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学校ニュース
授業参観を行いました
4月27日に,6年生が授業参観を行いました。2クラスとも道徳の授業を行いました。
たくさんの保護者の方々に子どもたちの様子をよく見ていただくことができ,子どもたちにとってもよい学びの機会となりました。その後、学年懇談会と修学旅行説明会を実施しました。子どもたちも大変熱心に話を聞いていました。修学旅行がますます楽しみになったようです。
保護者の皆様、本日はご多用の中、本当にありがとうございました。
5年生 季節を感じて
5年生図工「季節を感じて」の学習を行いました。校庭に飛び出し、思い思いの方法で季節を感じていました。これからは、感じたことをメモし、絵を描いていきます。風景をそのまま描こうしたり、自分の考える春を描こうとしたりするなど活発に活動しています。絵の完成が楽しみですね。
3年生 習字の学習が始まりました
今週、3年生は初めての毛筆の学習をスタートさせました。準備のしかたや道具の名前、使い方の説明を聞いて、早速半紙に書いてみました。今回は思い思いの文字や言葉を書いてみました。次週以降も手際よく準備をして、充実した学習を行うことができればと思います。
1年生 初めての給食
18日(月)から1年生の給食が始まりました。初日のメニューはみんな大好きなカレーでした。給食のやくそくを守って、おいしく食べることができました。かたづけも上手にできたようです。明日からの給食も楽しみですね!
最高学年として・・・
令和4年度がスタートし、1年生が入学してきました。入学式の準備片付け、登校班の班長、清掃の班長・・・様々な機会を通して、6年生は最高学年としての意識をもち頑張ろうとしています。その姿にたくましさを感じ、これからの活躍がますます楽しみです。
今週から1年生の朝の支度のサポートも始りました。名札を付けたり、ランドセルの片付けを手伝ったり、トイレに連れて行ってあげたり・・・1年生のために頑張ることで、6年生も一人一人が様々なことを学んでいます。
入学式
11日(月)に入学式を行い、72名の新入生を迎えることができました。全員が出席し、元気な返事をすることができました。小学校生活のスタートがすてきなものになったこと、教職員一同嬉しく思うとともに、安心しました。
明日からは大きなランドセルを背負っての通学も始まります。慣れるまでは大変なこともあると思いますが、元気に登校できることを願っています。1年生のみなさん、一緒に学校生活を楽しみましょうね。
令和4年度がスタートしました!
西小に元気な子どもたちの声が戻ってきて、令和4年度がスタートしました。新しい教室に入って、そわそわしながらも、どこか進級した喜びを感じている様子が感じられました。その後少し風の強い中ではありましたが、校庭にて新任式と始業式を行いました。新しい先生方の姿や新しい担任の発表にわくわくしながらも、話をよく聞いて臨むことができました。
お子さんたちが楽しく、安心して学校に通うことができるように、教職員一同で支援していきたいと思います。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
【新任式】
【始業式】
6年生のお見送り
明日の卒業式は感染症対策から在校生は休業となるので、本日17日(木)の下校前に6年生のお見送りをしました。校舎内のたくさんの場所には、5年生がメッセージと花を用意してくれました。お世話になった6年生に感謝の気持ちをもち、在校生みんなで温かく見送ることができました。
明日の卒業式が素敵な式となることを願っています。
6年生を送る会を行いました
3学期に入り、お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えようと,在校生全員で6年生を送る会の準備をしてきました。予定されていた時期の実施を見送り,感染状況が落ち着くのを待ちました。どんな形であっても6年生にありがとうを伝えたいと考え、今回は縦割り班では集まることなく,各クラスで放送での実施となりました。
あらかじめ6年生に答えてもらったアンケートをもとに,クイズを行いました。そして,6年生の6年間の思い出ムービーをみんなで視聴し,プレゼントを贈呈しました。プレゼントはみんなで心をこめて作った色紙と,西小のあいさつキャラクターと110周年記念キャラクター入りの写真立てです。
みんなで集合することはできませんでしたが,全校生が心を1つにして、6年生に感謝の気持ちを伝えることができました。
←みんなで作った飾りを5年生が掲示に行きました。
←6年生に関するクイズを各クラスで楽しみました。
←各クラスで6年生の思い出ムービーを視聴しました。
↑本当はなかよし班ごとに集まって実施する予定だった「西小すごろく」と「輪投げ」です。
実施はできませんでしたが,6年生への感謝の気持ちがつまっています。
3年生 のこぎりの学習
3年生の図工の学習は、くぎ打ちに続いてのこぎりの学習を行っています。「手が切れそう。」「こわい。」と不安げでしたが、慣れてくると、どんどん切り進めることができました。どんな道具も使い方を守れば、とても便利な道具であることを、体感してもらえたようです。