日誌

学校ニュース

6年生を送る会

2月の最終週の金曜日、寺尾小では「6年生を送る会」が行われました。
今年度は、コロナウィルス感染症対策を考慮し、開会式と閉会式は多目的室で5,6年生と運営委員会の児童のみなさんが行い、1~4年生はリモートで参加しました。
また、6年生が1チーム3人で短時間ずつ、各学年の教室を回りました。
各学級では「6年生に喜んでもらおう」と、工夫やアイディアにあふれたイベントが準備されていました。
6年生とのお別れの日が近づいていて、さびしい気持ちもありますが、笑顔がたくさんあふれる素敵な会となりました☆

   
   

     
いよいよ3月。卒業の日が、近づいています。
6年生のみなさんは、一日一日を大切にして残りの寺尾小学校での生活を充実したものにしてほしいと思います。
5年生は、6年生からのバトンをしっかりと引き継ぎ、寺尾小のリーダーとしてたくさんの場面で力を発揮してくれることを願っています!
0

完成!世界で一つだけのエプロン

ドキドキしながら始まった、家庭科ミシンの学習もついに最終回を迎えました!
12名それぞれが一生懸命に作った、世界で一つだけのエプロンが完成しました☆
みんな、とても嬉しそうでした。
中には「エプロンをつけて下校するの?」と友達から声をかけられてしまうほど、完成したエプロンをずっと身につけている人もいました。
  
※ 来年の卒業アルバムを意識して・・・
「マスクをはずしている間は、無言!」を守り、写真撮影をしました。
学校公開でも掲示しますので、ぜひ、お子さんの作品をご覧ください!

0

「絵本を届ける運動」に協力しています!

  寺尾小の5・6年生は、「シャンティ国際ボランティア会」からの依頼を受け、アジアの子どもたちに「絵本を届ける運動」に協力しています。
「絵本に届ける運動」とは、ミャンマーやカンボジアなど、現地の言葉の翻訳シールを日本の絵本に貼って、その絵本を各国の子どもたちに届ける活動のことです。

「ビルマ語」 初めて見てビックリ
 全然読めません。翻訳シールを切り離すと、上下が分からなくなってしまうから、とても大変な作業です。
 
アジアの子どもたちのために、真剣な表情で日本の絵本に翻訳シールを貼っています。
 
日本の絵本を通して、世界中にたくさんの笑顔の花が咲くことを願って!!
温かい心で作業に取り組む子どもたちの姿に、胸が熱くなりました。

0

なわとび強化週間!!


2月に入ってもまだまだ寒い日が続いてますが、
寺尾小の朝は、子どもたちの熱気で包まれています

 
今週から、朝の体力作りでなわとびを行っています。
来週のなわとび週間に向けて、各学年とも一生懸命練習に取り組んでいます。

  
 


6年生にとっても残りわずかの学校行事となりました。
6年間の集大成を発揮できるよう、目を輝かせて取り組んでいます。


ご家庭でもご声援、よろしくお願いします。

 



0

5年生☆家庭科「ミシンにトライ!」

5年生の家庭科の授業では、「ミシンの使い方」についての学習が始まりました。
手際よくミシンの準備をし、12名が生き生きと学習に取り組んでいます
今回は、練習布を使って縫う練習をしました。
 
 
 
次回はいよいよエプロンの製作が始まります!!
とても楽しみです

0