2025年9月の記事一覧

とちぎ海浜自然の家に、無事到着しました

予想より大きな建物に子どもたちは大興奮

まずは、入所式で自然の家の先生のお話を聞きました！

ここでも元気いっぱいに、「よろしくお願いします。」のあいさつをすることができました

その後は、館内オリエンテーリング！

活動班のみんなで協力して、館内にあるキーワードを探して言葉を作りました

広い館内、迷わないように気をつけましょうね

臨海自然教室の1日目が終了しました

茨城空港を出発した後は、鹿島灘海浜公園でお弁当

活動班のみんなで、場所を決めて仲良く食べられました

食べ終わった後は、海を眺めたり遊具で遊んだり…

カマキリを見つけて喜んでいる子どもたちもいました

海が見える公園だったので、子どもたちは「茨城県に来たんだな！」と実感していました

暑さが心配だったので、予定より短い時間でのお昼ご飯でしたが、みんな元気いっぱいでした

臨海自然教室は、茨城空港の見学からスタート

飛行機を見るのは初めての子どもたちも多く、みんなワクワクでした

「飛行機に乗るまでに様々な検査があること」「飛行機は時速約900キロもスピードが出ること」など、子どもたちは驚きの連続でした

クイズも交えて、楽しく分かりやすく説明していただきました

展望デッキでは、沖縄行きの旅客機が離陸する瞬間を見ることができました

離陸前には、パイロットに手を振ってもらえて大喜び

茨城空港の皆さん、ありがとうございました

本日から5年生が、2泊3日の臨海自然教室へ出発しました！

朝の出発式では、「おはようございます！」や「いってきます！」のあいさつを元気にすることができました

先生の「元気に帰ってくるぞー！」に続いて、みんなで「レッツゴー」

気合い十分の掛け声で、気持ちが1つになりました

自分たちで準備した、大きな荷物をバスに積んで出発

たくさん学んで楽しんで、元気に帰りましょう

　幼保小連携の取組の一つとして、互いの教職員が職場交流をして体験しながら学んでいます今日は、朝から、おおみや幼児教育センターの年長組の担任の先生が来校し、本校の２年生の教室で一緒に過ごしています

　幼稚園の先生が、小学校の授業を参観したり支援したりして学ぶこととはもちろん、幼稚園の先生の子どもたちへの声掛けの仕方やかかわり方から、小学校の教員が学ぶことも多く、毎年実施しています

　これからも、小1ギャップの解消に努め、なだらかな接続になるように、幼保小の連携を密にしていきます