのよいところを見つけてくださったことは
とってもありがたいことだね、と話をしました。
四小の子は、四小の先生みんなに温かく見守られていることを実感した出来事でした。
カッターナイフで 2年生
木曜日の図工の時間は、スペシャル先生にカッターナイフの使い方を教えていただきました。
新採指導員の毛塚ナヲ子先生です。
まずは、カッターナイフはとても便利な道具だけれど、
使い方を間違えるととても危険であるという話をじっくりと聞きました。
みんなとっても神妙な面持ちで聞いていました。
カッターを持って遊ばないことはもちろん、
カッターを持ったまま横や後ろを向かないことや、
カッターの刃の向かう先に指を置かないことさえ守れば絶対にけがをしないということを
しっかり教えていただき、
さっそく使ってみました。
今日は先生が4人ついて、カッターの使い方を見守りました。
だんだん慣れてきて上手になってきました。
練習紙をしるし通りに切ったら、窓ができました!
のぞき見える目がかわいいですね。
最後は、「カッターは使い方を間違えると怖いけれど、ちょっとおもしろそうだなーと思った人?」という質問に、全員が手をあげていました。
次回からは、カッターを使って作品を作っていきたいと思います。
楽しみですね。
新採指導員の毛塚ナヲ子先生です。
まずは、カッターナイフはとても便利な道具だけれど、
使い方を間違えるととても危険であるという話をじっくりと聞きました。
みんなとっても神妙な面持ちで聞いていました。
カッターを持って遊ばないことはもちろん、
カッターを持ったまま横や後ろを向かないことや、
カッターの刃の向かう先に指を置かないことさえ守れば絶対にけがをしないということを
しっかり教えていただき、
さっそく使ってみました。
今日は先生が4人ついて、カッターの使い方を見守りました。
だんだん慣れてきて上手になってきました。
練習紙をしるし通りに切ったら、窓ができました!
のぞき見える目がかわいいですね。
最後は、「カッターは使い方を間違えると怖いけれど、ちょっとおもしろそうだなーと思った人?」という質問に、全員が手をあげていました。
次回からは、カッターを使って作品を作っていきたいと思います。
楽しみですね。
四小のいちばんいいところは? 2年生
昨日の全校集会は、校内放送で校長先生から講話をいただきました。
校長先生のお話を真剣にメモする子どもたち。
メモ力アップですね。
その中で出た「四小のいちばんいいところは?」という宿題。
子どもたちなりに考えて出たことを黒板に書いていきました。
たくさんありすぎて一番は決められない、というのが子どもたちの本音のようでした
すると今日、自主学習ノートに「四小のよいところ」について作文を書いてきてくれた子がいました。
四小のよさをじっくり考え、それを表現してきてくれたことに感動。
そんなあなたのような子がいるからこそ、四小はすばらしいのです。
校長先生のお話を真剣にメモする子どもたち。
メモ力アップですね。
その中で出た「四小のいちばんいいところは?」という宿題。
子どもたちなりに考えて出たことを黒板に書いていきました。
たくさんありすぎて一番は決められない、というのが子どもたちの本音のようでした
すると今日、自主学習ノートに「四小のよいところ」について作文を書いてきてくれた子がいました。
四小のよさをじっくり考え、それを表現してきてくれたことに感動。
そんなあなたのような子がいるからこそ、四小はすばらしいのです。
鬼ごっこ 2年生
国語で「おにごっこ」という説明文の学習をしています。
今日の体育は、子どもたちが工夫して考えたオリジナル鬼ごっこをやりました。
一つめは、「あいさつオニ」
オニにつかまった人は、つかまっていない人と「あいさつ&握手」で開放されるものです。
校庭中にあいさつの声が飛び交いました(笑)
二つめは、「うさぎオニ」
普通に走って逃げるのですが、ピンチのときはウサギ跳びすると、オニにタッチされないというルール。ウサギ跳びがけっこう疲れたみたいだけど、見ている側はとってもおもしろかったです(笑)
三つめは「モルモットオニ」
子どもたちがお得意のモルモットの鳴き声(キューン、キューンと高鳴りのアラームのような声)を発しているときは、オニにつかまらないという(笑)
こちらはモルモットの顔マネまでしてしてました
今日の体育は、子どもたちが工夫して考えたオリジナル鬼ごっこをやりました。
一つめは、「あいさつオニ」
オニにつかまった人は、つかまっていない人と「あいさつ&握手」で開放されるものです。
校庭中にあいさつの声が飛び交いました(笑)
二つめは、「うさぎオニ」
普通に走って逃げるのですが、ピンチのときはウサギ跳びすると、オニにタッチされないというルール。ウサギ跳びがけっこう疲れたみたいだけど、見ている側はとってもおもしろかったです(笑)
三つめは「モルモットオニ」
子どもたちがお得意のモルモットの鳴き声(キューン、キューンと高鳴りのアラームのような声)を発しているときは、オニにつかまらないという(笑)
こちらはモルモットの顔マネまでしてしてました