学校ニュース
カテゴリ:今日の出来事
3年生の授業研究会
3年生のクラスで、国語の授業研究会を行いました。「カンジー博士の音訓かるた」という学習です。
今日のめあては、子どもたちと話し合いながら「音と訓を使ってリズムのよい歌を作ろう」と、設定しました。
全教員が、気付いたことをメモしながら、授業を参観しました。
▼まずは、一人一人、自分で一字だけ漢字を決めて、音読み・訓読みの言葉集めをしています。
▼2~3人のグループになって、相談しながら「音訓かるた」作りに挑戦!!



▼それぞれのグループの代表作品を発表して、みんなで読みの確認もできました。

子どもたちの発想は豊かで、おもしろいです。楽しい「音訓かるた」がたくさんできましたね。
これからも、漢字の音と訓、両方の読み方を意識して、文章の中で使っていけるように働きかけていきたいと思います。
放課後に、先生方で授業について振り返ります。先日行った「授業リフレクション研修」で学んだことを生かして、子どもたちの変化や気付きを確認していきます。そして、成果や課題について話し合い、今後の授業改善につなげていきます。
今日のめあては、子どもたちと話し合いながら「音と訓を使ってリズムのよい歌を作ろう」と、設定しました。
全教員が、気付いたことをメモしながら、授業を参観しました。
▼まずは、一人一人、自分で一字だけ漢字を決めて、音読み・訓読みの言葉集めをしています。
▼2~3人のグループになって、相談しながら「音訓かるた」作りに挑戦!!
▼それぞれのグループの代表作品を発表して、みんなで読みの確認もできました。
子どもたちの発想は豊かで、おもしろいです。楽しい「音訓かるた」がたくさんできましたね。
これからも、漢字の音と訓、両方の読み方を意識して、文章の中で使っていけるように働きかけていきたいと思います。
放課後に、先生方で授業について振り返ります。先日行った「授業リフレクション研修」で学んだことを生かして、子どもたちの変化や気付きを確認していきます。そして、成果や課題について話し合い、今後の授業改善につなげていきます。
花壇のチューリップが!!
花壇やプランターに植えたチューリップの球根が、芽を出し始めましたよ!!まだ、かわいらしい、小さな小さな「芽」なので、見逃してしまうかもしれませんね。赤い矢印を付けてみました。わかるかな~?!?!


最近、乾燥しているので、土が乾きやすいですね。水やり当番の日には、忘れずにたっぷり水をあげてくださいね!!そして、育っていく様子をよ~く観察していきましょう
どんな花が咲くのか、何色の花なのか、楽しみですね
最近、乾燥しているので、土が乾きやすいですね。水やり当番の日には、忘れずにたっぷり水をあげてくださいね!!そして、育っていく様子をよ~く観察していきましょう
どんな花が咲くのか、何色の花なのか、楽しみですね
廊下にも、季節が表れています。
廊下の掲示物にも、今の季節にぴったりなものが、たくさんです。いくつか、ご紹介しますね

【冬の俳句】

【詩の視写】

【保健室前】

このカードは、しかけになっていて…動くんですよ~!!

「う◯◯をする」って、何だろう??と考えてから、めくってみると…

【放送室前】
【冬の俳句】
【詩の視写】
【保健室前】
このカードは、しかけになっていて…動くんですよ~!!
「う◯◯をする」って、何だろう??と考えてから、めくってみると…
【放送室前】
真剣に、そして楽しく授業
子どもたちは、授業に真剣なまなざしで取り組んでいます。そして、楽しく学んでいます。
【5年生 書写】

【6年生 国語】
子どもたちの まっすぐな瞳のその先に、少しずつの成長と、明るい未来が待っていると信じて、私たち教職員も、日々努力しています。
【放課後・職員研修】「次年度の教育計画」についての検討
【5年生 書写】
【6年生 国語】
子どもたちの まっすぐな瞳のその先に、少しずつの成長と、明るい未来が待っていると信じて、私たち教職員も、日々努力しています。
【放課後・職員研修】「次年度の教育計画」についての検討
アルミ缶回収
立春を過ぎ、日中はあたたい日が続いていますが、強風だったり、朝晩は冷え込んだりするので、一日の中での寒暖差が激しいですね。そんなときは、体調を崩しやすいので、皆さん、気を付けて過ごしましょう。
さて、今朝は「アルミ缶・エコキャップの回収」をする日。登校時に、たくさんもってきてくれました。ご協力に感謝いたします。
美化・ボランティア委員会の人たちが、缶をつぶしたり、エコキャップの袋を詰め替えたりする作業をしてくれました。
ご協力いただき、ありがとうございます。次回は3月5日(金)です。“ちりも 積もれば 山となる”の精神で、少しずつでも回収して、その収益金を、子どもたち・学校のために使わせていただきますので、よろしくお願いいたします。