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学校ニュース
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跳び箱②
今年の跳び箱の授業は今日が最後でした。
昨日紹介したオノマトペを使って、今日も練習に励みました。
今までできなかった技ができるようになった人もいれば、最終日に今まで飛べなかった高さを飛ぶことができるようになった人もいます。
やはり、最後までにあきらめずにチャレンジし続けることは大切であるということを子どたちの姿から改めて学んだ1日だった。
昨日紹介したオノマトペを使って、今日も練習に励みました。
今までできなかった技ができるようになった人もいれば、最終日に今まで飛べなかった高さを飛ぶことができるようになった人もいます。
やはり、最後までにあきらめずにチャレンジし続けることは大切であるということを子どたちの姿から改めて学んだ1日だった。
跳び箱
体育での跳び箱の様子です。
オノマトペを使って、跳び箱に取り組んでいます。
跳び箱に向かって走るときは、サァー
ロイター板を踏むときは、タン
跳び箱に手を着くときは、パン
着地は、トン
声を出しながら、跳び箱をするのに抵抗がある人もいますが、徐々に良い変化が出てきています。
オノマトペを使って、跳び箱に取り組んでいます。
跳び箱に向かって走るときは、サァー
ロイター板を踏むときは、タン
跳び箱に手を着くときは、パン
着地は、トン
声を出しながら、跳び箱をするのに抵抗がある人もいますが、徐々に良い変化が出てきています。
勝利のためには・・・
チームでの練習と、協力が必要です。
ただ練習するだけでなく、
チームの中で「対話」を大切にしながら、練習を進めていきます。
最初はなかなかつながらなかったパス練習も、
アドバイスをしながら行うことで、徐々につながるようになってきました。
チームの力を高めるためには、
「話し合う力」って、とても重要なんですね。
ただ練習するだけでなく、
チームの中で「対話」を大切にしながら、練習を進めていきます。
最初はなかなかつながらなかったパス練習も、
アドバイスをしながら行うことで、徐々につながるようになってきました。
チームの力を高めるためには、
「話し合う力」って、とても重要なんですね。
命って・・・
今日は、2学期最後の読み聞かせでした。九輪草の会の方たちの読み聞かせは、子どもたちの目を輝かせてくれます。
今日の本は、「命のおはなし」でした。
命ってなんだろう?
と考えさせられるお話でした。
命=時間
お話の最後に出てきた言葉です。
命をどう使うかをこれから、より一層考えなければなりません。
今日の本は、「命のおはなし」でした。
命ってなんだろう?
と考えさせられるお話でした。
命=時間
お話の最後に出てきた言葉です。
命をどう使うかをこれから、より一層考えなければなりません。
学習相談教室から
国語の学習では、200字程度の文章を読む練習をしています。
ひとりひとりで練習して最後には、上級生に聴いてもらいます。上級生は、下学年の人に感想やアドバイスをします。お互いとっても楽しそうです。
ひとりひとりで練習して最後には、上級生に聴いてもらいます。上級生は、下学年の人に感想やアドバイスをします。お互いとっても楽しそうです。
学級憲法はいつまで・・・
みんなで考えた17条の学級憲法。
いつまで守るべきなのか、という話が出ました。
そこで、みんなで話し合いました。
多かった意見は「一生守るべき」というものでした。
「公」という考え方や「人のために生きる」という考え方は、社会に出てからも通用するから
世の中で生きていくためには、コミュニケーションが必要であり、そのための憲法になっているから
といった理由が出されました。
では、ずっと覚えていられるの?
本当に一生守れるの?
と聞きました。
再び話し合いました。
ずっと自分の心の中に入れておけばよい
今のうちに体にしみこませて、「当たり前」にしておく
という意見が出されました。
小学校生活は一人の人間の成長においては一通加点に過ぎません。
そのすべてを覚えておく必要は、ないと思います。
でも・・・
みんなで話し合ったこと
その中から出てきた共通の目標
それが、ずっと心の中に生きていたら、すごいことだなあと、思いました。
いつまで守るべきなのか、という話が出ました。
そこで、みんなで話し合いました。
多かった意見は「一生守るべき」というものでした。
「公」という考え方や「人のために生きる」という考え方は、社会に出てからも通用するから
世の中で生きていくためには、コミュニケーションが必要であり、そのための憲法になっているから
といった理由が出されました。
では、ずっと覚えていられるの?
本当に一生守れるの?
と聞きました。
再び話し合いました。
ずっと自分の心の中に入れておけばよい
今のうちに体にしみこませて、「当たり前」にしておく
という意見が出されました。
小学校生活は一人の人間の成長においては一通加点に過ぎません。
そのすべてを覚えておく必要は、ないと思います。
でも・・・
みんなで話し合ったこと
その中から出てきた共通の目標
それが、ずっと心の中に生きていたら、すごいことだなあと、思いました。
水をあたためると・・・
昨日に引き続き、理科の実験を行いました。
今日の実験は、水をあたためたり、冷やしたりするとどのような変化があるのかを調べました。
予想を立ててみると…
様々な予想が出てきました。
実験をしてみると…
結果を言葉と絵で表すと、わかりやすいですね。
最後に、空気と水では、変化の具合に違いがあるのかをグループで考えました。
空気よりも水の方がゆっくり変化していることがわかりました。
次回は、何を調べるのでしょうか?
お楽しみに!
今日の実験は、水をあたためたり、冷やしたりするとどのような変化があるのかを調べました。
予想を立ててみると…
様々な予想が出てきました。
実験をしてみると…
結果を言葉と絵で表すと、わかりやすいですね。
最後に、空気と水では、変化の具合に違いがあるのかをグループで考えました。
空気よりも水の方がゆっくり変化していることがわかりました。
次回は、何を調べるのでしょうか?
お楽しみに!
壬生・栃木地域進路研究会
去る12月1日(月)特別支援教育研究協議会主催による壬生・栃木地域進路研究会が「社会福祉法人なすびの里 ゆうの家」で行われました。
施設長さんのお話を聞いたり、施設内見学をさせていただきました。
参加された保護者のみなさんや先生方からたくさんのご意見をいただきましたので、少しご紹介いたします。
・施設長さんのお話は、とても深いお話があり、保護者も考え方を変えていかなければならないと改めて感じました。子どもを社会に出すため、他の人の力を借りながら、もっと私自身も子どもも視野を広げていかないといけないと感じました。(保護者)
・何回か伺わせて頂いていますが、いつも清潔で穏やかな空気を感じる施設です。いろいろ見学させて頂き、ありがとうございました。(保護者)
・小さい頃から18歳になったら、少しでも自分のことができ、自立をさせることを目標にしてきました。今日の施設見学は、進路の一つとして考えながら、これからも子育てをしていきたいと思います。
・支援が必要な子どもの将来を心配している保護者もいると思いますが、このような事業所があると子どもの将来のため、もっとできる事があるなと前向きになれます。(保護者)
・次の世代の子どもたちが大人になって、就労を考える際、忘れてはならないことがあることを肝に銘じて指導していきたいと思います。(教員)
・立派な施設だと思いました。これからますます厳しい就職難の中、受け入れ態勢(場所・人数等)が社会の中で充実してくるとよいと思いました。(教員)
今年の・・・
今年もあと21日となりました。
学習相談教室では、生活単元学習で季節の行事にちなんだ作品を作ったり、作業製品を秋のピーテー祭で売ったりするなどいろいろな活動をしてきました。
特に12月は、小中合同クリスマス会のためにプレゼントを作ったり、クリスマス飾りのリースを作ったりしました。
小中合同クリスマス会にプレゼントとして持って行った松ぼっくりで作ったクリスマスツリー
「秋を探そう!」で見つけた松ぼっくりやドングリでつくったリース
リボンもつけてかわいくできました!
「カッターを安全に使おう」で作った切り紙動物
何の動物かわかりますか?
「秋を探そう!」で見つけた松ぼっくりやドングリでつくったリース
リボンもつけてかわいくできました!
「カッターを安全に使おう」で作った切り紙動物
何の動物かわかりますか?
来年は、どんな作品ができるか楽しみです!
カルビー・スナックスクール(親子交流学習)
12月9日(火)の5・6時間目に食育出張授業「カルビー・スナックスクール」を親子交流学習として行うことになりました。望ましいおやつの取り方について学びながら、食生活習慣の見直しや健康な生活習慣づくりに役立てるよい機会でした。