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学校ニュース
2018年11月の記事一覧
2018-067 トップアスリート講演会
本日は、元女子ソフトボール日本代表監督の齋藤春香様、元女子ソフトボール日本代表で現在栃木市体育協会に勤務されている石川多映子様をお迎えし、トップアスリート講演会が行われました。
▲生徒たちの進行で行われました。
▲石川多映子様(左) 齋藤春香様(右)
▲お話をされる齋藤様
齋藤さんが御持参して見せていただいた全日本のユニフォームには
宇宙が描かれていて、その中心に「JAPAN」の文字がありました。
日本一、世界一で満足することなく、宇宙一それくらい高い目標をもって
チーム全体が価値観を同じにして戦う必要があり
それが応援してくれる人達にソフトボールを通して感動を与えることになる
というお話でした。
また小学校の頃病気になり、その時に出会えた人達からたくさんのことを学んだこと
教師になりたいと思った頃もあること
そして自分を信じて自分を期待しているもうひとりの自分がいることなど。
▲熱心にお話を聞く生徒たち
指導者になったときに、チームのルールを選手に決めさせたこともお話になりました。
プレーの事が中心のルールかと思っていたら
1 あいさつ・返事・身だしなみ
2 時間厳守
3 すべて自覚と責任
4 全力プレー(本気)
5 マイナス発言はしない
6 フォア・ザ・チーム
7 目配り・気配り・心配り
8 ケータイ禁止
だそうです。
これらのことが、日頃の生活の中でしっかりでき
バイタリティーにあふれているのが、全日本女子ソフトボールチームなんだと実感できました。
▲石川さんのピッチング ▼補球する野球部主将
▲動体視力の鍛え方など▼
▲生徒によるお礼の言葉
▲花束贈呈
▲記念写真
本日は、お忙しい中、本当にありがとうございました。
2018-066 3年健康教室「性感染症について」
▲御講演をする西方病院長の菅野訓子先生
▲熱心に聞く3年生
▲生徒からのお礼の言葉
西方中学校では、各学年「健康教室」を2講座実施し
子どもたちの健康管理への理解と実践力を身に付けさせようと毎年実施しています。
11月8日(木)は、西方病院長の菅野訓子先生を講師としてお招きし
6校時に3年生を対象にした健康教室「性感染症について」を実施しました。
思春期における身体の変化やあふれる性の情報に、専門的立場から正しい知識や現状を話していただき
少しでも生徒の不安や困っていることを取り除くことで
心身共に健康で前向きな生活を送ってほしいという考えから実施しました。
性教育については、生徒それぞれ心身の成長・発達が異なること等から様々な意見がありますが
どこかで正しい知識を身に付けることが大切です。
御講演後の生徒の感想用紙からは、正しい知識をもって向き合っていこうとする姿勢が見られました。
難しいことかもしれませんが、御家庭でも、お子さんと話す機会を設けていただきたいと思います。
2018-065 しろやま祭(クロージング)
2018-064 しろやま祭(展示鑑賞・練習風景等)
2018-063 しろやま祭(合唱コンクール)
しろやま祭
【合唱コンクール】
練習風景
全校合唱 「 My Own Road 」
指揮:3年2組 仲川 良知 伴奏:3年1組 横地 梨鈴
1年1組
指揮: 奈良部 蒼太 伴奏: 金子 優那
私たち1年1組は「Tomorrow」を歌います。
練習の始めは音取りもうまくできず、とても不安でしたが
毎回の練習で目標を立てやっていくうちに、パートやクラスでまとまりが出て
うまく歌えるようになってきました。
初めての合唱コンクールで緊張もしますが聴いてくださっている人が
明日に向かって歩んでいけるような勇気をあたえられる合唱にしたいです。
明るい明日を想像しながら聴いてください。
駒場 美咲
1年2組
指揮: 大塚 拓 伴奏: 荒井 陽菜
私たちが歌うのは「With You Smile」という曲です。
男子のパートと女子のソプラノのパート、アルトのパートが
きれいに重なり合って歌うところがポイントです。
クラスの人みんなで昼休みや音楽の授業などで一生懸命練習しました。
どうぞお聴きください。
古平 芽生
2年1組
指揮: 小出 英志 伴奏: 山ノ井 萌
僕たち、2年1組が歌う曲は、「この地球のどこかで」という曲です。
この曲には、「あの日語った夢は いつまでも色あせることはない」というフレーズがあります。
「いつも一緒だった仲間はこの先もずっと忘れることはないだろう」という意味が
このフレーズに込められていると思います。
2年1組は一人一人が強い絆で結ばれています。
この歌のもつかたい絆のハーモニーを
聴いている一人一人の心に届くように歌いたいです。
大阿久 奨太
第3位
2年2組
指揮: 田口 幹葵 伴奏: 安達 沙也加
僕たち2年2組が歌う曲は「輝くために」です。
最初はまとまりがありませんでしたが、だんだんとまとまってきました。
この曲は2番の歌詞の最後がポイントです。
「みんなで明日へふみ出そう どんな時も 輝くために」。
20人と最も少ないクラスですが、透き通るような歌声をどうぞお聴きください。
黒川 瑛詩
準優勝
3年2組
指揮: 仲川 良知 伴奏: 渡邉 菜々海
私たち3年2組が歌う曲は「瑠璃色の地球」です。
この曲は、これから別々の進路へ向かって歩んでいく私たちの背中を押してくれるような曲です。
この曲には3パートで同じメロディーを歌うところがたくさんあります。
そこでお互いのパートを大切にし、よく聴くことを心がけて練習してきました。
練習を始めたころはうまくいかないことばかりでしたが
練習を重ねていくうちにまとまりが出てきて、ハーモニーも整ってきました。
今日は3年2組全員で、この会場全体に美しいハーモニーを奏でます。
どうぞ最後までお聴きください。
中村 実夢
優勝
3年1組
指揮: 大出 雄一 伴奏: 横地 梨鈴
僕たち3年1組が歌う「桜の季節」は、別れへの不安と未来への希望がこもった歌です。
学校生活での何気ない友達とのやりとりや初恋など
様々な思い出の後には、必ず別れが来てしまいます。
今年、西方中を卒業する僕たちにぴったりの歌だと思います。
みんなといることが当たり前だと思っていましたが
そんな当たり前の日々も残りわずかとなってしまいました。
僕たちの目標はみんなと最高の合唱を作り、金賞を取ることです。
パート別に、様々な課題がありましたが、一生懸命に練習してきました。
今日はその全てを出せるように頑張ります。
それぞれの「桜の季節」を思い浮かべながら聴いてください。
大出 雄一
審査員講評
◆ スライドショー(合唱コンクール) ◆
【合唱コンクール】
練習風景
全校合唱 「 My Own Road 」
指揮:3年2組 仲川 良知 伴奏:3年1組 横地 梨鈴
1年1組
指揮: 奈良部 蒼太 伴奏: 金子 優那
私たち1年1組は「Tomorrow」を歌います。
練習の始めは音取りもうまくできず、とても不安でしたが
毎回の練習で目標を立てやっていくうちに、パートやクラスでまとまりが出て
うまく歌えるようになってきました。
初めての合唱コンクールで緊張もしますが聴いてくださっている人が
明日に向かって歩んでいけるような勇気をあたえられる合唱にしたいです。
明るい明日を想像しながら聴いてください。
駒場 美咲
1年2組
指揮: 大塚 拓 伴奏: 荒井 陽菜
私たちが歌うのは「With You Smile」という曲です。
男子のパートと女子のソプラノのパート、アルトのパートが
きれいに重なり合って歌うところがポイントです。
クラスの人みんなで昼休みや音楽の授業などで一生懸命練習しました。
どうぞお聴きください。
古平 芽生
2年1組
指揮: 小出 英志 伴奏: 山ノ井 萌
僕たち、2年1組が歌う曲は、「この地球のどこかで」という曲です。
この曲には、「あの日語った夢は いつまでも色あせることはない」というフレーズがあります。
「いつも一緒だった仲間はこの先もずっと忘れることはないだろう」という意味が
このフレーズに込められていると思います。
2年1組は一人一人が強い絆で結ばれています。
この歌のもつかたい絆のハーモニーを
聴いている一人一人の心に届くように歌いたいです。
大阿久 奨太
第3位
2年2組
指揮: 田口 幹葵 伴奏: 安達 沙也加
僕たち2年2組が歌う曲は「輝くために」です。
最初はまとまりがありませんでしたが、だんだんとまとまってきました。
この曲は2番の歌詞の最後がポイントです。
「みんなで明日へふみ出そう どんな時も 輝くために」。
20人と最も少ないクラスですが、透き通るような歌声をどうぞお聴きください。
黒川 瑛詩
準優勝
3年2組
指揮: 仲川 良知 伴奏: 渡邉 菜々海
私たち3年2組が歌う曲は「瑠璃色の地球」です。
この曲は、これから別々の進路へ向かって歩んでいく私たちの背中を押してくれるような曲です。
この曲には3パートで同じメロディーを歌うところがたくさんあります。
そこでお互いのパートを大切にし、よく聴くことを心がけて練習してきました。
練習を始めたころはうまくいかないことばかりでしたが
練習を重ねていくうちにまとまりが出てきて、ハーモニーも整ってきました。
今日は3年2組全員で、この会場全体に美しいハーモニーを奏でます。
どうぞ最後までお聴きください。
中村 実夢
優勝
3年1組
指揮: 大出 雄一 伴奏: 横地 梨鈴
僕たち3年1組が歌う「桜の季節」は、別れへの不安と未来への希望がこもった歌です。
学校生活での何気ない友達とのやりとりや初恋など
様々な思い出の後には、必ず別れが来てしまいます。
今年、西方中を卒業する僕たちにぴったりの歌だと思います。
みんなといることが当たり前だと思っていましたが
そんな当たり前の日々も残りわずかとなってしまいました。
僕たちの目標はみんなと最高の合唱を作り、金賞を取ることです。
パート別に、様々な課題がありましたが、一生懸命に練習してきました。
今日はその全てを出せるように頑張ります。
それぞれの「桜の季節」を思い浮かべながら聴いてください。
大出 雄一
審査員講評
◆ スライドショー(合唱コンクール) ◆