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カテゴリ:1年生

優しい友達☆1年☆

道徳の「くまさんのなみだ」では、優しい友達について考えました。

動物たちが楽しくすもうをとっていたときに、くまさんが大きな木をぬいて、じゃまをします。すると、その木がくまさんの足にはさまって、動けなくなってしまいます。すると、動物たちが助けてあげるお話です。役割演技をしながら、動物たちの気持ちを想像していきました。




すばらしいなあと感じたのは、「くまさんがじゃまをしたのは、なかまに入りたかったんだよ。」「本当は、すもうの道場を作るために木をぬいたんじゃない?」などと、くまさんの気持ちを深く想像できたところです。

こんなぼくを助けてくれたという友達の優しさに触れて、これからは、きっとくまさんも素直に「入れて。」と言えることでしょう。子どもたちの生活にもきっと反映されることでしょう。


2組は、絵の具を使いました。

ふでづかいめいじんをめざして、さまざまな色でクルクルぐるーりと、筆を動かしました。
色を混ぜる楽しさも感じたようです♪









1学期はこの1回しか使いませんでしたが、夏休みの図工の作品などでぜひまた使ってきてください。学校ではまた2学期にも使います。



以前も見たような光景が、、、
今度は「おおきなかぶ」の音読発表です!



夏休み用の図書の本を3冊借りました。
夏休み中も、図書室の開いている日があるようなので、ぜひ借りにきてください。