栃木市立
真名子小学校
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栃木市立
真名子小学校
7月21日(火)、サマースクールを実施しました
夏休みの課題のひとつである絵画の作成を、地域の方を指導者にお迎えして指導していただきました。
それぞれ、イメージを作り大きな画用紙に書くことができました
7月19日(日)の午前中、PTA総務役員さんが、週末開催する「学校であそぼう」の準備をしてくれました
今年も、スライダーが設置されます!しかも、屋根付き‼
手際よく組立てが進み、子ども達がすべって大丈夫か安全確認をしてくれました
真名子っ子の皆さん、週末が楽しみですね
7月17日に、1学期の終業式を行いました。1年生は68日、2年生から6年生は69日登校しました。
まずは、1学期にがんばったことを、3年生が1人ずつ発表しました
校長先生からは、各学年の1学期がんばっていた様子や、2学期に向けて夏休みにぜひ挑戦してほしいことのお話がありました
児童指導の先生からは、夏休み中は3つの「じ」(①自分②時間③自主的)を大切に過ごしてほしいというお話がありました。
みなさん、真剣な態度で話を聞くことができました
いよいよ待ちに待った夏休み安全に気を付けて、楽しく充実した夏休みを過ごしてくださいね
7月15日の真名子っ子タイムの時間に、1学期の表彰集会を行いました
今回は、「よい歯の児童」の表彰や、「歯と口の健康週間」の作品の表彰、1学期の多読賞の表彰がありました。
表彰されたみなさん、おめでとうございます!名前を呼ばれたときに大きな声で返事をするなど、賞状をもらう態度も立派でした2学期も、たくさんの人が表彰されるといいですね
7月実施したブロック道徳の様子です
【1日(水) 1,2年生】主題名 いきものにやさしく(自然愛護) 単元名 「つばめ」
≪確認できた成果や今後に向けて≫
★ 児童の考えを引き出す、場面絵や映像
授業者による朗読、場面絵、関連する映像等を効果的に活用し、読み物教材に登場する主人公の心情に迫っていました。
→ 絵や写真を黒板に配置したりモニタに映し出したりすることで、児童の考える力を引き出し、発言したりワークシートへ文字で表現したりすることにつながる効果を改めて確認できました。
★ 他教科との教科横断的な学習
導入では、生活科で行っている栽培活動、飼育活動と関連しながらの発問がありました。また、その後の発問でも児童の思考を深められるよう、生活科の学習と関連付けた発問がありました。
→ 道徳科で扱う教材などによっては、他の教科で学んだ知識や技能を活用し、興味や関心を引き出すことができます。道徳科で扱う教材は、他教科との学習進度を意識しながら実施時期を設定することが効果的だと思いました。他教科での経験を関連付けながら、主人公の心情を深く考えながら自分事に落としていくことができていました。
★ 自分タイムで、児童の発言を“つなぐ”
2年生の発問を起点にして、児童の意見をつなぎながら自分事として落としていく“つなぐ”学習活動が展開されました。
→ 児童が自信をもって発表できるよう、ワークシートを活用して、まず、考えたことを書いて整理するという流れを取り入れていました。その際、となりの友達と伝え合う活動を補助的に取り入れ、そこに授業者が入って支援したことも、児童が自分の考えに自信を待って発表することができました。
発表では、
授業者「いきものと接する時、どんな気持ちが大切だと思いますか。」
2年N「お世話を頑張りたい。『大きくなってね。』という気持ちになる。」
2年A「私の気持ちが伝わるようにしたい。」
授業者「(1年T)さん、どういう気持ちが伝わるといいかな。」
1年T「やさしく育てるという気持ち。」
2年J「元気になってくれるように、大切にしていきたい。」
と、参加していた児童をつなぐことができていました。あらかじめ、児童のワークシートを確認した上で意図的に指名していき、発言が“つながる”ようコーディネートがされました。赤字は、本時の中で引き出したい児童からの言葉だったのではないでしょうか。
【7日(火) 5,6年生】主題名 たいせつな生活リズム(節度,節制) 単元名 「カスミと携帯電話」
≪確認できた成果や今後に向けて≫
★ 夏休み前のこの時期に扱いたい「節度、節制」
基本的な生活習慣、そのために自分自身の生活習慣を見直すことができる力を身に付けたい発達の段階であること、夏休みを控え、長期にわたり生活習慣を自分でコントロールする意識や意思を持って生活しなければならない期間を控えたこの時期に扱いたい内容でした。また、ゲームや携帯電話等の情報機器の扱いについて課題が見られる児童がいることを考えると、タイムリーな教材でした。授業中の子ども達の表情やしぐさを見ていると、苦笑いをしたりお互いに目を合わせたりと、普段の生活の中で、主人公と似たような経験をもったことがある児童(今、まさにその状態?)がいるのではないかと推察しました。
→ 授業者は、テンポよく次々と指名しながら、場面における主人公の気持ちを発言させていました。途中、挙手をさせながら同じ考えを持った児童を確認し指名しながら、発言をつなげていました。発言した児童は、主人公に寄り添うだけでなく、自分自身を主人公に置き換え、同じような経験をしたときの感情を発言しているのではないかと思われるときがあり、自分事として捉え考えている様子がうかがえました。
(授業者の発問と児童の発言)
・メールのやりとりをしている時のカスミの気持ちは?
「楽しい」「夜中まで携帯が使える」「どんなに離れていてもメッセージでつながる」
・倒れたレイナを見てカスミが考えたことは?
「やめようと言えなかった」「自分から辞められなかった」
★ 2人の授業者が本時のねらいを達成するための連携
授業の後半、2人の授業者が話し込む場面がありました。授業後、何を話していたのか尋ねてみると、本時のねらいに迫るための情報共有だったとのことでした。
→ 道徳科の授業をTTで行う利点が出た場面でした。2人の授業者がそれそれで見取ったことを共有し、誰が何を考え、ワークシートに書いているのか、また、この後、どの児童に発言させることがねらいに迫ることができるのか、確認しながら展開できるよさを感じました。おそらく、時間がない中でも、前日までに打合せを行い、方向性をしっかり確認できていたからこそ、声を掛け合い、次の一手を考えることができると感じました。月1回の“ブロック道徳”ですが、互いの授業力や同僚性を高めることができる取組であると思いました。
【15日(水) 3,4年生】主題名 しんらいし合える友達(友情、信頼) 単元名 「いのりの手」
≪確認できた成果や今後に向けて≫
★ 事前アンケートから主題に関連するキーワードの確認
本時の主題に関連した「親友」という言葉のイメージについて、事前にアンケートを取り、児童が考える「親友」を把握したうえで、授業を展開されていました。
(児童のイメージ) 一番のなかよし、わかり合える、一緒にいて楽しい、やさしい、親切
→ 少人数の集団のなかでは、「親友」という関係についてイメージしにくいのではと考えていましたが、3、4年生としてのイメージがしっかりあったことが確認できました。相手との関係性について深めながら考えていく、よいきっかけになった導入でした。
★ 2人の登場人物の心情について比較できるような板書の工夫
読み物教材に登場する2人の人物の心情について、ていねいに考えさせていました。その際、出来事に対する2人の心情を比較したり、共通点を見つけたりしやすいような板書の工夫がされていました。「友達のよさを発見することで互いに理解し合える」「よりよい関係の在り方を考える」「助け合うことで友達の大切さを実感する」ということが抜けてしまい、何か自分にとって都合のよい友達が「親友」と考えている児童もいるような気がしてしまいました。
→ 板書の工夫によって、児童は、登場人物が互いのことを思っている、そこに深い信頼関係があるということに気付いていたのではないでしょうか。この2人の関係が「親友」ならではの関係であり、互いが「信頼」しあっているからこそ、互いに「理解」し「助け合う」関係にあることを押さえるための発問やキーワードを引き出す発問があってもよかったと感じました。少し時間をかけて、子ども達の意見をつなげてもよかったかもしれませんね。
★ 「親友」=自分にとって都合のいい友達?
【自分タイム】児童のコメント
「お互いすくいあい、そしてなかがいい、やさしくて思いやりのある…」
「なかよしでいられる、相手の気持ちを考えられる、思い合える。」
「協力できてわかり合える友達」
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「人のためにがんばってくれる友達」「やさしくしてくれて親切にしてくれる友達」
「自分のことよりも、こっちをゆうせんしてくれる友達。寄り添ってくれる友達。」
「おこらないやさしい友達。どっちも思いあう友達」
「相手のために働いてくれる人」「一番なかのよい親切をしてくれる友達」
→ 「友達のよさを発見することで互いに理解し合える」「よりよい関係の在り方を考える」「助け合うことで友達の大切さを実感する」ということが抜けてしまい、何か自分にとって都合のよい友達が「親友」と考えている児童もいるような気がしてしまいました。