日誌

学校ニュース

国体プランターの返却

「いちご一会とちぎ国体」の開催前に子どもたちがプランターに花植を行い、メッセージを記入したプランターが国体期間中は協議会場に飾られ、この度、閉会とともに学校に戻ってきました。「おかえりなさい。」このあとは、学校でお世話します。

  

本校は校門からたくさんのプランターが昇降口まで続きます。花壇にも多くの花が元気に咲いています。朝は6年生が水やりを行ってくれています。花のある風景はいいですね。癒やされますね。

 

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お米をいただきました

本校5年生が田植えから稲刈り、はぜかけまで体験させていただき、さらに、本日は、そのお米を精米して学校に届けていただきました。一袋ずつ、みんなで収穫体験を行ったときの日付入りの記念写真付きです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。稲刈り体験の模様は本日、ケーブルテレビでも放送されました。

  

ご協力いただきました地域の皆様、いつも子どもたちのためにありがとうございます。

自分たちで植えて、刈ったお米、新米を食べるのが楽しみですね。きっとびっくりするほどおいしいですよ。

この貴重な体験は大人になっても忘れないですね。

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学校運営協議会

学校運営協議会を開催しました。本日は、授業参観と情報交換がメインでした。3時間目の授業を協議委員の皆さんが参観し、その後、授業参観や、学校の取組についてご協議いただきました。授業参観については、子どもたちの元気で明るい様子、また、協力し合って課題解決を行っている姿が素晴らしい。子どもたちの顔が先生に向いている。子ども同士でプレゼンし合っていて、自分たちの頃では考えられない、などの感想をいただきました。また、学校の取組に対しても、ご理解いただくとともに、今後もご支援、ご協力をいただける旨のさまざまな提案をいただきました。

  

  

 

地域の皆様の温かいご支援で子どもたちはすくすく成長しています。いつもありがとうございます。

 

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朝会

今日の朝会は校長講話でした。本校は「寺尾小学校」としては9年目ですが、この梅沢の地にはじめて校舎ができてからの130年の歴史、現在の市内の大規模校の人数よりも多くの児童が在籍した時代があったこと、昭和の教科書など、記録に残っている写真や資料を子どもたちに見せながら話をしました。そして、平成26年4月の「開校宣言」の内容を伝えました。「寺尾中央小学校と、寺尾南小学校をひとゆにして、すすんで学ぶ子、心ゆたかな子、げんきな子、を育てる、この寺尾の地に根ざした栃木市立寺尾小学校が、今後、益々発展を続けることを祈念しつつ、平成26年4月1日をもって、開校することを、ここに宣言いたします。」というものです。改めて、この寺尾の地に根ざした教育を行っていこうと思いました。

  

 

校長の講話の後には、軟式野球チームとフットベースチームの表彰を行いました。おめでとうございます。

 

 

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国体観戦(5・6年生)

今日は、5・6年生が、「いちご一会とちぎ国体」のハンドボール競技を観戦してきました。栃木市総合運動公園体育館(マルワアリーナとちぎ)で少年男子 大阪府 対 埼玉県の試合でした。迫力あるプレーに子どもたちの目は釘付けになっていました。栃木市から提供いただいたグッズを使って素晴らしいプレーを心から応援していました。

  

  

  

栃木県で国体が開催されたのは、前回の1980年から45年ぶりだそうです。次に栃木県開催となるのはいつのことでしょうね。

 

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