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学校ニュース
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3学期のスタート
1/11の1時間目は始業式でした。
2時間目からは、各クラスで様々な活動がスタートしました。
冬休みの思い出を発表したり、自分の目標を考えたり、係を決めたりと一人一人が学校での学びを始めました。
児童の頑張っている姿、楽しそうな笑顔がまた、学校に戻ってきて嬉しく思います。
令和3年度3学期始業式
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
1月11日(火)に令和3年度3学期の始業式をteamsで行いました。
2年と4年の代表児童が3学期の目標についてしっかりと発表しました。
校長からは、3学期は「ありがとう」のたくさんある学期にすることや辛いことがあっても正しい努力を積み重ねてく大切さについて話をしました。
3学期も児童の活動などについて更新していきますので、本校ホームページをご覧ください。
令和3年度2学期終業式
2月24日(金)は、令和3年度2学期終業式の日です。
1年、3年、5年の代表児童が2学期を振り返る作文を発表してくれました。
内容が具体的で分かりやすく、読み方も大変上手でした。
校長の話の後、児童指導主任から冬休みの過ごし方について話をしました。
本校ホームページをご覧いただきありがとうございます。
2学期の更新は本日でいったん終えますが、3学期が始まりましたらまた更新していきたいと思いますので、よろしければご覧ください。
6年生からクリスマスプレゼント
6年生は、下級生へのクリスマスプレゼントとして、校庭に大きなクリスマスの絵をかいてくれました。

メリークリスマスの文字に校庭半分くらいある大きなサンタクロースとトナカイの絵です。
下級生は、ベランダや窓からプレゼントの絵を驚きながら嬉しそうにながめました。
6年生の気遣いに感謝です。
メリークリスマスの文字に校庭半分くらいある大きなサンタクロースとトナカイの絵です。
下級生は、ベランダや窓からプレゼントの絵を驚きながら嬉しそうにながめました。
6年生の気遣いに感謝です。
6年 道徳「おばあさんの新聞」
6年生は、道徳で「おばあさんの新聞」という資料を使って学習しました。
このお話のあらすじです。
戦後の苦しい時代、新聞が読みたくて配達を始めた小学生のてつおに、新聞を読ませてくれる老夫婦がありました。
時が過ぎ、その家のおじいさんがなくなっても、新聞を読ませてくれたおばあさんでしたが、そのおばあさんも亡くなってしまいます。
そして、おばあさんのお葬式で、実はおばあさんは字が読めないことをてつおは知り、おばあさんの思いにふれるというお話です。
6年生は、「感謝」をキーワードに思ったことを一人一人黒板に書いていました。
「家族」へ「友達」へ「周りの人」へ、感謝の言葉で黒板がいっぱいになりました。


このお話のあらすじです。
戦後の苦しい時代、新聞が読みたくて配達を始めた小学生のてつおに、新聞を読ませてくれる老夫婦がありました。
時が過ぎ、その家のおじいさんがなくなっても、新聞を読ませてくれたおばあさんでしたが、そのおばあさんも亡くなってしまいます。
そして、おばあさんのお葬式で、実はおばあさんは字が読めないことをてつおは知り、おばあさんの思いにふれるというお話です。
6年生は、「感謝」をキーワードに思ったことを一人一人黒板に書いていました。
「家族」へ「友達」へ「周りの人」へ、感謝の言葉で黒板がいっぱいになりました。
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