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学校ニュース
ほのぼのニュース(4号)
都賀中学校に出張で行ったときの話です。
卒業生が「先生、なんでいるんですか?」「〇〇先生は、どこですか?」
と元気に声を掛けてくれました。
卒業して、まだ1ヶ月ちょっとしか経っていないはずなのに
中学校のジャージを着た姿が、とても成長したように思えました。
小学校6年、中学校3年という時間は
子どもたちを大きく成長させてくれる、大切な時期なのだなとしみじみしました。
卒業生に会えて、とてもうれしかったです。
第2回委員会活動がありました。
5月9日(木)
今日は、第2回目の委員会活動がありました。今回は、前回の組織づくりから、実際に活動内容を話し合ったり、分担に従って作業を進めたりしました。各委員会とも、5、6年生がアイディアを出し合って、よりよい合戦場小にするために、一生懸命活動していました。
これからも、学校全体を考えて活動していきましょう。
ほのぼのニュース(3号)
職員室で若い先生が
「先生、〇〇さんが△△ができるようになったんですよ!」
教えてくれました。
「えー!!それはすごいね。びっくりだよ」
「次は、◇◇もできるようになると思うんです」
子どもの成長を心から喜ぶ先生の姿に、心が熱くなりました。
ほのぼのニュース(2号)
4年生が理科の授業で、ひょうたんの種を蒔きました。
職員玄関の前に、1人に1つずつ黒いポットが置いてあります。
「でたかな」「まだかな」「でたかな」「まだかな」
と休み時間のたびに、見にくる子どもたちの姿。
「〇〇ちゃんの芽がでたぞ」「無事に全員の芽がでてほしいな」
と先生方も黒いポットの様子を気にしています。
私も1年生とヒヤシンスの水耕栽培をしたとき
「先生、わたしのヒヤシンスはいつ咲くの?」と泣きそうになった子の花が咲いたとき
クラスみんなで大喜びしたことを思い出しました。
1年1組 図工で粘土の学習をしました。
5月9日(木)
今日の3校時に、1年1組で図工の授業がありました。「ねんどとなかよし」の学習です。最初に、粘土の扱い方について説明がありました。「まるめる」「あなをあける」「つぶしてひっぱる」「のばす」など、いろいろな方法が分かりました。
説明を聞いたら、いよいよ粘土の準備です。ふたの置き場所、粘土板の向き、粘土ベラの使い方など、みんな真剣に話を聞いていました。
続いて、「まるめる」「あなをあける」「つぶしてひっぱる」「のばす」という、粘土の扱い方を一つずつ丁寧に確認しました。
その後は、自分の好きなものを作っていきます。みんな自分の作品作りを楽しんでいます。
友達と自分の作品について紹介し合う姿も見られました。これからも、友達とかかわりながら、楽しく学習していきましょう。
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