日誌

2022年10月の記事一覧

3年生理科

今朝の冷え込みはなかなかでした。3年生は1時間目の理科で、校庭の「ひなた」と「ひかげ」の地面の温度の違いを調べていました。

  

  

同じ校庭でも「ひなた」と「ひかげ」では地面温度に大きな差がありますね。太陽の日差しの力は大きいのですね。

 

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栃木地区陸上交歓会

今日は栃木地区小学校陸上交歓会でした。3年ぶりの開催です。早朝から選手児童の保護者の皆様には会場までお送りいただきましてありがとうございました。本格的な陸上競技場で栃木地区の13校が集まって競技を行いました。さまざまな競技で自分の記録に挑戦し、全力を尽くしました。女子Bブロック100Mで第2位、男子のBブロックの幅跳びでの入賞となったほか、男女のリレーチームが、それぞれ見事なバトンパスで学校での練習タイムを大きく更新して頑張りました。

   

  

  

  

  

みんな、お疲れ様でした。とても凜々しかったです。また、4・5年生は来年の大会に向けて頑張りましょう。

保護者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

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なかよしタイム

今日の昼休みは、縦割り班活動のなかよしタイムでした。1年生~6年生まで一緒に楽しく遊びました。

  

  

秋晴れの空の下、子どもたちの笑顔と楽しそうな声があふれていました。

 

 

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陸上部活動

今日は放課後に陸上の練習がありました。栃木地区の大会も間もなくです。

  

 

男女のリレーメンバーのバトンパスも息が合ってきました。

 

 

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早く、正確に!3年生

3年生の算数の授業を覗くと、子どもたちがすごい勢いで筆算を行っていました。

  

カリカリ、シャカシャカ、鉛筆の音と、ノートに目をやる子どもたち。すごい集中力でした。

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収穫した新米でごはんを炊きました(5年生)

5年生が9月26日に稲刈りを行ったお米を田植えからお世話になっている地域の方に精米して届けていただきましたので、家庭科の授業で自分たちで炊いて食べてみました。

すごいですね。家庭科の教科書にごはんの炊き方が載っていますが、そのお米は自分たちが田植えや稲刈りを行ったお米ですからひと味違いますね。家庭にある炊飯器ではないので、火加減が難しいですね。先生と栄養教諭からアドバイスを受けて、火加減を調整していました。

    

  

  

  

自分たちで収穫した新米を食べた感想はどうでしたか?炊きたてのごはんは、何もおかずがなくても、甘みがあっておいしかったことでしょう。ごはんがおいしい季節ですね。

 

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オープンスクール④

次は体育館での催しです。

〇紙ヒコーキに夢を乗せて

紙ヒコーキを飛ばして本部役員の皆様が手作りしていただいだ得点ボード(本格的なのです)をくぐらせる競技です。どんなヒコーキを折るかによっても飛び方が異なります。

  

  

なかなか簡単には狙いどおりに飛ばないのですね。そこがおもしろいですね。みんな真剣な顔つきでした。

 

最後に全員で記念撮影を行いました。

今日は楽しかったですね。寺尾小の子どもたち。

本部役員の皆様、前日までのご準備、当日の運営等、大変お世話になりました。保護者の皆様、本日は大変お世話になりました。ありがとうございました。おかげさまで、子どもたちの笑顔がたくさん見られました。今後とも本校の教育活動に、ご理解ご協力をお願いいたします。

 

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オープンスクール③

次はなかよし班ごとの活動です。ここからは、PTAの本部役員の皆様が数日かけてご準備くださった楽しい企画です。

〇フォトフレーム作り

白いフォトフレームには、各学年ごとに写真が入っています。そのフレームを思い思いに飾り付けました。

  

  

  

世界に2つとない、自分だけのフォトフレームができましたね。

 

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オープンスクール②

4・5・6年生のおはやしの発表です。演奏前の子どもたちの言葉が心に響きました。

  

  

1・2・3年生も次は!という思いで真剣に見て、聞いていました。子どもたちの思いが音に表現されて、聞いている私たちの体に響きました。

 

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オープンスクール①

今日はオープンスクールを開催しました。保護者の皆様、地域の皆様、ご参加ありがとうございました。子どもたちも保護者の皆様の励ましで、大活躍でした。

〇1時間目の授業参観の様子です。

  

  

保護者の皆様が参観されると子どもたちの目の輝きが異なります。

 

〇ハッピー子育て講座

野口先生をお迎えして栃木市教育委員会のハッピー子育て講座を実施しました。「あなたの笑顔は子どもの笑顔!=発見やる気スイッチ」と題して、子育てのヒントをたくさんいただきました。

ユーモアを交えながら、また、体験を交えながら自己肯定感を育てるための取組についてお話しいただきました。

  

子どもたちの自己肯定感を育てるのに、小学校の高学年くらいが大切な時期だそうです。私はもう少し早く先生のお話をお伺いできれば役立てたのになと思う次第でした。

 

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