学校ニュース
学校でのできごとをお知らせします
ALT赴任
今年からALTの先生の先生がかわりました。セーラ先生です。アメリカからきたとてもステキな先生です。一緒に楽しく英語を学びたいです。
入学式
13名の元気な1年生が入学しました。13名という人数は、 「きめ細かな」指導はもとより、集団活動(2年生と合同授業を行う場合25名となります)を行っていく上でも、適当な人数(男女比も6:7です)と考えております。
栃木市教育委員会から指定を受け、小規模特認校として市内全域から転入学児童を募って4年目となりました。
24年度の全校児童55名から平成28年度66名と徐々に増加し、小規模特認校としての大宮南小学校が認知されております。(制度を活用して転入学されている児童数は県内第3位となっております(20名超) 次年度も、制度を活用して入学を希望される保護者の皆様の期待に応えられるよう さらに、小規模特認校「Second Stage」として「特色ある教育」を実践して参ります。
今後も保護者や地域の皆様の特段のご理解とご協力をお願いいたします。
H22 | H23 | H24 | H25 | H26 | H27 | H28 |
67人 | 66人 | 55人 | 56人 | 63人 | 66人 | 66人 |
大宮南小学校の児童数の推移
スクールガード・アシストネット感謝の会
2月24日は普段お世話になっているスクールガードさんとアシストネットさんへの感謝の会が
行われました。
まずはお昼を一緒に食べてもらいました。
普段はなかなかゆっくり機会もないからか
趣味や好きな本などいろいろなことを質問していました。
6年生の代表による感謝の手紙をよんだり、日頃の感謝の気持ちを込めて演奏や合唱を
聞いてもらいました。
行われました。
まずはお昼を一緒に食べてもらいました。
普段はなかなかゆっくり機会もないからか
趣味や好きな本などいろいろなことを質問していました。
6年生の代表による感謝の手紙をよんだり、日頃の感謝の気持ちを込めて演奏や合唱を
聞いてもらいました。
6年生を送る会
卒業式を13日後に控え、児童会主催の「六年生を送る会」が開かれました。「ウォークラリー」やプレゼントなど六年生の心に残る1日となりました。
国際交流員による授業(6年生)
2月26日と2月29にそれぞれ中国とアメリカの国際協力員さんを
お招きし、授業をしてもらいました。
中国もアメリカも歴史、文化、食や地理について学ぶことができました。
国旗のデザインの由来などについて質問がでていました。
お招きし、授業をしてもらいました。
中国もアメリカも歴史、文化、食や地理について学ぶことができました。
国旗のデザインの由来などについて質問がでていました。
イングリッシュ集会
今日の朝の集会はイングリッシュ集会です。
いろいろな国の言葉で挨拶をするゲームをしました。
ゲームが始まると子どもたちは学年に関係なく楽しそうに交流していました。
校長先生をはじめ先生ともゲームをします。
いろいろな国の言葉で挨拶をするゲームをしました。
ゲームが始まると子どもたちは学年に関係なく楽しそうに交流していました。
校長先生をはじめ先生ともゲームをします。
5年生ミシン実習パート2
「アシストネット」の皆様にご協力いただいて、ミシンの実習の2回目が行われました。ミシン指導は糸の絡まりなどのトラブルとの戦いです。指導者一人ではとても対応できません。今回はおうちのミシンを持ってきてくださった方もいらっしゃり、本当に助かりました。子供たちも待たないでミシンが使えるので生き生きとエプロン作りに取り組んでいました。
5年生情報モラル教室
12日情報モラル教室が行われました。「考えてみよう ゲームのこと」という黄色のプリントを子ども達が持ち帰っています。ご家庭でも、インターネットに摂動できる機器の扱いについて考えてみてください。
高学年なわとび大会
高学年なわとび大会が10日行われました。それぞれが練習の成果を十分に発揮できました。
朝会(世界の果ての通学路)
今朝の朝会では教頭先生から「世界の果ての通学路」の紹介がありました。
キリンやシマウマといった野生動物が出没する道を片道15km歩いて通うサバンナの少年や
夜明けに起床し、片道22kmの道のりを歩き月曜日から金曜日までは全寮制の学校ですごす少女の紹介がありました。
論理的思考力を鍛える訓練としてクラゲの形状の図を使い、頭の部分に結論、足の部分にどうしてその結論となるのかを考えました。
今回は「どんなに遠くても、何時間かかっても、たいへんなことがあっても、1人でも学校に行きます。」です。
それはなぜなのか?を班ごとに話あいました。
グループのリーダーがそれぞれ発表をします。
「将来、困らないために知識をつけるため」や
「家族をやしなっていくのに仕事につくため」
「友達を会えるから」
などの意見が出ました。
キリンやシマウマといった野生動物が出没する道を片道15km歩いて通うサバンナの少年や
夜明けに起床し、片道22kmの道のりを歩き月曜日から金曜日までは全寮制の学校ですごす少女の紹介がありました。
論理的思考力を鍛える訓練としてクラゲの形状の図を使い、頭の部分に結論、足の部分にどうしてその結論となるのかを考えました。
今回は「どんなに遠くても、何時間かかっても、たいへんなことがあっても、1人でも学校に行きます。」です。
それはなぜなのか?を班ごとに話あいました。
グループのリーダーがそれぞれ発表をします。
「将来、困らないために知識をつけるため」や
「家族をやしなっていくのに仕事につくため」
「友達を会えるから」
などの意見が出ました。