学校ニュース

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2回目の代表リレー練習を行いました。

9月25日(水)

 今日の昼休みに、2回目の代表リレー練習汗・焦るを行いました。今回は、校庭で実際に走ってみました急ぎ。1年生からのスタートにっこりで、2・3・4年生と半周ずつ校庭を走ってバトンをつなぎ汗・焦る、5・6年生は1周走ります汗・焦る

    

 全体でグループ練習内容を確認虫眼鏡し、男子から走りました急ぎ

    

    

    

 続いて女子笑うが走りました急ぎ

    

       

    

 担当の先生にっこりから、バトンパスについて修正点ひらめきを確認虫眼鏡し、次は、スピードにのった急ぎバトンパスの練習をしました汗・焦る

     

    

 バトンパスがレースを左右するのでしっかり練習汗・焦るすることと、最後まで全力でハート走り切れるよう自主的に練習すること汗・焦るを確認して、練習は終わりましたキラキラ。いよいよ来週が最後の練習ですキラキラ。選手のみなさん、がんばりましょう了解。 

    

5年 Lesson4 This is my dream day.

9月25日(水)

 5年生の外国語では、自分の「理想の1日」を話すため、必要な単語を発音したり、会話の練習をしたりしています。授業の始めは、英語の挨拶です。"What day is it today?"  "What's the date today?"  "How is the weather today?" "How are you today?" 曜日を聞かれているのか、日付を聞かれているのか、間違えやすかったのですが、だいぶ聞き取りの力が付いてきました。

 次は、今月の歌です。ビートルズの "Hello goodbye" を歌ました。今月、続けているので子どもたちも歌詞を覚えて、元気な歌声が教室に響き渡ります。

 

 次は、週に1回、セーラ先生とフォニックスです。今日は” r " です。下の使い方や、"r”の発音が入っている単語を探します。たくさん見つけることができました。

 

 次は、スモールトークです。「何時に夕飯を食べたの?」「何時に朝ご飯を食べたの?」自分で質問を選びます。定型の文を繰り返すのではなく、子どもたちに少しでも選択肢を与えることで、考える活動につながります。

 毎回、ルーティーンで活動する場面と、本単元、本時の目標にフォーカスした場面をバランスよく取り入れることで、楽しみながら英語の力を付けていきたいです。

スポフェスに向けて係会を行いました。

9月24日(火)

 今日の6校時に、5・6年生グループがスポフェスの係会星を行いました。今回は、第1回目キラキラで、仕事内容の確認虫眼鏡と役割分担動物をしました。

【放送係】

      

【準備係】

    

【審判係】

    

【出発係】

    

【賞品係】

    

 係会は、全部で3回3ツ星予定しています。当日、自主的ひらめきに行動汗・焦るできるよう準備を頑張りましょうキラキラ

ほのぼのニュース37号

「失礼します。〇年〇組、△△です。手を消毒する液をもらいにきました。」

と、低学年の児童数名が、職員室で礼儀正しく挨拶しました。

担任先生に頼まれたようで真剣です。

「はーい。消毒液を入れるね・・・」

と答えると、だーれも容器を持っていません。

 

「あら、消毒液は、手のひらに入れていくかい?」

とちょっとふざけてみると、みんなで大笑い。

みんなで笑って、心がほっとしました。

4年社会 自然災害から人々を守る活動

9月24日(火)

 4年社会科の授業では、自然災害から人々を守る活動について学習しています。つい先日、石川県の大雨による災害のニュースがありましたが、子どもたちもよく知っていました。数年前、栃木市でも自然災害にみまわれたこともありました。子どもたちだけでなく、私たち大人にとっても身近で、命を守るために重要な学習です。

 授業のはじめに、前時で学習したキーワード「自助(自分の命は自分で守ること)」「共助(近所の人が互いに共食して助け合い、地域を守ること)」「公助(国や都道府県、市町村や警察、消防などの救助や援助のこと)」の確認をしました。子どもたちがよく理解していました。

 そして、今日のキーワードは「気象庁」「ハザードマップ」です。先生が「ハザードマップを知ってますか?」と問いかけると「お家で見たことあります」と答える子もいました。栃木市のハザードマップをモニターに映して、避難場所の確認をしていました。車用の避難場所があることを聞いて、驚いている子もいました。 

 最後にNHK for schoolを視聴しました。水害に見舞われたおばあさんの話を聞いて、子どもたちの表情に真剣さが増していました。また、番組の中で紹介していた「災害に備えることは大切だと思うが、実際に備えていますか?」というアンケートの結果も驚きました。「備えている」と答えた人は「51%」でした。

 社会科の授業を通して、子どもたちに「自助」の心を育てていきたいです。