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学校ニュース
カテゴリ:5年生
総合「稲作体験」稲刈り
10月2日(水)、野原さんをはじめとする富田七環境保全会のみなさまに協力いただき、稲刈り体験を行いました。6月に植えた苗が大きく実り、稲を刈ることができました。活動後の感想では、「こんなにお米を作るのに大変だったなんて、知らなかった。」「これからはお米を大切に食べていきたい。」と書いている子や「ここまで大切に稲を育ててくれた方々に感謝したい。」と書いている子たちがたくさんおり、稲作体験を通して、自分たちの食生活を改めて考えていたようです。今後は、脱穀作業を行い、バザーで販売する準備を進めていきます。
臨海自然教室
9月4日(水)~9月6日(金)2泊3日の宿泊学習に行ってきました。
(1)宿泊学習を通じて、心と体をきたえよりよい人間関係をつくろう。
(2)高学年としての自覚をもって、集団の一員としての責任や役割を果たそう。
(3)海の自然や文化にふれ、体験したことをこれからの学習に生かそう。
これらの学年のめあてと個々のめあてのもとに活動を行いました。
1日目 栽培漁業センター見学、日本製鉄(株)鹿島製鉄所、ナイトハイク
2日目 なぎさ活動・砂浜活動、塩作り、ジェルキャンドル作り
3日目 モトクロス・アスレチック
3日間の活動では、子どもたち一人一人が自分で考え、協力し合う姿が多く見られました。
最後の解散式での子どもたちの真剣な表情は、とてもたくましく成長を感じました。この経験を生かして、
これからの学校生活を送ってほしいと思います。
(1)宿泊学習を通じて、心と体をきたえよりよい人間関係をつくろう。
(2)高学年としての自覚をもって、集団の一員としての責任や役割を果たそう。
(3)海の自然や文化にふれ、体験したことをこれからの学習に生かそう。
これらの学年のめあてと個々のめあてのもとに活動を行いました。
1日目 栽培漁業センター見学、日本製鉄(株)鹿島製鉄所、ナイトハイク
2日目 なぎさ活動・砂浜活動、塩作り、ジェルキャンドル作り
3日目 モトクロス・アスレチック
3日間の活動では、子どもたち一人一人が自分で考え、協力し合う姿が多く見られました。
最後の解散式での子どもたちの真剣な表情は、とてもたくましく成長を感じました。この経験を生かして、
これからの学校生活を送ってほしいと思います。
家庭科「ひと針に心をこめて」手縫いボランティア
6月12日(水)と6月14日(金)に手縫いボランティアの方々をお招きし、裁縫の学習を行いました。ボランティアの皆様の丁寧なご指導のおかげで、基本的な布の縫い方についてよく理解することができました。学習を終えた後には子どもたちから「難しかったけど、だんだんできるようになって嬉しかった。」「すごく楽しく勉強できました。」などの声が聞かれ、充実感と達成感のある表情を浮かべていました。これからは、今回の学習をいかして小物作りにチャレンジします。
総合「稲作体験」田植え
6月11日(火)、野原さんをはじめとする富七環境保全会のみなさまに協力いただき、田植え体験を行いました。裸足で田んぼに入り、一つずつ丁寧に苗を植えました。「農家の人たちはすごい。」という声や「お米を作りは大変だ。」という声が聞こえました。米作りの大変さを感じながらも達成感を感じている様子でした。
家庭科 「親子学習」
5月28日(火)ランチルームにて、親子学習が行われました。PTAの学年委員さんには、お忙しい中、準備や司会などをしていただき大変お世話になりました。
家庭科で初めての裁縫が始まりました。そこで、親子学習において手縫いの基本を行いました。短い時間でしたが、針に穴を通すことから始まり、玉結び、玉どめ、名前の縫い取りを行いました。お家の方々によく見ていただいたおかげで、初めて針を持った子どもたちも手縫いの基本について理解できたと思います。この先、本日学習したことを生かして、小物づくりに挑戦します。完成した作品は、お家に持ち帰りますので楽しみにしていてください。
家庭科で初めての裁縫が始まりました。そこで、親子学習において手縫いの基本を行いました。短い時間でしたが、針に穴を通すことから始まり、玉結び、玉どめ、名前の縫い取りを行いました。お家の方々によく見ていただいたおかげで、初めて針を持った子どもたちも手縫いの基本について理解できたと思います。この先、本日学習したことを生かして、小物づくりに挑戦します。完成した作品は、お家に持ち帰りますので楽しみにしていてください。