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学校ニュース
カテゴリ:5年生
5年生のみなさんへ 社会の課題ヒントだよ!
5年生のみなさん 課題は順調に進んでいますか。
もしかして、少しなやんでいる人はいませんか?そんな人のために社会のヒントタイムです。参考にしてみてね。
ポイント①
プリント題名の下にある教科書のページを読みましょう。答えは全て教科書の中にあります。教科書をよく読んで、答えの部分に線を引き、そこを書き写せばばっちりです!
ポイント②
地図帳も見てみよう。51・52ページがおすすめです!地球儀がある人は参考にしてみよう。ない人も大丈夫。学校には新しい地球儀があるから、学校が再開したら、みんなで一緒に地球儀を見て勉強しようね!
そして最後に分かったかなクイズ!この問題に答えられたら◎ですよ!分かるかな?
①地球の三大洋と六大陸は?
②地球儀と地図の違いは何?
③地図に引かれているたてと横の線の名前は?
④国のはんいのうちの陸地を何と言う?
⑤日本の東西南北のはしの島の名前は?
答えは教科書で確認するか、先生に聞いてみよう!
もしかして、少しなやんでいる人はいませんか?そんな人のために社会のヒントタイムです。参考にしてみてね。
ポイント①
プリント題名の下にある教科書のページを読みましょう。答えは全て教科書の中にあります。教科書をよく読んで、答えの部分に線を引き、そこを書き写せばばっちりです!
ポイント②
地図帳も見てみよう。51・52ページがおすすめです!地球儀がある人は参考にしてみよう。ない人も大丈夫。学校には新しい地球儀があるから、学校が再開したら、みんなで一緒に地球儀を見て勉強しようね!
そして最後に分かったかなクイズ!この問題に答えられたら◎ですよ!分かるかな?
①地球の三大洋と六大陸は?
②地球儀と地図の違いは何?
③地図に引かれているたてと横の線の名前は?
④国のはんいのうちの陸地を何と言う?
⑤日本の東西南北のはしの島の名前は?
答えは教科書で確認するか、先生に聞いてみよう!
5年生 図工課題について
5年生のみなさん、課題のプリントは受け取りましたか。
図工の課題は春の風景画です。教科書8・9ページを見てかきましょう。
めあては①季節の感じが出るように色使いや筆使いをくふうしよう。
②季節から受けたイメージを大切にして表し方を考えよう。
③季節の感じを味わい、たのしくかこう。 です。
できる範囲で春の空気を味わって、そのときに感じたことや想像したことを絵に表してみましょう。
相良先生は、5年1組のベランダに出て深呼吸していると、学童の校舎横の桜が青葉になっているのに気がつきました。きれいだなあと思い、かいてみました。みなさんの参考になったらうれしいです。もう少し色使いを工夫したいと考えています。また、学校の八重桜やパンジーがきれいに咲いているので、それをかいてみようかとも思っています。
図工の課題は春の風景画です。教科書8・9ページを見てかきましょう。
めあては①季節の感じが出るように色使いや筆使いをくふうしよう。
②季節から受けたイメージを大切にして表し方を考えよう。
③季節の感じを味わい、たのしくかこう。 です。
できる範囲で春の空気を味わって、そのときに感じたことや想像したことを絵に表してみましょう。
相良先生は、5年1組のベランダに出て深呼吸していると、学童の校舎横の桜が青葉になっているのに気がつきました。きれいだなあと思い、かいてみました。みなさんの参考になったらうれしいです。もう少し色使いを工夫したいと考えています。また、学校の八重桜やパンジーがきれいに咲いているので、それをかいてみようかとも思っています。
学年持久走記録会
2月18日(火)に5年生は持久走記録会を行いました。昨年より、距離が伸び、約2kmのコースでしたが、元気に走りきりました。記録会に向けて、努力し、記録に挑戦し続ける姿はとてもすばらしかったです。また、走っている子を一生懸命応援する姿もとても印象的でした。
家庭科「ミシンにトライ!」
5年生は家庭科の学習で、ミシンを使いエプロンを制作しています。ミシンボランティアの方々からミシンの使い方を基礎から教えていただきスムーズに学習を進めることができました。ボランティアの皆様本当にありがとうございました。引き続き完成を目指して頑張っていきます。
校外学習
11月28日(木)5年生は校外学習へ行きました。午前中は「ツインリンクもてぎ」で、自動車に関するクイズラリーやピット工房体験を行いました。ピット工房体験では、電動モーターで走る乗り物を使用し、パーツを交換することで乗り心地がどのように変化するのか実際の工具を使いながら体験しました。午後は「日産 栃木工場」を訪れ、組み立てのラインを見学しました。社会科で学習した「自動車工業」について、実際に肌で感じ、学ぶことができました。
総合「稲作体験」稲刈り
10月2日(水)、野原さんをはじめとする富田七環境保全会のみなさまに協力いただき、稲刈り体験を行いました。6月に植えた苗が大きく実り、稲を刈ることができました。活動後の感想では、「こんなにお米を作るのに大変だったなんて、知らなかった。」「これからはお米を大切に食べていきたい。」と書いている子や「ここまで大切に稲を育ててくれた方々に感謝したい。」と書いている子たちがたくさんおり、稲作体験を通して、自分たちの食生活を改めて考えていたようです。今後は、脱穀作業を行い、バザーで販売する準備を進めていきます。
臨海自然教室
9月4日(水)~9月6日(金)2泊3日の宿泊学習に行ってきました。
(1)宿泊学習を通じて、心と体をきたえよりよい人間関係をつくろう。
(2)高学年としての自覚をもって、集団の一員としての責任や役割を果たそう。
(3)海の自然や文化にふれ、体験したことをこれからの学習に生かそう。
これらの学年のめあてと個々のめあてのもとに活動を行いました。
1日目 栽培漁業センター見学、日本製鉄(株)鹿島製鉄所、ナイトハイク
2日目 なぎさ活動・砂浜活動、塩作り、ジェルキャンドル作り
3日目 モトクロス・アスレチック
3日間の活動では、子どもたち一人一人が自分で考え、協力し合う姿が多く見られました。
最後の解散式での子どもたちの真剣な表情は、とてもたくましく成長を感じました。この経験を生かして、
これからの学校生活を送ってほしいと思います。
(1)宿泊学習を通じて、心と体をきたえよりよい人間関係をつくろう。
(2)高学年としての自覚をもって、集団の一員としての責任や役割を果たそう。
(3)海の自然や文化にふれ、体験したことをこれからの学習に生かそう。
これらの学年のめあてと個々のめあてのもとに活動を行いました。
1日目 栽培漁業センター見学、日本製鉄(株)鹿島製鉄所、ナイトハイク
2日目 なぎさ活動・砂浜活動、塩作り、ジェルキャンドル作り
3日目 モトクロス・アスレチック
3日間の活動では、子どもたち一人一人が自分で考え、協力し合う姿が多く見られました。
最後の解散式での子どもたちの真剣な表情は、とてもたくましく成長を感じました。この経験を生かして、
これからの学校生活を送ってほしいと思います。
家庭科「ひと針に心をこめて」手縫いボランティア
6月12日(水)と6月14日(金)に手縫いボランティアの方々をお招きし、裁縫の学習を行いました。ボランティアの皆様の丁寧なご指導のおかげで、基本的な布の縫い方についてよく理解することができました。学習を終えた後には子どもたちから「難しかったけど、だんだんできるようになって嬉しかった。」「すごく楽しく勉強できました。」などの声が聞かれ、充実感と達成感のある表情を浮かべていました。これからは、今回の学習をいかして小物作りにチャレンジします。
総合「稲作体験」田植え
6月11日(火)、野原さんをはじめとする富七環境保全会のみなさまに協力いただき、田植え体験を行いました。裸足で田んぼに入り、一つずつ丁寧に苗を植えました。「農家の人たちはすごい。」という声や「お米を作りは大変だ。」という声が聞こえました。米作りの大変さを感じながらも達成感を感じている様子でした。
家庭科 「親子学習」
5月28日(火)ランチルームにて、親子学習が行われました。PTAの学年委員さんには、お忙しい中、準備や司会などをしていただき大変お世話になりました。
家庭科で初めての裁縫が始まりました。そこで、親子学習において手縫いの基本を行いました。短い時間でしたが、針に穴を通すことから始まり、玉結び、玉どめ、名前の縫い取りを行いました。お家の方々によく見ていただいたおかげで、初めて針を持った子どもたちも手縫いの基本について理解できたと思います。この先、本日学習したことを生かして、小物づくりに挑戦します。完成した作品は、お家に持ち帰りますので楽しみにしていてください。
家庭科で初めての裁縫が始まりました。そこで、親子学習において手縫いの基本を行いました。短い時間でしたが、針に穴を通すことから始まり、玉結び、玉どめ、名前の縫い取りを行いました。お家の方々によく見ていただいたおかげで、初めて針を持った子どもたちも手縫いの基本について理解できたと思います。この先、本日学習したことを生かして、小物づくりに挑戦します。完成した作品は、お家に持ち帰りますので楽しみにしていてください。
6年生を送る会
2月26日(火)、6年生を送る会が行われました。
5年生が中心となって、なかよし班をまとめ、司会・進行や色紙のプレゼント作り、飾り付けなど準備から運営まで取り組みました。下級生をまとめることに四苦八苦したようでした。しかし、こうした下級生との交流を通して、自分たちも上級生にお世話になってきたことや、上級生として班をまとめていくことの大切さに気付かされたようでした。
2つのくす玉も無事に割れました。割れたときは、大きな歓声が上がりました。思い出ビデオや、お世話になった先生方からのビデオメッセージに涙する6年生の姿も見られ、心温まる会となりました。
5年生が中心となって、なかよし班をまとめ、司会・進行や色紙のプレゼント作り、飾り付けなど準備から運営まで取り組みました。下級生をまとめることに四苦八苦したようでした。しかし、こうした下級生との交流を通して、自分たちも上級生にお世話になってきたことや、上級生として班をまとめていくことの大切さに気付かされたようでした。
2つのくす玉も無事に割れました。割れたときは、大きな歓声が上がりました。思い出ビデオや、お世話になった先生方からのビデオメッセージに涙する6年生の姿も見られ、心温まる会となりました。
総合的な学習の時間「伝統を受け継ごう」
5年生は、総合的な学習の時間「伝統を受け継ごう」で、
大平町の伝統芸能であるおはやしの練習に励んでいます。
6年生の演奏を聴かせてもらい、自分の担当する楽器を決めました。
「きりん」「三辺返し」「八木節」「校歌」の演奏を6年生に教えてもらっています。
大平西小学校の伝統をしっかり引き継いでほしいです。
大平町の伝統芸能であるおはやしの練習に励んでいます。
6年生の演奏を聴かせてもらい、自分の担当する楽器を決めました。
「きりん」「三辺返し」「八木節」「校歌」の演奏を6年生に教えてもらっています。
大平西小学校の伝統をしっかり引き継いでほしいです。
家庭科「ミシンにトライ!」
5年生から始まった家庭科。3学期は初めてのミシンで、エプロンの制作をしています。
2学期にミシンボランティアの方といっしょに、ミシンの基礎は学習していたので、スムーズに始めることができました。ミシンボランティアの皆様、ありがとうございました。
完成したエプロンは、家庭科の調理実習ではもちろん、家のお手伝いでも使ってほしいです。
2学期にミシンボランティアの方といっしょに、ミシンの基礎は学習していたので、スムーズに始めることができました。ミシンボランティアの皆様、ありがとうございました。
完成したエプロンは、家庭科の調理実習ではもちろん、家のお手伝いでも使ってほしいです。
臨海自然教室
12月10日(月)~12日(水) 2泊3日の宿泊学習に行ってきました。
(1)心と体をきたえよりよい人間関係を作ろう
(2)高学年としての自覚をもって、集団の一員としての責任や役割を果たそう
(3)海の自然や文化にふれ、体験したことをこれからの学習に生かそう
という共通のめあてと、それぞれが自分のめあてをもちました。
1日目 茨城県の栽培漁業センター、住友金属工業鹿島製鉄所、ナイトハイク
2日目 海浜スコアーオリエンテーリング、塩作り・つぼ焼き芋、創作活動(貝の根付け)
3日目 室内プール
自分たちで考え、グループで協力して行動する姿が見られました。
笑顔と真剣な表情が見られ、子どもたちの成長を感じた3日間でした。
(1)心と体をきたえよりよい人間関係を作ろう
(2)高学年としての自覚をもって、集団の一員としての責任や役割を果たそう
(3)海の自然や文化にふれ、体験したことをこれからの学習に生かそう
という共通のめあてと、それぞれが自分のめあてをもちました。
1日目 茨城県の栽培漁業センター、住友金属工業鹿島製鉄所、ナイトハイク
2日目 海浜スコアーオリエンテーリング、塩作り・つぼ焼き芋、創作活動(貝の根付け)
3日目 室内プール
自分たちで考え、グループで協力して行動する姿が見られました。
笑顔と真剣な表情が見られ、子どもたちの成長を感じた3日間でした。
学校保健委員会
9月13日(木)ランチルームで 「朝ごはんについて考えよう」というテーマで
大平給食センター栄養士 青木悠香先生による授業が行われました。
栄養バランスの整った朝ご飯を食べる大切さを学習しました。
自分の朝ご飯を振り返り、
それぞれが主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよいメニューを考えました。
朝ご飯を食べる頻度が高い人ほど、学習に集中することができる人が多いそうです。
朝は何かと忙しいですが、朝ご飯はしっかり食べてほしいです。
大平給食センター栄養士 青木悠香先生による授業が行われました。
栄養バランスの整った朝ご飯を食べる大切さを学習しました。
自分の朝ご飯を振り返り、
それぞれが主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよいメニューを考えました。
朝ご飯を食べる頻度が高い人ほど、学習に集中することができる人が多いそうです。
朝は何かと忙しいですが、朝ご飯はしっかり食べてほしいです。
1学期最後の水泳の授業
1学期最後の水泳の授業がありました。
水泳の授業は、6月中旬から始まりました。その頃と比べると、どの子も記録を伸ばし、満足した様子で最後の水泳の授業を終えることができました。
5年生から新しく始まった平泳ぎを頑張った子。
クロールで25メートル泳げるようになった子。
息継ぎが上達した子。
クロール、平泳ぎともに、25メートル泳げた子。
それぞれの目標にむかって、毎時間練習に励み、体力もついたと思います。
夏休みのプール開放を利用して、それぞれの泳ぐ力を伸ばしてほしいです。
水泳の授業は、6月中旬から始まりました。その頃と比べると、どの子も記録を伸ばし、満足した様子で最後の水泳の授業を終えることができました。
5年生から新しく始まった平泳ぎを頑張った子。
クロールで25メートル泳げるようになった子。
息継ぎが上達した子。
クロール、平泳ぎともに、25メートル泳げた子。
それぞれの目標にむかって、毎時間練習に励み、体力もついたと思います。
夏休みのプール開放を利用して、それぞれの泳ぐ力を伸ばしてほしいです。
総合「稲作体験」② 田植え
5年の総合的な学習の時間「稲作体験」②として、冨7環境保全会の方々のご協力で、田植えを行うことができました。
田んぼに足を入れると、子どもたちの笑顔がこぼれました。15センチくらいに育った苗は、4,5本ずつ取り分けて植えます。時間が経つと手馴れてきて、集中して田植えに取り組んでいました。田んぼではさまざまな生き物も観察することができ、理科の勉強にもなりました。
保全会の方に話を伺うと、手作業で田植えを行っていたころは、朝4時ごろから家族総出で田植えしていたそうです。
このまま順調に育つと10月ごろに鎌を使って稲刈りをします。
田んぼに足を入れると、子どもたちの笑顔がこぼれました。15センチくらいに育った苗は、4,5本ずつ取り分けて植えます。時間が経つと手馴れてきて、集中して田植えに取り組んでいました。田んぼではさまざまな生き物も観察することができ、理科の勉強にもなりました。
保全会の方に話を伺うと、手作業で田植えを行っていたころは、朝4時ごろから家族総出で田植えしていたそうです。
このまま順調に育つと10月ごろに鎌を使って稲刈りをします。
5年 親子学習
6月1日(金)ランチルームにて、5年親子学習が行われました。PTA学年委員さんには、お忙しい中、準備、司会などをしていいただき大変お世話になりました。
6月から家庭科で初めての裁縫が始まりました。そこで、親子学習では、手縫いの基本を行いました。短い時間でしたが、針に糸を通し、玉結び、玉止め、なみ縫いの練習をしました。お家の方がマンツーマンで見てくださったおかげで、初めて針を持った子どもたちも手縫いの基本を理解することができたと思います。6月の家庭科は、手縫いの基本をもう一度学習した後、小物作りに挑戦します。完成した作品は家に持ち帰りますので、楽しみにしていてください。
6月から家庭科で初めての裁縫が始まりました。そこで、親子学習では、手縫いの基本を行いました。短い時間でしたが、針に糸を通し、玉結び、玉止め、なみ縫いの練習をしました。お家の方がマンツーマンで見てくださったおかげで、初めて針を持った子どもたちも手縫いの基本を理解することができたと思います。6月の家庭科は、手縫いの基本をもう一度学習した後、小物作りに挑戦します。完成した作品は家に持ち帰りますので、楽しみにしていてください。
総合「稲作体験」種籾まき
5年生は総合的な学習の時間で、稲作体験をします。
5月10日(水)「種籾まき」をしました。
今年は、特Aというおいしい品種「とちぎの星」を育てます。富7環境保全会の方に丁寧にご指導していただき、無事に種籾まきをすることができました。
蒔いた種は、保健室前で育てています。すずめに食べられないようにネットをかけました。無事に苗が育ったら、次は「田植え」です。富7環境保全会の方にお世話になりながら、しっかり水やりをしていきたいです。
5月10日(水)「種籾まき」をしました。
今年は、特Aというおいしい品種「とちぎの星」を育てます。富7環境保全会の方に丁寧にご指導していただき、無事に種籾まきをすることができました。
蒔いた種は、保健室前で育てています。すずめに食べられないようにネットをかけました。無事に苗が育ったら、次は「田植え」です。富7環境保全会の方にお世話になりながら、しっかり水やりをしていきたいです。
稲刈りをしました
天候に恵まれず、延び延びになっていた稲刈りを10月20日(水)にやっと実施することができました。5月に籾蒔きをしてから5ヶ月半、待ちに待った収穫の日を迎えました。
本来ならば乾いているはずの田んぼが、連日の雨で泥沼に…長靴が泥に埋まり、「誰か、助けて~。」と叫ぶ声まで聞こえました。
初めて持ったのこぎり鎌に悪戦苦闘しつつ、だんだん扱いにも慣れてきて、リズム良く刈っている子も見られました。
今はコンバインでやってしまう稲刈りも、昔は手で刈っていたことを思うと、昔の人の苦労が想像できました。子どもたちは、米一粒に込められた農家の方の想いを感じ取ったことでしょう。
今後は、家庭科でご飯の炊き方の調理実習をします。先日の校外学習で絵付けをしたお茶碗に盛りつけて、おいしくいただきたいと思います。
今まで水の管理等、毎日お世話してくださった富七自治会の皆様、本当にありがとうございました。
本来ならば乾いているはずの田んぼが、連日の雨で泥沼に…長靴が泥に埋まり、「誰か、助けて~。」と叫ぶ声まで聞こえました。
初めて持ったのこぎり鎌に悪戦苦闘しつつ、だんだん扱いにも慣れてきて、リズム良く刈っている子も見られました。
今はコンバインでやってしまう稲刈りも、昔は手で刈っていたことを思うと、昔の人の苦労が想像できました。子どもたちは、米一粒に込められた農家の方の想いを感じ取ったことでしょう。
今後は、家庭科でご飯の炊き方の調理実習をします。先日の校外学習で絵付けをしたお茶碗に盛りつけて、おいしくいただきたいと思います。
今まで水の管理等、毎日お世話してくださった富七自治会の皆様、本当にありがとうございました。