学校ニュース

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6年生 卒業アルバム写真撮影の様子です。

10月10日(木)

 早いもので、最高学年星として学校学校をリード急ぎしてくれている6年生グループも「卒業お祝い」という言葉が見え始めました汗・焦る。10月3日より、卒業アルバム写真撮影視聴覚が始まり、今日も写真撮影視聴覚がありましたキラキラ

【10/3(木)委員会撮影の様子】

    

 今日は、午前中にクラス写真、学年全体写真、個人写真、教室での写真と続けて撮影視聴覚しましたキラキラ

【10/10(木)午前:教室での撮影の様子】

    

    

 午後は、クラブ活動の時間に撮影視聴覚しましたキラキラ

【10/10(木)午後:クラブ撮影の様子】

    

 今日で、卒業式お祝いまで「あと99日戸惑う・えっ」です。6年生と過ごす時間学校が、いよいよ2桁急ぎになってしまいました汗・焦る。明日は、延期となっていた「小学校最後星のスポフェス2024」です。充実したものになるよう精一杯汗・焦る頑張りましょう。また、たくさんの思い出ハートを作れるよう、一日一日を大切にしていきましょうキラキラ

担任による読み聞かせを行いました。

10月10日(木)

  毎週木曜日の朝の読書本の時間は、読み聞かせお知らせの時間です。今回は、ボランティアさんの割り当てではなく、担任グループによる読み聞かせお知らせを行いましたキラキラ

    

    

    

         

 先生方もグループ、読書本に親しめるよう発達段階イベントに応じた、いろいろなジャンルの本本を紹介しています花丸。これからも、本の面白さひらめきを伝えられるよう、継続したいですキラキラ

1年1組 学級活動の様子です。

10月9日(水)

 今日の5校時に、1年1組グループで学級活動星の授業がありました。「なんといったらいいかな?」という題材で、ボールで遊ぼう汗・焦ると誘われたけど、折り紙ノート・レポートをやりたいときに、どういう言葉掛けお知らせをするのが、お互いにとってよいかを考えましたキラキラ

 まずは、「ふわふわ言葉まる」と「ちくちく言葉バツ」について考えましたひらめき
    

 次に、「友達にボールで遊ぼうと誘われたけど、自分は折り紙をやりたい!」という具体的な場面視聴覚のやりとりを人形劇了解で見て、「なんといったらいいか」を考え、ワークシートに書きました鉛筆

    

 「今は、折り紙をしたいから、あとで遊ぼう。ハート」とか、「ごめんね。次は遊ぼうね。ハート」など、いろいろな考えひらめきが出ました。

    

 続いて、実際に「ふわふわ言葉ハート」を使ったやり取りをロールプレイ汗・焦るしました。

    

 その後、いくつかのペアが、全体の前でやり取りを発表しました。

    

 最後に、目をつぶって自分の、「友達に対する言葉掛け」を見つめ直しましたイベント。1年1組のみなさんグループ、「ふわふわ言葉ハート」の大切さについて、一生懸命考えるひらめきことができました。これからも、相手もにっこり自分も笑う気持ちよくなる言葉掛けお知らせをしていきましょうキラキラ

    

新しい清掃場所がスタート!

10月から新しい清掃場所が始まりました。心を落ち着けて、清掃場所までは静かに移動します。委員会の呼び掛けもあり、右側歩行も上手になりました。安全のためにも、廊下は歩いて移動する習慣を身に付けてほしいです。

清掃開始まで、並んで静かに待っています。6年生がリーダーとして、よいお手本を示しています。放課後など異学年で交流する時間が減っている現在、こうして異学年で協力して活動する時間は、子どもたちにとって大切だと感じます。年下にやさしくする思いやりの心、年上にあこがれを抱く心を育てていきたいです。

清掃の時間は、だまって黙々と取り組みます。自分の学校を自分で清掃する習慣は日本独特の文化で、海外からも注目されています。(シンガポールの学校では、清掃はクリーナーを雇っていました。)自分の学校を大切する気持ちを清掃の時間を通して育んでいきたいです。

教職員研修「マット運動」

雨天のため、スポフェスが延期になった午後の時間を活用し、「マット運動」についての実技研修会を行いました。講師は、五井野先生です。都賀ブロックで共有している「マットの達人」を活用しながら、授業づくりのコツを紹介してくれました。

  

「マットの達人」のよさは、①動画を見ることができる ②技のポイント(コツ)を知ることができる ③練習方法がいくつかのっているので、自分に合ったものを選んで取り組める があります。児童が自分の学習方法を選択し、自分の目標に向かって取り組むことは、体育に限らず大切です。

  

側方倒立開転(側転)を指導するコツでは、マットのかどを使う方法、「手手足足」と唱える方法、ゴムひもを使う方法、小さい側転から徐々に大きくしていく方法、腰を補助する方法を教えていただきました。補助をするときは「あげる足を児童に聞いて、あげる足の方に立つ」というポイントもなるほどと思いました。

  

マット学習の後に、跳び箱学習が続くので、マットをやりつつ自然に跳び箱に向かう練習方法も、なるほどでした。活動量のある授業には、場づくりも大切です。ステージを使った、マットの配置も勉強になりました。五井野先生、お忙しいところ研修の準備、ありがとうございました。武藤翼先生の実演もかっこよかったです。本日の研修で学んだことを明日からの体育の授業に生かしていきたいです。