日誌

カテゴリ:保健室より

健康集会

 

 健康委員の児童が主催する、健康集会を行いました。

 

 

今年度も「真名子っ子感染症対策本部」を設置し、自分たちが出演するパワーポイントで感染症予防を呼びかけます。

 

 

 

マスクをしないでくしゃみをすると、その飛沫は5メートルにも及びます。5メートルのひもをくくりつけたお手玉を阿部先生が投げ、誰の席まで届くのか実演しました。「きゃー!!」「え~~!?」児童たちの驚く声が聞こえます。

 

 

健康委員が手本を見せ、手洗い指導です。全校児童がエア手洗いに励みます。

 

 

エア手洗いをした後は、ハンカチで拭き取ります・・・が、ここで抜き打ちハンカチチェックです。

 

 

残念、全児童のハンカチがそろうのはまた今度です。みなさん、ハンカチは衣服のポケットに入れましょうね。

 

うがいは「まほうのうがい」を復習しました。上を向いて「ま~~ほ~~」と唱えます。

 

 

いよいよ12月。寒さも本番です。健康集会の発表を生かし、真名子地区を感染症から守りましょう。

 

 

 

1年学活「かぜたいじ」

 11月15日(火)4時間目、1年生の学活で「かぜたいじ」の学習をしました。この時間でクラス全員が、「手洗い名人」になることが目標です。手洗いチェッカーを利用し、洗い残しを肉眼で確認しながら学習を進めました。

 

 

 

1年生の洗い残しゾーンは、ダントツで「つめ」でした。つめ先だけでなく、皮膚との境目にもびっしりと汚れがたまっていました。日頃からつめは短く切っておき、指先を意識した手洗いが大切ですね。

 

令和3年度の健康委員の児童が編集したパワーポイント、「コロナに負けないンジャー」を見ながら、正しい手洗いを学んで、いざ実践です。

 

 

 

1年生全員が、きれいな手に生まれ変わりました。保護者の皆さん、今夜はお宅の「手洗い名人」からぜひ手洗いを教わってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

地域人材による「がん教育」

がんについて正しく理解し、健康と命の大切さを主体的に考えることをねらいとし、6年生で「がん教育」を実施しました。

 

講師は、真名子地区の開業医で、本校の校医でもある高橋洋先生です。

 

授業の冒頭では、日本人の平均寿命の伸びに触れ、2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっていることを学びました。

 

私たちの体は、約60兆個の細胞でできています。しかし、正常細胞が何らかの要因でがん細胞となり、それが増え続けると「がん」になります。要因は、生活習慣であったり、家系的であったり、ウイルス性であったりとさまざまです。

 

 

がんは、健康診断などで早期発見し、早期治療をすることで、大幅に生存率が高まります。また、バランスの良い食事、適度な運動、禁煙などに留意することで、発症率を下げることも可能です。

 

 

 

最後に、高橋先生が40年ほど前に診ていた白血病(血液のがん)の中学生のお話です。亡くなる直前にSL機関車を見に行き、おみやげとして高橋先生にペン立てを買ってきてくれたそうです。上の写真のペン立ては、当時の気持ちを忘れないようにと、今でも高橋医院の診察室に置いてあるそうです。

 

高橋先生、ご多用の中、貴重なお話をありがとうございました。

 

 

3年学活「かぜの予防」

10月28日(金)4時間目、3年生の学活で「かぜの予防」の学習をしました。

 

今月に入って気温が急激に下がり、水が冷たく感じられるようになりました。それに伴い、児童の手洗いは残念なことに簡略化されてきています。

 

今日は手洗い指導の強い味方、「手洗いチェッカー」を使って、洗い残しをチェックしました。専用のジェルを塗って手洗いをし、ブラックライトにかざすと、汚れが青白く浮かび上がります。

 

浮かび上がる汚れを見ては、「えーーー!!!」と衝撃を隠せない児童たち。つめや、指の関節、指のまた、手相のしわなどに、びっしりと汚れがたまっています。悔しい表情をし、日頃の手洗いを反省しています。

 

 

 

 

養護教諭から手洗いのやり方を習い、まずは教室で「エア手洗い」をします。

 

 

 

そして習ったやり方でもう一度水道で洗い、ブラックライトにかざします。

 

 

 

おみごとです!!!汚れはほとんど落ちています。実践をものにした3年生、すばらしいですね。これからも丁寧な手洗いを続け、健康を守っていきましょう。