パソコン室で11月の「学級力」について、話し合いました。
グラフを見ながら、具体的な方策を考えます。
で、その取り組み方ですが、
これまでは、「P→D→C→A」というサイクルで考えてきました。
しかし、今回からは、
「D-OODA(ドゥーダ)」というサイクルで考えることにしました。
この方が、みんなで同じ理想(目標)をもちながら、そこに向かう行動は、一人ひとりの判断に委ねられるので、機動力があるのです。
これで「どーだ(DOODA)!」というわけです。
どんな「方向付け」をし、どんな「決心」をして前に進むのか・・・。
今後が楽しみです。