カテゴリ:5年生
バトンを受け継ぐ
表彰集会のあとに、5年生が「ボランティア感謝の会」の会場を装飾しました
今まで、行事の準備は主に6年生が担当していましたが、この時期からは、5年生がその役割を引き継ぎ活動していきます
6年生が担ってきた仕事のバトンを受け取って、最高学年になる心構えを身に付けていく大切な期間です
今日も、自分で仕事を見つけ、率先して動いていました頼もしい5年生ですねこれからの活躍が期待されます
5年生「ミシンにトライ!!」(ミシンボランティア)
5年生がミシンを使ってエプロンを作っていました
ミシンボランティアさんが来てくださるのは、2回目です。今回は、9名の方にお手伝いしていただきました
まずは、裁断から。
続いて、ミシン縫いへ。
5年生は、始めからやる気満々で、ボランティアさんに教えていただきながら一生懸命製作に励んでいましたよ
児童の意欲+ボランティアさんの丁寧な指導=とてもいい出来ですね
2時間で、エプロンの形が縫い終わりました。手際のよい作業でした指導担当一人で、ここまで進めるのは厳しかったと思いますので、ボランティアさんのご協力が本当にありがたいなぁと思いました。
ボランティアのみなさん、今回もご指導いただきありがとうございました
5年生の家庭科「ミシン調査」
5年生がミシンの学習に入りました
今日のめあては、「ミシンの各部品について調べよう」です。
各部の場所と名前をワークシートにまとめました
針の指し方を練習して・・・
最後に、糸をつけないで布に空縫い(からぬい)をしました。
布に手を添えるときや、足踏みコントローラーに力を入れるときの緊張した表情がなんともまた・・・真剣そのものでしたよ
「まっすぐできた!!」
とっても嬉しそうな声
糸をつけても上手に縫えるといいですね
5年家庭科「おいしいみそ汁をつくろう」
5年生が家庭科の調理実習でみそ汁を作るために、具材を考える授業を行いました
はじめに、自分の家でつくるときのポイント「栄養」「季節もの(旬)」「味」「値段」等を確認しました。
つぎは、秋の食材を使ったみそ汁の試食です。指導教員がつくったみそ汁を堪能しました。「うちの汁と同じくらいおいしい」「もっとたべたいな」「出汁は何かな」とたくさんの呟きがでましたよ
みそ汁を作るにあたって、具材を何にするかを話し合いました。入れたいものを言うときは、「なぜそれを入れたいのか」根拠をはっきり伝えることが大切です。参観している先生達も、児童の様子を見ながら、友達が納得する表現ができたかどうかを確認していました
最後に、グループで考えたみそ汁のテーマと具材を発表しました
どのグループもボリュームと季節感を大切にした献立になっていましたよ
もう少し時間が欲しいということで、次時も話し合うそうです。彩りや調理時間、食材の値段も考慮しながら、おいしいみそ汁を作ってくださいね
大南祭 5年生
<大南祭 5年生>
学年発表 -群読-
みんなで心を合わせて、群読しました
練習では、大きな声がなかなかでず…自信が なかった子供達
練習を重ね、本番は、堂々とした態度で発表することができました!
よく頑張りました
みんなでパプリカダンス、人形劇体験などを楽しみました!
大南祭の思い出に、アーケードの前で記念写真を撮りました
素敵なアーケードのプレゼント!!
親父の会の皆様!ありがとうございました