文字
背景
行間
学校ニュース
新規採用教職員の正式訪問
下都賀教育事務所の臼井先生と栃木市教育委員会教育長の青木先生がいらして2年3組と4年1組の授業を参観していただきました。
2年生「かけ算」乗り物に乗っている人の数を調べました。
4年生「面積」面積の求め方を考えました。
どの児童もよく取り組んでいました。
教師として、子どもの気持ちに寄り添い、一緒に成長していけるよう職員一同、これからも頑張っていきます。
クラブ活動
2学期最初のクラブ活動が行われました。
バトミントン、ラリーが続くようになりました。
上級生の投げる球は速いです。
マスコット作り、真剣です。
ペットボトルロケットに挑戦。
アイドルという曲で踊りました。
反応が素晴らしいハンカチ落とし
工作の細かい作業がすごいです。
イラストが上手で驚きです。
シャーベット、おいしくできました。
ジェンガ、気を付けて、重ねていきます。
プログラミングやデザイン画を考えました。
校長先生も一緒にバトミントンをしました。
クラブの時間はそれぞれのお楽しみの時間となっています。
臨海自然教室
9月7日(木)~8日(金)に臨海自然教室を実施しました。元気いっぱいの5年生が、一泊二日で様々な海の体験を楽しんできました。
「命を守る心肺蘇生法とAED」PUSHプロジェクト
6年生を対象に「命を守る心肺蘇生法とAED」PUSHプロジェクトが行われました。
栃木PUSHのメンバーで、那須赤十字病院救急救命センター長の林医師をはじめ、フライトナースや臨床検査技師、救命士、など医療のスペシャリスト方6名が来校し、緊急時に人命救助の対応がとれるように、救命処置について学びました。
一人一つ「あっぱくん」を使って、心肺蘇生の仕方やAEDの使い方を学びました。
講習修了後、全員が修了書をいただきました。
児童からは、
「この学習をして、改めて命は大切だなと思った。自分の命、人の命を大切にして生活したい。」
「急に人が目の前で倒れたら、パニックになって、何をしていいかがすぐに分からないと思う。このような講習会を受けることで、一つでも多く教えると思う。」
など、命の大切さや、自分たちでも命を救う行動ができることを学べたという感想が寄せられました。
校舎の航空写真掲示
本校は昭和26年に創立され、今年で72周年にあたります。
これまで、創立当時の木造3階建ての校舎から現在の鉄筋一部4階建ての校舎になるまでの変遷が分かる航空写真が点在していましたが、業務員さんに作業をお願いし、職員昇降口に掲示しました。
写真を見ると、校舎だけでなく校庭の遊具や学校の周りの様子についても、この数十年でずいぶん変化したことがわかります。
児童の教材としても使いますが、機会がありましたら保護者の皆様もぜひご覧ください。
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上に掲載されている文書や画像等のコンテンツの無断使用・転載・引用を禁じます。
栃木市教育ポータルサイト及び栃木市立小中学校ホームページ上における文書・画像等コンテンツの著作権は、栃木市教育委員会及び栃木市立小中学校に帰属します。
一部の画像等の著作権は、撮影者や画像提供者などの原著作者が所有します。